そのとき一羽の鷹が飛んだ
一眼レフカメラで写してみたいと思っていたものに鳥がありました。
今回の築城基地航空祭でそれも実現しました。
プログラムの中に女鷹匠の石橋美里さんのショーがありましたので。
良いですねえ!
この羽ばたきの瞬間の羽!
これが撮りたかったんです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
何気にカッケー構図だなオイ!
このコントラストもいい(自画自賛)
ちなみにこの画像はめずらしく手を加えておりません。
その必要なし!
わたしの奇跡の1枚ですね٩( 'ω' )و
凛々しい横顔。
背中には小型カメラが取り付けられてますね。
鳥目線の映像をyoutubeで公開するのかな?
見学者参加の企画。
手で輪っかをつくりその中を鷹が通り過ぎるというもの。
一度目は輪っかが小さくて失敗、
手に止まっちゃってしまいましたΣ(´∀`;)
もう失敗はできないわ!
ちょっと昔の特撮映画調に画像を修正してみました。
さて、二度目のチャレンジはどうか!?
20 件のコメント
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鷹かっけ〜‼️
この美里さんって人も かっけ〜‼️
ってか 空飛びて〜‼️
これは カモメか‥‥‥。☝️🙄
ピントが望んだところに合ってますよ。
なるほど、そっちが主役ですか。
「そのとき一羽の鷹が飛んだ」と言ったらやはり、
渡辺真知子さんの「カモメが飛んだ日」ですねえ😊😁
これですね^_^
https://king.mineo.jp/upimages/view/content_section_image/462069/fullsize
「真」を、「写」すのです😌
本人が否定してもその写真が物語っていますよね。
なんでこの写真だけ完璧?
それは超本気で狙いに行ったから
ハイ、タケコプター!( ・∀・)丿
>Banyさん
ふふっ残念ながらそれには理由があります。
鷹がどこから飛んでくるのかわからなかったので鷹匠にピントを合わせていたからです。
本当は鷹を追尾したかったのですが鷹を放つ人が人混みの中に入っていくのでAFが観客をロックオンしてしまうための策です( ・∀・)
これが男の鷹匠であっても状況が同じだったらそうしたでしょうね。
>たけちゃん3さん
どれかに特化というよりはいろいろ撮ってみたいタイプですので( ・∀・)
タイトルはその曲をもじってます。
>ghさん
この画像に関しての真実はそれではないですけどね( ・∀・)
わたしの真実はいつも「ナイスいっぱいくれ!」ですw
うまく撮れていると思います。
おにっちさん
あざす‥‥‥。
おにっちさんの
腕前も素晴らしいです✨✨。
wwwwww
どらやきの餡こ吹きましたw
>レギュラー33さん
玄界灘の潮風に鍛えし翼ですからね(・∀・)
それにしても今年は佐賀と縁のある年になりました(鷹匠が佐賀県出身)
>キタン007さん
ありがとうございます(・∀・)
ほぼほぼカメラの性能ですけどもね。
ありがとうございます(*´▽`*)
というのはさておき、
少なからず野生の本能が封印されている状態とは言え猛禽の眼光の鋭さは魅力的ですね(^^♪
機材の性能、撮影技術はやはりある程度は必要でしょうけれど、撮りたい絵は勇者おにっちヤングナイスちゃん さんの頭の中にあって、カメラはそれを捉えるのみ。
いい写真が撮れたのは撮影者が良かったからだと思いますよ♪
一般で言う高級コンデジは持ってるんですけど、やっぱりコンデジ…
私も一眼使ってみたいです。ヨドバシ全敗したしな(T_T)
>たけちゃん3さん
「飛んだ」ではなく「翔んだ」です(笑)
鷹匠の定義は猟をするだけが鷹匠ではないですよ。
飼育、訓練するのも鷹匠です。
とくに石橋さんは害獣駆除なども行っていて諏訪流という正当後継者だそうなのでそれはいささか失礼に当たるのでは?
一方写真使いのわたしはまだまだ一眼レフカメラを使いこなせていませんでした(;・∀・)
それでもそう言っていただけるのはうれしいかぎりです。
>ninnin80sさん
ありがとうございます。
一眼レフカメラは携帯性やお手軽さには欠けるのでいつの間にやら押し入れの中って話も納得できます。
買うのならミラーレスかなと実感した一日でした。
普段撮りならスマホやコンデジで十分だと思います。
まずはレンタルで試してみるのもいいかもですよ(・∀・)
わたしは今回航空機を撮るという目的だったので約2万ほどかかりましたがこだわらなければレンズ込みで8000円ほどでレンタルできます。
肩書としては紛れもなく鷹匠以外の何者でもないでしょうね(;^_^A
現代における鷹匠のお仕事の中身とかを取沙汰して肩書を否定したい訳では毛頭ないですよ。生半可な気持ちで出来る(そもそもなれる)職業(生き方)ではないでしょうしね(修行・収入なども諸々を含め)。
ただ、
鷹匠というと、鷹を使った狩りという、言葉が持つイメージが一般的には先行するかな?という気がしていて、
「鷹を使役して生殺与奪を行っている」といったニュアンスでの”鷹匠”と呼ばれる事に、石橋美里さん自身が違和感を持っていたりしないのかな?と思ったので。(まあ、ご本人に聞いた訳ではなく、勝手に想像してそう思っただけにすぎませんので、確かな事は何もないのですけれど。。。)
失礼しましたm( _ _ )m
害獣駆除のときに今後の対象の行き(生き)場所のことを考えていると語っていましたので常に生殺与奪のことは頭と心の中にあるのではないでしょうか。
ただ、それでも「大切なことは鷹に学んだ」とあるのでそれ以上に生き様として鷹匠をやっていると思われます(๑•̀ㅁ•́๑)✧
人間は数えきれない生の犠牲の上で
暮らしていますね。南無〜😌