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数字のマジック お得感の罠

世の中の商売でいろんなキャンペーンや割引がありますが、表現を変えるだけでこんなにも違うのを皆さん正しく理解してるんやろか?

例えば、1000円の商品を買うと後で50%(500円)ポイント還元されるキャンペーンがありますな。
これって還元と言う言葉を使えば確かにそう言えますが、1500円の物を現金1000円で買えるだけの事だと気づけば、約33%割引されているに過ぎない事に気がつくはずです。(17%もごまかされている訳です。)

何方も正しいのですが、実態を表しているのは後者の方です。
何故ならば、お店側から見ると1000円もらって1500円の商品を売っていると言う事は、33%値引きしている事になるからです。
さらに言えば500ポイントきっかりの商品を後で買われる事はまれなので、もっと割引率は低くなるはずです。

これと少し似ていて非なる数字のマジックに、1000円の物を50%値引いた品を買うのと、後で50%ポイントが付いてくるのでは、天と地ほどの開きがあります。
もうお分かりかと思いますが、前者は500円しか払わなくて良いけれど、後者は500ポイント使うために他の買い物もできますが、結局は最初に1000円払うはめになります。
もちろん売る側は後者を使って再来店を促すわけでござるな。

賢明な王国民の皆さんは、もうご存知の事とは思いますが、くれぐれも大きな差異をお忘れなく。<(_ _)>

と言いつつ、某も還元や値引きには弱いでござるよ。(#^.^#)


86 件のコメント
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しかも何故か後から50%分のポイントをもらえる方が得な気分がします
本当につくづく騙されていますよね
それに多くの場合はこういう還元セールを行えるお店は結構利益の大きなお商売をしているわけでもっと安く買える所はないか
よく考えてみる必要があります
全く同じ理屈で、1%のポイントが付くクレジットカードより、1%の現金が値引きされるクレジットカードのほうがお得だと、長年これを使っています。

しかし、現金値引きは財務大臣であるカミさんの懐に戻るだけですが、ポイント付与だとお父さんの小遣いとして(自由に)使えるという素敵なメリットがあったのでした〜😭
 ポイントは店が客に割り引くと言いながら、割引を先延ばしにしているのです。だから店から見れば借金、客から見れば貸金です。しかもこの貸金、店側に圧倒的に有利です。利回り0%で、多くの場合期限つきで棒引きになります。しかもいつでも店側の都合で反故にすることができます。
 ポイントたまると嬉しい人もいますが、貸金は早めに取り立てましょう(=使いましょう)。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
最近のクレジットカード使うと20%還元キャンペーン(大抵上限は1万前後)、ちょっと前はわざわざ使わなくても発行するだけで10000くらい貰えたんですけどね。
そっちのほうが見栄えはいいのかな。
こんにちは~ ちょっと反論です。
怒らないでくださいね(^^;

「50%ポイント還元は実際には33%割引である」というのは
間違った指摘になる可能性が最近は出てきていると思います。
そもそもこの考え方は家電量販店が競っていて
ポイント還元が流行った頃にある影響力の人が言い始めて
世間に広まったのでは?

【ある特定のお店でしか使えないポイント】の場合は
確かにその還元ポイントを使う為にまたその店で買い物が必要になり
結果として最初の買い物の額の150%分の買い物を
100%分の支払いで行った事になり結果は33%だけのお得です。


ただ、現在は企業を越えた広域ポイント制度が増えてます。
こういうポイントの場合にこの指摘は当てはまりにくくなり、
更に広域で使えるQRコード決済などの決済システムの場合には
はこれに当てはまりにくくなっています。


具体的な例で説明すると
家電量販店でPayPayを使い、当たりが出て50%還元を受けました。
これって実際は33%割引でしょうか?

「私」にとっては50%割引そのものです。

何故なら私はいつも現金で支払うスーパーや八百屋でPayPayが使えるので
普段の生活の必需品の肉や野菜に貰った還元ポイントを使えます。
つまり貰ったポイントが私にとってはほぼ現金と同義であるという事です。

「ポイントを消化する為に買わなくちゃいけない」ではなく
「いつも現金で買ってる物をそのポイントで買えちゃう」わけです。

ポイントが等価で換金できたり、普段現金で支払っていたお店でその現金の代わりに使えてしまう場合には、還元ポイントは現金と同じ意味を持ちます。
これは「ポイントを還元される事=お釣りを貰ってからスマホにチャージした事」とほぼ同意になります。

最近 流行りの〇〇Payなど
色んな業種のお店で使えて、自分の普段の生活の支払いに使えたり
元々購入を予定していた商品に使えたのであれば
一概に「この〇〇還元は○○%割引にしか過ぎない」という言い方に当てはめてしまう事は無理があると言えるじゃないで
しょうか?
甘栗大好きさん
最近、消費税が10%になった以外で物の値段が上昇している気がします
がそれが多分、還元や値引きが原因ですかねえ❗❗
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
404さんへ

某は、還元ポイントは現金と同じ意味を持たないとは一言も書いていないででござるよ。
正に現金と同じですが、1000円払ってどこのお店とか関係無く1500円分のお買い物が出来る訳で、50%割引になるためには、1500円分のお買い物で実際に支払う金額が750円になる必要があります。
なので33%割引以外の何物でもないわけでござるよ。

その辺(50%割り増しと、50%値引き)は錯覚されない方がよろしいかと思われます。(#^.^#)
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
でDarkさんの所では、Darkさんは厚労大臣と掃除大臣兼務ですか?
ポイントバックが「割引」だと思うからアレなので、これが「感謝の意味での還元(ある意味信用の還元)」と考えれば、まあ「おお、貯まってるなあ」か、もしくは「やばい、これは使いすぎた(笑)」なんだと思います。

そもそもポイントをあてにしてお買い物しなくなりました。どうせ買うもの買ったら、かなりの場面で何らかの形でポイント付くわけですから。

コメントも有りましたがポイント還元よりは「支払額還元(つまり現金での還元)」が一番スッキリするでしょうね。
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
たけちゃん3さん、こんにちは。 ^^) _旦~~

う~ん確かに、8%据え置きのはずの食品類も何だかじわっと上がっているように感じますな。

アメリカのメジャー紙からも日本の増税は失敗だったと言う記事が出ているようなので、5%還元も景気の下支えには役にたっていないと言う評価なんでしょうね。

それに加えて今回の新型感染症、人が出歩かなくなる消費が冷え込む、負のスパイラルに入って行くのがほぼ確定的かと・・・。(>_<)

それでなくても人口が減る、減った分だけ販売個数は減る、粗利額(率では無く)は従来通り確保しないと、給料も払えない。
で、製造側は生産性を上げる努力をせず、安易に値上げして帳尻を合わそうとする。
しかし、最終販売者は人に来てもらって売ってなんぼなので、各種値引き合戦となり、体力勝負なんですが、値引き額や率が目立つのはごく一部の商品に限られているので、全体として見れば明らかに値上げされている品が多いわけで、そして消費者の懐具合がますます悪くなる。

この負のスパイラルから抜け出すのはかなり難しそうでござるね。
私は議論したくて書いたわけじゃないので
長文で面倒かけてごめんなさいね(^^;

私は錯覚なんて一切してないですよ(笑)
還元と割引が同じだとも言ってないです。
現実の損得の利益を考えています。

今はどちらも同じ結果(得)をもたらす状況が結構あるので
従来から言われてる「50%還元は33%割引です」と言う形に当てはめ
実際は33%しか得をしてないですよ、って言い切るのは
無理があるという事を書いてます。

天と地との開きもなく
再来店を促す為のマジックにもなってないケースが
ごく普通に発生してきています。

例として「財布に1000円持っていた」
◆50%割引
1000円の商品Aを50%割引で500円で買った。
後日別の店で残りの500円で別の商品Bを買った。

◆50%還元
1000円の商品Aを50%還元で1000円で買って500ポイント還元された。
後日ポイントを貰って別の店で別の商品Bをポイントで買った。

どちらも購入した商品はAとBで同じ商品です。
支出したお金はどちらも同じ1000円です。
還元でも割引でもお「得した分」は全く同じです。

>還元ポイントは現金と同じ意味を持たないとは一言も書いていないででござるよ。
大事なのはココを認めてもらえてる点です。

今の〇〇Payのように現金代わりに使える物だと
次の買い物の縛りが無いのと同じになりますし
無理に再来店してるのではなく
普段の生活の流れの中で別の店で現金と同様に消費できます。

50%還元が50%の割引ではないのはもちろん当然です。
ただ得られた利益が還元でも割引でも全く同じになる事が
最近は多々あるという事です。


メルペイの後払い(スマート払い)の場合は割引と言うべきですよね。
後払い50%還元キャンペーンがあるとします。

1000円の買物をすると500ポイント貰えます。
この1000円を翌月1日以降に支払うのですが
支払いの時に貰った500ポイントをそのまま充当できます。
従って実際に自分が支出する現金は500円ポッキリです。
これは割引ですよね?(^^;


これを読んで理解してくれる方が居れば良いですが(笑)
「ポイントで支払いした時に、ポイントが付くかどうか」
が『数字のマジック』かどうかの分かれ目ですね。
ポイント払いでもポイントが付けば本当に50%お得です。

■50%引きになる(33%引きじゃない)
PAYPAYは、ポイントが残高(現金チャージと同じ場所)に入るので、ポイントで支払った分も50%還元されます。
つまり1500円相当払って750円分ポイントが入って来るので、50%お得。
auPayも同じです。
メルペイの場合は、ポイントで支払いしてもポイントが付くので、やっぱり50%お得。

■33%引きになる
d払いは、ポイントで支払った分にはポイントが付きません。
だから、50%還元が実は33%しかお得でない、という事になります。
ヨドバシポイントなんかもそう。
ポイントを充当した金額分に対して更にポイントが付くか否かで還元率は変わります。
その例で言うと還元率は33%の場合もあるし50%の場合もあります。
例えばヨドバシ方式だと前者、PayPay方式だと後者です。
全てが33%還元にしかならないというのは明らかな誤りです。
てんがろんさんに同じ
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
そうですね。

電気屋ポイントや楽天ポイントはポイントで買ってもポイントつきませんが、PayPayはポイントで買ってもポイント付きます。

もちろん後者の方が好きです。

Tポイントは20日にウエルシアで使うと1.5倍分お買い物できます。Tポイントの購入でTポイントはつきませんが、それ以上にお得です。
毎月1ヶ月分買いだめしてます。
私は支払う金額にしか着目していない笑

ポイントシステム運用にもコストがかかりますから
ポイント無いけどその分割引しますよって言うお店の方が好きです。
さて、さとさんとてんがろんさんの書いてる事は確かにそうなのですが
私が言いたいのは実はそれではなく、その一つ手前の観念的な事なんです(^^;

■50%還元は33%割引の一般的な説明
1000円の物が50%還元だったので買ったら500ポイント貰えた。
その「ポイントを使う為に500円の物を買う必要が生じる」わけです。
買う羽目になった商品は1500円分、使ったお金は1000円なので
お得分は33%だという話です。
※2回目に買った商品に還元や割引は想定されていません。

私はこの場合でも今は50%割引と同じ結果になるケースがある
という事を言いたいのです。

この2つの買い物に限ってお金の効率を考えれば
確かに33%の得しかないんです。

ただし2回目に買った商品について、無理にその店で何かを買うのではなく
普段お昼ご飯として現金で買ってる会社の前のコンビニのお弁当500円だったら?
と言う話です。

50%割引で買った場合は500円玉が手元に残っているので
その500円玉でお弁当を買います。
50%還元で買った場合は500ポイントがスマホに入ってるので
その500ポイントでお弁当を買います。

手元に現金があろうが、ポイントだろうが同じ商品を買ったのですから
これを「ポイントを使う為に買う羽目になった」と言う必要があるでしょうか?
という事です。


現金と全く同じように普段の生活の中で別の店で使えたという事は
この時のポイントは現金と同じであると言えます。

現金と同じ500ポイントを貰ったという事は
500円のお釣りを貰ったのとほとんど同じ事である。

お釣りを貰ったのと同じと考えるのなら
それは割引で500円のお釣りを貰ったのと同じと言えるのでは?
という事です。

実際、1回目の買い物が割引であっても還元であっても
一連の買い物で得られた商品と使った金額は全く同じです。
だから割引でも還元でも同じ得をする場合があるという事です。

貰った還元ポイントがその人にとって現金の価値に近づくほど
還元と割引の得は近くなるという事になります。

だから50%還元は33%割引でしかないと言ってしまうのは間違いで
その人と状況によっていかようにも変化するという事です。
甘栗大好きさん
迷惑だったらごめんなさい(^^;
そう言って貰ってもOK
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
404さんへ

某はポイントを使う為に買う羽目になったと言う場合は、期間限定ポイント以外は基本的に無いでござる。
無期限ポイントなら誰だって使うはめになったなんて事にはならないのでは?

ただどう上手に使っても価値が1500円相当の品に対して、支払った現金が総額1000円なら、お得になったのは500/1500な訳で、数学的には33.3・・・%となりますな。(笑)

50%お得感を味合わせてやったぜ~ってのは売る側の方便でしかありませんな。
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
てんがろんさん、こんばんは。

某は、ポイントでお買い物して、そのお買い物にさらにポイントが複利的に付与される事を、数字のマジックとして伝えているわけでは無いので、その点は悪しからずご理解をお願いするでござるよ。
甘栗大好きさん

甘栗大好きさんのご説明は、ヨドバシポイントのように、同一のお店でしか使えないポイントの場合には見事に当てはまります。
ヨドバシで1000円の物を買って50%ポイント還元されても、それもヨドバシでしか使えないので、トータルで1500円の品を1000円で買ったことになるから33,3%の割引にしかなっていない、と。

ところが、ヨドバシで買った時にどこの店でも使えるポイントが付与される場合には話が変わって、ヨドバシの買い物においては50%割引になり、そのポイントで買物をした別の店(例えばコンビニ)においては通常の買い物と同じで割引なし、ということになりそうです。

いかがでしょうか?
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
Darkさん、こんばんは。 ^^) _旦~~

んんん?Darkさんの後半の部分なんですが>ヨドバシで1000円の物を1000円支払ってポイントカードを提示すると、よそでも使えるポイントが500ポイントもらえるお話しですよね。

ヨドバシで1000円の物を1000円で買っているわけで、ヨドバシだけを見たら割引は0%で次どこかで買い物をするとその500ポイント分(500円以上のお買い物)値引かれるとなりますよね。(買った時に得られたポイントをその決済に即使えるなら話は別です。(笑))

それから他の店で1000円の物を買ってポイントを使えば、購入者(自分)から見て半額で商品を手にした事になるのではなかろうか?
もちろん500円の物だとしたら100%値引きで手にする事になります。

ポイントで買ってポイントが付くと言う場合の話しではないでござる。
> 甘栗大好きさん
そうそれ、数学的には とか 算数の問題としては
最初に使ったお金の効率だけを言うなら33%の得なんですよ。
後の買い物まで含めて全体を考えればそうです。

50%還元=50%割引と言うつもりは全くないです。
でも、どちらも結果が同じになる事ががある為
「50%還元は実は33%で17%分は損している」とか言ってしまうと
事実からは遠ざかってしまうという話です。

例ばかりですみません。
私は約1年前 PayPayでiPadを買って100%還元になりました。
39000円払って買って後日39000円チャージされました。
iPadは今も手元にあります。
PayPayのチャージは生活費で普通に使い切りました。

これ、同じ言い方をすると50%の割引と言われてしまいますよね。
私は形の上で39000円を払いましたが
そのお金をPayPayで返してもらって39000円分の生活費に使いました。
収支としては一銭もiPad購入代として支出して無いです。

50%割引でipadを買ったという事にされてしまうのであれば
19500円は一体誰がどこに払ったんでしょう?(^^;


>Dark Side of the Moonさん
何となく私が言いたい事を理解していただいたようで。
m(__)m
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
404さん、こんばんは。 ^^) _旦~~

例示では100%還元のお話ですよね。

同じ事ですよね。手元には39000の価値のiPadと39000円分の価値がある生活必需品やサービス等があると言う事ですね。
使った現金は39000円、手元にある者やサービスの総額は78000円なわけですよね。

総額に対して50%お得になっただけで、最初の100%還元はあくまで最初のお買い物についての表現にすぎないので、ポイントの消化までトータルで捉えないと意味がありませんな。(もちろんポイントを消化していない間は何のお得感も無い事はご理解いただけますよね。)

トータルの中で見ると19500円でiPadを買ったという風に捉える事に何の問題もありません。(笑)
店の立場で「割引」を考えてみましょう。

1000円の商品を買った客に(仕入れ値ほぼ500円の)500円金券を渡すなら、それはその店にとって50%の割引をしたことになります。

ところが、その店でしか使えない500円分のポイントを渡した場合は、その店にとってトータル1500円分の商品を1000円で売ったことになるので33%の割引しかしていないことになります。

この違いは分かりやすいのでは?。
それだと、私の得した金額はいくらですか?
ごめんなさい。
もう夜中なので今日は次の返信やめますね(^_^;
私ももう寝ます。
おやすみなさい。
こういう算数問題好きですよ。
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
Darkさん、某は店の立場や原価なんて、これっぽっちも話しの中には入れてはいないでござるよ。
あくまでも、お金を払う消費者側のお話しでござるよ。

404さん、得した金額は100%還元なので、支払った総額と同額ですな。
しかし得したのは総額の半額にしかすぎませんな。
100%お得と言うのは、全額タダ以外有り得ないでござるよ。(笑)
これがPAYPAY残高還元ではなく、後日キャッシュバックだったらどうですか?

還元された現金19500円を使った分まで考慮して、50%還元と考えるのでしょうか?
>某は店の立場や原価なんて、これっぽっちも話しの中には入れてはいないでござるよ。

いやいや、スレ本文に下記のように書かれていますよ。

>何故ならば、お店側から見ると1000円もらって1500円の商品を
>売っていると言う事は、33%値引きしている事になるからです。

今日はこのへんで失礼します。
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
さとさん、こんばんは。 ^^) _旦~~
PAYPAY残高還元ではなく、後日キャッシュバックの差異が良く理解出来ていないですが、キャッシュバックって現金が送られて来るでござるか?

とりあえず、手元にある物の価値(小売り価格)の合計と、支払った現金だけで計算して見てくだされ~。<(_ _)>

間に還元だとかキャッシュバックだとかややこし物が入り込むから、混乱するだけの事かと。つまりもらった分はただで貰ったものと言う風に考えると分かりやすいかも。
甘栗大好き
甘栗大好きさん・投稿者
Gマスター
さとさん、例示のような事があるのかどうか、知りませんがもし、100%の額が返金されて、手元に品があるなら100%割引でタダという事になりますな。

返金されたお金をいついつまでいくら以上何処で使えとか無いというなら、某もそんな買い物してみたいでござる。😁

いずれにしても、もらったポイントは、使うまでが一連の取引なので、もらったところまでで区切って捉えると変な事になりますな。
スミマセン消して書き直したので、前後してしまいました。

質問を間違えました。購入金額の全額が現金で後日返金されたら、何%お得ですか?という事を言いたかったのです。

iPadを39000円払って買って、後日39000円返金された場合、何%お得?

39000円のポイント貰った場合は、50%お得という説明ですよね?
39000円の現金を貰った場合は、50%お得?それとも100%お得?

手元には、39000円の価値のiPad+39000円の現金還元額=78000円
支払った現金は、39000円
で結局、50%しか得していません、という事ですかね?

まずはこの質問。
甘栗大好きさん

>返金されたお金をいついつまでいくら以上何処で使えとか無いというなら

という事ですが、もしポイントが無期限でいくらでもどこでも使えたとしたらどうでしょうか?
それとも、現金か現金でないか、でお得度が違って来るという事でしょうか?

ポイントを100%現金に換金した場合はどうでしょうか。
Lineペイは確かポイントを現金として出金できたはずです。
一度現金として引き出して、その現金を生活用品の支払いに充てたら100%お得になるのでしょうか。
一度も現金を介さずに、ポイントで生活用品を買ったら50%お得になってしまうのでしょうか。

国は給与をデジタルマネーで支払う事も進めているようで、将来的にはキャッシュレス決済の残高を現金として引き出しできるようになる事が必須条件のようです。こうなった場合には、ポイント還元は値引きと同じ扱いになりますよね。
投稿者の方は「ポイントはあくまでポイント、決して現金と同じ使い方はできない」と考えておられるようなので、還元されるものが現金でなければ(ポイントである限り)、最初の例題の還元率はずっと33%だと思われます。

なので、数字のマジックではなくて、ポイントの価値の捉え方の問題でしょう。
私の考えでは、現金と同様に使えるポイントなら現金と等価かそれ以上の価値のものとして扱います。
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