備忘録：mineo→0SIM→FREETEL

スマホ料金が月に数百円安くなっても家計への影響はほとんど無いと分かっていながら、ほぼゲーム感覚で安さに挑戦してみた備忘録。

１）昨年10月にmineoによる史上最大のキャンペーンを利用してDプランを追加契約、１GBのデータプラン（月額800円）を9ヶ月間800円引きで、つまりゼロ円で利用。契約手数料もエントリーコードを用いてゼロ円。
Dプランが遅くなってきたこともあり、割引期間が終了する6月一杯で解約、mineoへの支払い合計はゼロ円。

２）7月1日より０SIMに変更。雑誌の付録で1月に契約したものなので、こちらも契約手数料ゼロ円（雑誌代は600円くらい？）。7月31日までに使ったデータ通信が460MBだったので、利用料金もゼロ円。０SIMは決して速くはないものの、大体500Kbps程度は出るので、ネットサーフィン程度では問題なし。
デュアルSIMスマホがあれば、これの2枚差しで十分かも。
雑誌代のみなので、So-netへの支払い合計もゼロ円。

３）2年間299円引きキャンペーンに惹かれて8月1日よりFREETELに。安いエントリーパッケージを探してみたが、税込み2890円以下は見つからず。
契約して早速に低速モードの実用性を検証してみたところ、確かに遅い。ごくまれに190Kbps出ることもあるが、平均で100Kbps程度、10Kbpsなんてこともしばしば。
FREETELの場合は、低速モードはほぼ使えないと割り切り、高速通信で月１GB/200円利用することとする。（１GB超えると3GB/601円になるが、それでも安い。）

とりあえず以上。