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PayPay YELL

キャンペーン参加方法
1.TwitterでPayPay公式アカウント(@PayPayOfficial)をフォロー、対象の投稿をリツイート

2.応援メッセージを付けてPayPay残高59円(合格)相当を送ろう!
※ アプリから本キャンペーンに参加するためには、アプリのバージョンがiOSの場合1.27.0以上、Androidの場合1.28.0以上である必要があります。

3.メッセージ付きでPayPay残高59円相当を受け取った人の中から抽選で5名様に39,639(サクラサク)円相当のPayPayボーナスプレゼント

4.後日当選者のPayPayアカウントに残高を付与します
※ PayPayボーナス付与にはPayPayアプリの会員登録が必要です。会員登録がお済みでない方はキャンペーン終了時(2020年2月7日(金)23:59)までに登録をお願いいたします。
■対象期間 2020年1月14日(火)00:00 〜 2月7日(金)23:59
https://paypay.ne.jp/event/yell/

雰囲気的に、「私の59円はどこへ行ったの?」状態になるようでござるが、自分の家族や友人に送った場合は、自分は-59円、相手は+59円になるので、なんなら同額を返却してもらったらいいようなシステムのように思えるでござる

先だって、PayPayフリマでクレームがあったので、PayPayで売上額を返金するって話になったでござるが、こちらは問題無く送金できるのに相手が受取方を知らなくて困って色々試行錯誤をしていたようでござる
こういうシステムは一度やっておけばやり方も分ってなにかあった時に便利なのかも知れないのかもと思ったでござる



「”YELL”って言ったら、やっぱりエビ中だね」

「まさか、いきものがかりでしょ」

「エールと言えば、50円!」
半世紀ほど前に、エールチョコレートってのがあったようでござる

エールチョコレート
https://www.morinaga.co.jp/museum/history/detail/product/100

数年前100均にあったハイクラウンチョコレートを爺さんが見つけて喜んでいたが、たぶん同時期に発売されたもののようでござる

日本の産業構造の変化についての穴埋め問題に出てきそうなのが、オイルショック前後の重厚長大→軽薄短小への転換でござる
それを代表したのが、東京湾の埋め立て地から、東京の大田区、川崎市、横浜市へと広がった京浜工業地帯だったでござる

その一角を流れていた目黒川にかかる小さな橋は「森永橋」と呼ばれていたでござる
かつて集団就職で東北や九州から来た若者たちは、国鉄川崎駅から徒歩で鶴見川を目指し、そこにかかる森永橋を渡って工場に着いたでござる
「この橋を渡ったら、故郷にはいつ帰ることができるか分らない」15歳、16歳の少年・少女の胸の中にはこれからの希望をのみ込まんばかりの不安が溢れていたのでござる

「渡った先での不安におののくなら ボクは水の色を眺めて死ぬが良い 永遠にこの河を眺めるだけの方が幸せだと言う人生だってある 生きるとは 生きる事とはそういうものなのだ 幸せとは 幸せとはそういう物なのだ もしも僕がこの橋を渡る時 必ず一度は振り返ると思う 置き去りにするものを自分に刻む為に そそてもう二度と戻らない為に」(さだまさし)



1899年の創業から今年で120周年を迎えた森永製菓の鶴見工場内に「森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)」が横浜市鶴見区にオープンするようでござる

森永製菓120周年記念特設サイト
https://www.morinaga.co.jp/120th/


工場見学みたいなものがあるなら行ってみたいでござる


東京湾と言えば、やっぱりこれでござる
関西の利用者向けに琵琶湖クルーズでもその内企画されそうでござる

youtubeのインストリーム広告でまたこれが流れているようでござる
当分のターゲットは新入生、新社員のようでござる

「頑張ってる君に59MBをメッセージ付で送る」ってのは?たぶん即却下でござる


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