Suit

韓国ドラマの話ではありません。
礼服の話です。

礼服なんて着ることがあまりにもないので、
「とりあえず、お父さんのお古で。」

という事で、ダブルの礼服を着てました。
(親父も私もふくよかな体系。親子ですね。)
しかし、年も取り礼服も見えないところで厳しい所が見え出したので、
買い替えを決意。

とりあえず、

・春山
・青山
・青木

のどこ選ぶよ?となった際、決め手になったのは、
青木でした。ポイントは付き添いの母親にあげる事にしていて、
Pontaが溜まるからです。

(なんでスーツ屋さんは、三大キャリアが連続しているのでしょうか。)

さて、私は元々スーツ系は着ない職種・生活なので、
正直スーツの知識はありませんが、スーツ屋さんの雰囲気は苦手です。
セレクトショップの店員さんの声かけが苦手なのと同じです。
しかし今回は買う前提ですので、店員さんの声かけはありがたいもので。
私に合うサイズを見極め、提示するスムーズさは素晴らしいものです。

先ほども申しました通り、礼服を着る機会はほぼほぼないため、
コストをかけたくはありませんが、
やっぱり、価格に質は反映されるもので…
本当に安いものと、ある程度の価格をするものを比べても、
質感・色・感触は違うものです。

シャツも必要ですし、自分に必要なオプションを加えたので、
結局はまぁまぁいいハイスペックスマホが買える金額に。
Pontaのポイントを譲るよ言われていた母親のポイントもホカホカです。

この出費はきついですが、必要な経費にしますかね…