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目頭が熱くなった…

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1909/23/news002.html

ちょっと閲覧注意かもしれません。

なんてこのない、ミニチュアです。


孤独シをテーマにしたミニチュアですが、ペットが保護されるケースもあるとか。
もちろん、ペットもシんでしまっているケースも。

飼い主の方が、生前たいせつに育ててきたペットも、孤独シという形で引き裂かれ結果的に、劣悪な環境となった状態でも、何とか発見・保護されるケースのペットでも、その孤独シされた方の遺族からは「サッ処分」を依頼されるのだとか…。
(さまざま事情があるにしても…)

人間はなんと恐ろしく身勝手な生き物なのだろう。

なんとも言えない感情が入り混じり、目頭が熱くなりました…。

「時が止まった部屋」

この記事を読んで、一人暮らしの若い人でも明日、突然シにならない保証はない…ということが書かれていました。

確かにーー。

日本はあまり、シを連想させるような話題には蓋をすることが多いように感じます。
『終活』なんて言葉も出てはいますが、それは年齢を重ねて徐々に、この世で接したモノなどの荷物整理を始めることを指していますが…。

年始早々ではありますが、少し万が一について考えるようになりました。
(加筆編集しました)



4 件のコメント
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> swift707 さま

そうですね。
特に都心では、向こう三軒両隣なんて言葉は死語ですし。

過疎地域の人の方が、こういう危機感を常に持って行動されている方が多いように思います。
寂しく、悲しい話ですねえ❗❗ だから、ペットは可愛いですけど
飼うのは考えさせられます。
確かに都心もその他の都会でも近所付き合いが希薄でしょうが、田舎でも近所付き合いや親戚付き合いが希薄になっているかも。近所の方を見かけるのが年一回の地区の清掃作業だったりしますから。

日本人は「穢(ケガレ)」や「言霊(コトダマ)」を避けようとしますけど「いつか来る時」の準備は必要ですね。
作者は 大変立派な方だなぁと思いました

制作場所が会社で 今は社長さんなども作るということや とてもよくできているのも驚きました
依頼者の立場に立てる方がやってくれるというのはいいですよね
悪徳業者は早く無くなって欲しいですね

本当は孤独シが無くなるといいのですが…
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