【UQ】就任1年経たずに社長交代へ
auのサブブランドとして知られるUQですが、なんと昨年6月に就任したばかりの代表取締役社長の
菅隆志氏が3月末付で退任となる様です。
・【ケータイWatch】UQ社長交代、KDDIの竹澤氏が就任へ
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1232662.html
就任時には5Gへの取り組みを語られていましたが、5Gが立ち上がろうかという直前に
退任ということになり、また年頭に東京オリンピック・パラリンピックに向けて快適な
通信サービスを利用出来る様にしていくと語れてから一月経たずに退任発表という
事になります。
・【ケータイWatch】UQ菅新社長インタビュー、端末販売方法から5Gへの
取り組みまで
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1195608.html
・【ケータイWatch】年頭所感2020:UQ菅社長
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1227482.html
後任には、KDDI執行役員でパーソナル事業本部コンシューマー営業本部副本部長を
務める竹澤浩氏が2月1日付でKDDIの業務を兼任しつつUQへ出向し、社長付を経て
4月から代表取締役社長となる様です。
一方、現社長の菅隆志氏は4月から沖縄セルラーの特別顧問へ就任される様ですね。
営業本部出身の方をトップに据える様ですので、UQmobileやUQWiMAXといったサービスの
TVCMや広告戦略、店舗での販売戦略等が今後変化し、mineoにとってより手強い相手に
なるかもしれないと感じました。(^^ゞ
8 件のコメント
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これは逆に脅威になるかもです。
ガツンと予算配分して猛攻撃されたらガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
普通、事業会社の社長さんの任期は1期2年で2期が多いと思います。
それに対して1年は短期すぎます。
社員さんからの視点で言えば、2年でも短いので1年なんて
トンでもないように思います。
その視点でいえば
急な要素があった
最初からリリーフだった
かなの視点でのコメントです。
現社長は何か、失敗したのですか?
良さそうなスーツを着て居られましたが、それは多分無いでしょう(^^ゞ
>山びと源さん
UQは、mineo等の独立系MVNOと比べれば好調だとは思いますが、サブブランド
という同じカテゴリーに入るY!mobileと比べると契約数や店舗数等の面で
見劣りするのだと思います。(^^;
>eq.18さん
社内的な何らかの目標があったのかもしれせんね(^^ゞ
>玉ねぎ部隊さん
私も同感ですね。(^^;
営業畑の方が社長になる事で今まで以上に攻め込んで来る可能性が
ありそうです。
>かねやんさん
うーんどちらなのか気になりますね。(^^ゞ
>たけちゃん3さん
私が見る限りは、mineoの親会社の様にニュースで大きく取り上げられる様な
問題はUQには無いですね。
理由は良く分からないというのが正直な所です。(^^;
正直、よくわかりませんが、予定通りではないかと....
前社長:1958年1月22日生
新t社長:1964年12月18日生
前社長は、年齢的には定年の時期ですかね....
子会社でのトップ定年年齢内規かも.....
あくまでも経験則ですが....?