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Win10 1909 runtime broker 動作停止

こんにちは、以前にもruntime broker の不具合書き込みがありましたが1909のアップデートで、また不具合あるまたいです。
といっても実作業では、わからないかもしれませんが信頼性履歴を見るとパワーオンで動作停止のエラーが、出ています。

いろいろ調べたらコントロールパネルの表示をカテゴリではなくアイコンにしたら出なくなりました。

知らぬが仏の方も多いかも、、(笑)


1 件のコメント
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うちは強制的に Windows Update適用延期を実施してますけど、一度更新を取り込んでしまうと再起動要求が掛かるので結構面倒ですね。

※グループポリシーオブジェクトで制限掛けておけば最長1年は
 更新延期可能。(Home Editionの場合、Windows 10では GPO編集不能
 ですけど)

PC電源入れっぱなしで再起動しなけりゃ良いんでしょうけど、それに耐えうる運用を個人レベルできちんとやってる方々ってどの位いるのかなあ?とちょっと考えてみたこともあります。
私の場合は3ヶ月以上再起動しないとか当たり前になってきてます(苦笑)。

セキュリティ対策は上記ルータというか UTMでもカットしたり検出させるので、それと併せてユーザー側の「疑義を見破る直感」が重要だと感じます。
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