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新型コロナに効くと思われるもの

まず、医学的には立証されていないため本当に効くか否かは不明である。
ただ、症状現れてから4日間は放置されることを考慮するとやらないよりはまし程度のもの。
ただ、メル友が以下のやる方で直っているため効かないことはないと思ううが真偽は不明である。

1.喉にルゴールを塗る。
風邪引いたときの定番

2.鼻を洗う
鼻や喉に生理食塩水を使うため雑菌は排出される。

3.吸入する
シクレソニドを足柄上病院の医療チームが3人に投与し回復している。

4. 歯みがき
界面活性剤に類似した構造を持つ発泡剤が、歯みがき粉に含まれているため喉に歯ブラシで擦り付けるとコロナウィルスの活動が弱まる。

ect


8 件のコメント
1 - 8 / 8
このスレはやめたほうがいいですよ。
細菌とウイルスは似て非なるものです。対策も違います。韓国で勝手な解釈で塩水を吹きかけて大惨事を起こしました。

そもそも細菌は独立した生物ですが、ウイルスは単独では生きられず人間の細胞に入り込みます。細胞に入り込んでしまってから物理的にウイルスを除去するというのは、自分の体を削るという意味になるかと思います。
そんな細かいことは、白血球内のゴルゴ13に任せましょう。
何でもやってみたらエエと思いますよ。

普段からクシャミが1発出たり 何となく変だなと思ったら、市販の風邪薬を1回分飲むようにしてるんで、子供が生まれた時も親が死んだ時も含めて20数年間で20日未満しか会社を休んでない人(遊びに行くための早退は年中w)でありますが、最近は総合ビタミン剤も毎日飲むようにしちょります。

コロナでも従来型肺炎でも、予防策は風邪のそれと同じだと思ってます。
まぁ、予防的に

抹茶や緑茶を飲んでます。
ネギが好きなんでラーメンや蕎麦に山盛り。
肉を食べてスタミナUP

快食快眠、これだ!

ン?普段の生活じゃん!
歯磨きがインフルエンザに良い事は、わかっているそうです。
口腔衛生を保って歯の細菌を減らすと、ウィルスにも効果があるそうです。

細菌はプロテアーゼという酵素を出す特性があり、プロテアーゼがインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする働きがあるということ。

新型コロナの対策になるかは知りませんが、まあ同じでしょうね。
ミディさんへ
新型コロナに効くと思われるものの紹介、ありがとうございます。
感染してしまうと現状では対処療法しかありません。要するに自分の持つ免疫力を使って自力で治すしか方法はありません、出来るのはそれを待つ間症状を和らげて苦しみを軽くしてもらうだけです。
私が1月ごろ怒り狂った挙句にもはや体を鍛えるしかないと書いたのは、そうだからです。医療分野では素人の私ですら昔から知っています。

本質的には感染する前と、感染した後で全く別の対応が必要で、そこにグレーゾーン(ウイルスが体に触れて感染してしまうまで)もありますので、それぞれに違うパターンの対処方法があるわけですが、明確な対策方法はある意味既に出尽くしている感があります。
ミディ
ミディさん・投稿者
マスター
ダータンスヒルビリーさん
>このスレはやめたほうがいいですよ。
細菌とウイルスは似て非なるものです。対策も違います。韓国で勝手な解釈で塩水を吹きかけて大惨事を起こしました。

塩水を吹き付けるのではなく医療関係者がインフルエンザでは有効とされた療法。

生理食塩水を使い鼻を洗うのは耳鼻科では以前定番でした。

また、医師から喉に歯ブラシで歯みがき粉を塗るやり方を教えて頂いた。

インフルエンザでルゴールは定番中の定番。

また、今でもネブライザーで吸入はインフルエンザで病院で受ける定番の治療法。

スチーム型ではあるがシクレソニドは吸入薬。

それなりにコロナウィルスを減少しうる対策。

専門家会議が医療崩壊につながるから病院に来るのは4日待て

ふざけるな

まず、かかりつけ医に電話で相談したりインターネット診断を導入しもよりの薬局で薬を受けとる体制とってからいえと言うんだ。

ただ、専門家会議や西浦教授は対策もたてずにただ国民に恐怖を植え付け煽るだけ

あれだけ煽ったら海外なら暴動だよ。

あと、シクレソニドだが気管を拡張し気道を確保するための吸入薬。

また、根路銘博士がコロナウィルスは空気に弱いことを突き止めた。

なら、シクレソニドを使うことにより肺の換気が行われ結果として新型コロナウィルスの増殖が抑えられた。

そう解釈すれば筋が通る。

臨床報告でもステロイドが効果があったとは一行も書かれていない。

臨床報告で書かれているのはコロナウィルスに対する抗ウィルスの存在を認めているだけ。

ステロイドが抗ウィルス効果は誰が言い出したのか。

最初に聞いたのはテレ朝だったと記憶しているがこの素人の私でさえそれくらいは知っていた。
一般的な話ならインフルエンザなどの場合は水を飲んで胃に流し込めば感染しにくいと言われています。
このあたりは完全にウイルスが取り除かれるというよりウイルスの量が減れば、既存のインフルエンザには既にある程度免疫が備わっているのでそれだけでも効果が大きいということでしょう。

今回はまだ免疫のないウイルスなので、ここからは私の推測ですが一度何らかの症状が出ないと免疫細胞が敵として認識できていないのではないかと思っています。
ですから既存のウイルスとは違って効果は期待しにくい、むしろノロウイルスのように下手に洗浄して周りにまき散らすほうが怖い。それなのに韓国では塩水でそれをやってしまったのではないかと推測しています。
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