the beginning of the end of FreeTank system?
1回のOUT容量
変更前 1,000MBまで → 500MBまで
※1ヵ月のOUT容量合計1,000MB、1ヵ月の利用回数2回に変更はありません。
https://king.mineo.jp/informations/208
「もにょるのはなぜ、おしえておじいさん、おしえてトライさん」
諸悪の根源はパケットの売買だけではないにしろ、要するにギフトを売って商売にしている人を排除できるシステムを作ればいいだけだろうけど、関西電力、オプテージ、マイネ王の精鋭をもってしても対抗しうるアイデアが出ないってことのようでござる
連続出品をしている腐った輩を排除するために、日々通報にいそしんでいる結果、400件を大きく超えていた出品数も徐々に下がってきているようでござるが、それも効果は一時的なものでござる
ギフトを売ると言う違反行為(オークション等の)をする輩を作る事になったやり取り自由のギフト自体もある罪作りのようでござる
ついでに言うと、フリータンクを利用する事すら後ろめたいものにしてしまった現状もあるようでござる
「500MB切ったので出しました! みんなありがとう、また来月もヨロチクビー」とか書込んだら集中砲火を受けそうな感じでござる
大容量で契約して、変更して、大容量に変更してドカっともらって解約して、10人家族がいたら40~50回線とかでドカンドカンやってしまってもほぼ無問題と言うこの現実から目をそらしてはいけないような時期に来ているのでござる
そういう輩はしっかりパケットを移動してドカンドカンとフリータンクから抜いていってる訳で、そりゃ枯渇するのも仕方無いわなの世界でござる
次の変更の予想
1回のOUT容量
変更前 1,000MBまで → 100MBまで(1日1回)
フリータンクから出す専が悪いのか、プラン変更しない人が悪いのか、ギフトが余ったから出品する人が悪いのか、システムを上手く利用して稼いでいる輩が悪いのか、悪いのを分っててマイネ王の住民のアイデアを取り入れて改善しない運営が悪いのか、なんか悪い要素がどんどんとタンクに溜っているようでござる
本当に助かっている人もたくさんいるのだと思うのでござるが
ガンバレ、マイネ王
ガンバレ、フリータンク
ネットの声、マイネ王と違って結構言いにくい事も書いてるようでござる
https://twitter.com/search?q=フリータンク&src=typed_query
そういえば、イオンにあるイオンラウンジの事とかは、資産家や富裕層、トレーダーなどが多そうなマイネ王の住民にも知っている人が多いかと思うでござるがイオンラウンジ運営も見直されてしまうかも知れないのでござる
イオンラウンジが開設された頃は、イオンの株主でオーナーズカードを持っている人(と連れ)だけが利用できていて、トップバリュ(TOPVALUEではない)のお菓子や飲料が好きなだけ利用できるようになっていたでござる
大きなバスケットにお菓子が満載で変な話いくらでもテーブルに取って来て食べる事ができたのでござる
コーヒーや紅茶以外にPETボトルのドリンクの種類も豊富で、これもいくらでもお代わりができたのでござる
リーマンショックで株価が800円を割った頃に、イオンのオーナーズカード目的などで100株株主が増えて来て、利用者が増えた上にイオンゴールドカード保持者にも利用を解禁した事もあって、利用者が多くなってしまったでござる
利用者のレベルが低くなったのか、取り放題のお菓子を袋に詰めて持って帰るとかの行為が増えたり、限られた席を占有して何時間もすごすような人が出てきたりして来たのでござる
そこで、お菓子は数個を小皿にのせて提供するようになり、ドリンクのお代わりを制限する、その上にスペースの利用時間も制限するようになったのでござる
たしかちょっと前の株主総会では、昔ののんびりしたイオンラウンジを懐かしむ人が意見を言ったのか、イオンの社長から制度の見直しもあり得るとの回答もあったようでござる
今回、イオンも岡田屋以外からの新社長を迎え入れたようでござるが、イオンラウンジの運用も変わってくるのかも知れないでござる
折角の安定株主を増やそうと思ってやった施策も、人が増えすぎたのと、お菓子をまるで権利のように大量に持ち帰る輩のせいで本来の意味が薄れてきて、その存続さえも危うくなっているようでござる
余談パートIIでござる
イオンのプライベートブランドは”TOPVALU”でござる
決して”TOPVALUE”では無いのでござる
”E”をわざわざ抜いたのは何故だろうと誰でも思う、いや思わないでござる
イオンの経営陣でもは、この名称を呼ぶときにはしっかりと「トップバリュ」としっかり止める人と「トップバリュー」と言う人もいたりするようでござる
そして利用者はほとんど「トップバリュー(最高の価値)」だと思っているのでござる
”E”はないのでござる
1994年ジャスコの頃できたPBの名称は「トップバリュー」だったでござる
TOP(最高)とVALUE(価値)を組み合わせた造語で、TOPVALU(Eなし)と表記して「トップバリュー」と読ませていたようでござる
その後、誰かの指摘があったのか2000年には「トップバリュ」に変更となったのでござる
「フリータンク」も将来「フリタン」になるかも知れないでござる
※災害タンク導入時が最後のチャンスだったかも。これも1年は遡る。w
今はシステム改修すらさほど予算が出せない状態(経営的に見れば100万回線超えたら黒字じゃなかったのかごらぁ!)ですので、営業用のツール(マイネ王)に対して、何故本システム(mineoのパケット管理システム)を大幅に改正するのか言ってみろ的な状態でしょう。
よくマイネ王で忘れられているのは、回線契約数が仮に増えてなくでも、通信量は総務省の統計曰く年々増加する(30%増ぐらい?)ので、体感帯域が現状維持でもその分仕入れがきつくなるという事です。
ゆでガエルって奴ですよ。
トップバリュー じゃあ争いになったら、イオン負けそうだしなあ。