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小松左京のSF、「復活の日」を思い出しました

今回の、人類対コロナウイルス生存競争の行く末がこの小説のようにならない事を切望します。


5 件のコメント
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復活の日は
パニックを描いた小説ではなく
現代文明に対する警告であり
とても正当なSFだと思うのです
今回のコロナウイルスも私たちの社会の在り方に大きなインパクトを残すのではないでしょうか
これからの在り方を考え直す契機になるのではないでしょうか
小説「首都感染」や映画「感染列島」の方が予言していたかの様な内容ですよ
映画版の復活の日や感染列島はAmazonプライムで見られますね
「アウトブレイク」や、
「アンドロメダ…」も思い出しました。
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