ブログって何の為あるのでござるか?
某はそもそもブログを上げたりした事も無ければ、他人のブログを定期的に読む習慣も無いのでござるが、そもそもブログって何?
ブログ開設者はいったい誰の為に何の為に情報を発信してるんでござるか?
そんな疑問に答えてくれる方々のご意見を伺ってみたくて簡単なアンケートでござる。
某はそもそも、自己主張をネットの世界でしようとも考えていないし、個人としてのリアルな生活の一部を、発信する気は全く無いので、ブログとかに最も遠いところにいる人種でござる。
(#^.^#)
ブログって何の為あるのでござるか?
49件の回答
ブログは全く興味が無いし、今後も読む事は考えていない。
20% 10件
複数の他者の特定のブログのみを読んでフォローしている。
18% 9件
特定はせずザッピング的に読んでいる。
16% 8件
ブログは更新しているものの、不定期で特に目的は明確でない。
12% 6件
自身がブログを開設していて、定期的にいろいろなネタを更新している。
8% 4件
ブログを特定のテーマに絞って発信し自分専用のコミュニティとして活動している。
8% 4件
今後近い内に自身のブログを開設してみたい。
6% 3件
他者のブログに何か書き込む事を楽しみに読んでいる。
4% 2件
都度世間を賑わせているネタのブログを主に読んでいる。
4% 2件
ブログは全く読まないが、今後は読みたいと思っている。
2% 1件
81 件のコメント
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この方のをブログと言って良いのか分かりませんが、立ち位置的にはブログだと思います。どハマりして1年間程読み漁りましたね(^_^;)
佐倉哲さん
http://www.j-world.com/usr/sakura/bible/errors.html
このジャンルはいろんな意味でディープなのでタイトルは記載しません。
気になるならお読み下さい
なるほど、そう言った捉え方もあるんですな。
簡単にブログの定義はしずらいでござるね。
某ミニコミ誌と同人誌の区別もつかない輩につき、ブログも体系的に理解出来そうもありませんな。(笑)
しっかし、又ニッチなこれをブログとしてみなせるのかどうかは意見の分かれる所かと。
某が一番距離を置いている世界の話ではござらぬか。(;^ω^)
これを1年かけて、ジェダイマスターの称号を得られたでござるか。
某は3行で眠くなりそうでござる。(笑)
同じく私も
しかしだからこそ自分で興味があったのかも。
このサイト、後半で、質問者からの質問に回答するコーナーがあるのですが、そのコーナーでの佐倉さんの受け答えが素晴らしく天才なんじゃないかと思います。
どうせご覧になるならそのQ&Aコーナーをお読み下さい。
ご推奨のコーナー時間とれそうな時に改めて、怖い物見たさで覗いてみるでござる。(;^ω^)
では、かのスレは巡航速度で航行中につき、またよろしくでござる。(^^♪
某の認識ではマイネ王国の掲示板はブログとは言えないのではなかろうか。
まだ旧2(現5)チャンネルの掲示板のような位置づけかと。
マイネ王国運営さんに確認してみてくだされ~。<(_ _)>
正確には、過去形ですね。もうサービス終了しているので見ることは出来ません。確かに○○について教えて欲しいとコメントできたことはありましたね。1回目は調べ方も含めて書きましたけど、同じ人の2回目となると…調べ方だけ返信しました(メールアドレスから見る限り、自分で調べないといけない人でした)。
ウィキの方を校正はしてませんので、未だに間違った記述のままです。
今は交流とかはしてないです。
止め時を見失って半ば放置状態だったりもします。
ブログの内容ですが、購入した物やアニメやゲームの話題です。
マイネ王でも気を付けてますが、プライバシーに関する話題や画像は極力発信しないように心がけてます。
Facebookのように実名登録かつ住所がわかると個人が特定されるので怖くて利用出来ません。
わざわざ、
【ブログ】とかってスレもあったなぁ…
けっきょく、続かない……。(^^;
見る方はブログだからとかより、調べものでひっかかったから見るといった感じです。役に立つ情報もあるので助かります。
話はそれますが、メアドから、自分で調べなければならない人とそうでない人をどうやって区別するでござるか?(-"-)
よく分からないのですが、SNSの中でブログとの事ですが、例えばTwitterの中にブログを立ち上げる機能とかってあるんでござるか?
違うSNSにもブログと本来のSNSのメッセージ発信機能とセパレートした機能が用意されていたりするんでござるか?
それともSNSでの発信そのものがブログ化していると言う事なのかな???
確かにマイネ王を自分のブログとして使っている方は何名かおられるような気はしますな。(;^ω^)
しっかし、某が望んでいる、ブログってこんなサイトの物が一般的ですよと、詳しく教えて下さる、教授はおられないものか。(笑)
調べものにブログを活用するって、どんな使い方なんやろか?
ブログサイト内での検索なのか、それとも普通にググったらブログの中が引っかかるのか?
キーワード以外の検索が何かブログには用意されているでござるか?
私が表現したかったSNSですが、コミュニティがあったり日記あるいはブログが書けるものです。
Twitterには、つぶやく以外の機能は無かったと記憶してます。
某の理解ではSNS≠ブログと言う理解をしていたのですが、どうやらその理解も正しくないと言う事のようでござるな。(>_<)
Web 上に記録(ログ)を残すという事から「ウェブログ(Weblog)」。
ですね(Wiki や コトバンク 参照で)。
書く人によって内容は様々でしょう。
まぁ、ここの掲示板でも似たような面はありそうですが…。
「ブログ 意味」で検索すると解説している所がいくつかヒットしますよ。
.ac.jpとか.co.jpのように会社や学校のメアドを使う人もいますよね。
仰る通り、普通にぐぐるときに出てきたものを普通のサイトやブログに関わらず、関係ありそうなところを見当をつけて、ババッとタブ開きしてチェックする方法をとります。力業ですね。
ブログの場合、ITデバイスの備忘録に使っている方が多いのでそちら方面では有用な情報が引っかかりやすいです。
まあ、力業で調べ物をするので、ゲーマーやデザイナーの使う左手入力デバイスでタブの切替、タブの閉じ、画面のスクロールは左手で素早く行えるようにしています。
あとは、検索時にキーワードを色々と試してみることです。案外、ブログは個人で書く方が多いので、ローカルな言い回しの場合があったりします。
既にやられていましたら、スルーして下さい。
ブログの定義について、教えて下さり忝い。<(_ _)>
それがしが一番知りたいのは、世間で言う所のブログでメジャーなのは
Aというサイトのブログで、その次はBで・・・・といった感じで、順番に覗きに行けたらありがたいかと。(笑)
そもそもAは無料のアカウント登録が必要で、Bは有料で、Cは登録不要で見られるとか、そんな情報が網羅的に得られる場所はないもんでござるかのう。(;^ω^)
個人のブログ登録に使うメアドを会社や学校のメアド使って行っているって事でござるか?
そもそも、ブログの内容に問い合わせるのに、返答を個人のメアド宛てに返せと言って来てるって事なのでござるか?
自動車のパーツの流用とかカスタムの情報だと、みんカラから割と情報を拾えたりします。
高額な買い物になるので、実際に使用しているユーザーの発言は参考になります。
力業を左手駆使して行っているでござるか?右手は???
一度その技を伝授願いたいものだ。(笑)
そうなんや、ブログには、個々の品物のユーザー・レビューのような情報も転がっていると言うわけですね。
タベログやアマゾンの怪しげなレビューのようなのも転がっている確率はブログの場合極めて低いんでしょうね。
みんカラっていうのは、みんなのカーライフの略との事のようですな。
みんカラってどちらかと言うとSNSと言う事のようでござるね。(#^.^#)
コメントする際、自身のメールアドレスを任意で入れられます。そこに詳細を送って欲しいとの非公開コメント(ブログ作成者のみ見る)があったんです。
みんカラですけど、怪しげなパーツレビューも存在します。
性能がアップするとうたったアーシングケーブルやヒューズなどのレビューもありますので。
メアドを知らない相手に伝えて、情報教えて下さいって言うのは、仕事関係を除いて、プライベートでは流石に危険な物を感じますな。
調べる入口ぐらいの情報提供がせいぜいでしょうか。
サクラがやってるレビュー見分けられるようになれば良いのですが、流石に2~3件しか無い評価が最も高いのばかりだと、若干疑ってかかる癖が付き始めております、某は。(;^ω^)
(私は栗のボイルの仕事をしておりまする。今月末までですが。)
以下が、私のブログであります。
ameblo.jp/tryme-mu
主に、神社巡り中心の旅行記です。
私のブログ歴…最初はエキサイトという携帯ホームページをやってました。
恋愛(片想い)の日々に悶々とし、まわりに相談も出来ず、誰かに気持ちを発信したくて始めたものです。
多数のコメントがあり、コメントあった方々との交流が始まり、やがて読者の方々と実際にお会いすることもありましたが、エキサイトがホームページサービスを終了しました。
恋愛沙汰は消滅してその後趣旨が変わり、主にニュース記事に感想を書くという形でしばらくgreeをやっていました。ここでも多数のコメントがありました。特に原発事故の時には放射能や、政治の対応等、侃々諤々の議論を戦わせたものです。
閉鎖はしておりませんが、ゲーム中心になったgreeに嫌気がさして放置しております。
mixiにも浮気したものの、最終的には旅の写真が多数掲載出来ることでアメブロに落ち着いております。
Twitterはどうにも使い方がわかりません。また、けっこう精神的なことを書く、またそれをしなければSNSの意味がないと思っているので本名を曝すFacebookは出来ません。唯一最近の流行で発信してみたのはInstagramです。写真交流ですから。ほぼ読者化していますが。
少なくとも私にとってはブログの発信意義は、自己確認です。反響があれば嬉しいのですが、アメブロは私のような一般人はほぼ反響がありません。
読者との交流もほぼなくなりました。
ブログは商売をしている、又はリアルで友達関係が充実している方には必要性の薄いものだろうと思います。
しかし、引きこもり、引っ込み思案、あるいは社会にわだかまりの意識がある人にとっては、そこそこ自己の砦として存在意義のあるものではないでしょうか。
商売の職種によっては、ブログは強力な宣伝ツールになります。
私がお世話になっているスポーツ自転車の専門店ですが、ひんぱんにブログを更新しています。
そのお店にしたきっかけはブログがあったからなので、まったく効果がないわけではないと思います。
これは書き誤りです。
商売をしている~…以外にはと書くつもりでしたが、次の文脈の流れで書き損じてしまいました。
友人が興行をやっているのでイベント情報を発信しています。彼が入院中、容態を知るために読者としてfacebookのアカウント登録をしましたが、つながりたくない人に検索される可能性もあり、やはり本名登録はリスキーです。
かといって、このアプリは消せないのが困った仕様です。
教えて欲しいと言われた内容は、条文と官報にあたれば分かる(ちょっと計算が必要ですが)ものです。経過措置規定で、対象となる人は多くないのですけど。
1回目は、根拠条文と計算結果を教えましたが、2回目は官報の日付だけにしました。
連絡した人は、私が仕事用に開設したブログと思ったのかもしれません。
右手は大型のトラックボールです。画面のスクロールは左手側でやるので右手はマウスカーソルとクリックだけに使います。
マルチモニターを使っていますので、いくつかの窓を並べて確認できます。
シフトキーを押しながら、別窓を開いてツールアプリを使ってボタン一つで別のモニターに別窓を飛ばして情報を見比べるということがし易くしています。
まあ、力業なのでこれぐらいですかね。PCのスペックを求めるより、入力デバイスやマルチモニターでの使い勝手の向上が生産性も上げられると思っています。調べ物の技術とか裏技とかというほどの物でも無いですから、期待されたもので無かったら申し訳ありません。
いろいろ詳細にコメント頂き忝い。<(_ _)>
皆さんの情報を見てると、SNSとブログの関係がますます分からなくなってきました。
某の頭の中では、SNS≠ブログ又は、SNS=ブログ又は、SNSはブログの中の一形態又は、ブログはSNSの中の一形態のどれかに該当しないと、定義不能の関係となってしまうのだが、ここではどなたも上記の解を示して頂けていない所を見ると、この関係について正しい定義が確立されていないと言う事なのであろうか?
因みにマイネ王はSNSなのそれともブログそれとも使う側の意識でどっちにもなるの?それともmineoはマイネ王をSNSと思ってるけど、使ってる人の一部の方にとってはブログなのか???
だめだ、定義と実態を識別したくなる悪い癖が・・・(笑)
最近海外の方のヤバそうな女性からの申請が多くて困るでござるよ。(;^ω^)
それがしとはPCの使い方のレベルが違っているので、ただただ御見それしました状態でござる。(;^ω^)
某なぞは、片手のみの指2本ほどしか使っていないでござるよ。
最近になって、ようやくタッチパッドにマウスの機能が有る事に気がついた口でござる。(笑)
ブログとは、ブログサイトに登録している会員のページを見に行くもので、ページの持ち主がスレッドを立てる。アメブロやmixiはこれにあたりますが、マイネ王については、不特定多数の会員が自由にスレッドを立てているため、ブログではなく「掲示板」です。
ご説によるとSNS>ブログとなり、加えてSNS>掲示板でもあるのでござるか?
ブログ≠掲示板なのは間違いないとして。
それとも掲示板はSNSの外の括りでござるか?
マイネ王は不特定多数とは言ったものの、一応は会員制のサービスでござろう?
マイネ王は、会員制のネット掲示板です。
登録したユーザー個人が主役ではなく、あくまで掲示板による情報交換を目的としてます。
SNSだと会員登録したユーザーが自分のページから情報を発信したり、同じ趣味の他のユーザーさんとグループを作ったり出来ます。
マイネ王にも、グループを作成する機能とグループ内掲示板の2つを実装すればSNSに近い物になるのかもしれません。
ホームページ(ウェブページ)とe-Mailは昔からあるサービスで馴染みがあるかと思います。
ウェブページはHTMLの知識が無いと作成できませんし、Webサーバーへ上げなければ公開できません。誰でも彼でも発信できるものでは無いわけですね。
掲示板はWebサイトの持ち主が、訪れたユーザーの交流や意見を言う場として設置されました。
掲示板はWebサイトの意志によって訪れた人の為にあるのですね。
その後、ブログができるようになります。ブログはウェブページを作るよりは簡単に自身の発信ができます。HTMLの知識が無い人も簡単に使えるのです。
簡単に使えるので、公開されるWeb日記として利用する人が増えました。思ったことを気楽に書き連ねる事ができるようになったのです。
ウェブページは不特定多数に見栄えよく体裁を整えて発信したいものです。雑誌のようなものです。掲示板は、そのサイトに訪れる者同士の交流をはかるもの、雑誌の読者ページでしょうか。
ブログは個人のエッセイ集です。誰でも出せるエッセイ集なんです。
これらのことはプロバイダで「場」を借りたり、詳しい人なら自分でWebサーバーを立てて完全に自前で揃える事も可能です。
一方で、SNSは新しいサービスです。
いずれも、Facebook社やツイッター社、LINE社などそれぞれの企業が独自にコミニケーション手段の一つとして提供されたサービスです。
仲間を作ったり、知り合い同士で「繋がりやすく」する仕組みを提供するものです。
どちらにしてもやってみればすぐに実感できると思うのですが。(^^;
つまり、自分のページという概念の有無がSNSと掲示板の区別となるわけですな。
マイネ王のスレでご長寿スレはグループ化が進んでいるきらいが・・・(笑)
なかなか分かりやすいご説明ありがとうございます。
なんとなく分かっているようで、正しく理解出来ていない事を整理してお答え頂き、忝いでござる。<(_ _)>
ただ某には、誰でも自由に何でも記述出来ると言う意味においては、全く一緒なのではないかと思えるのでござる。
なので、何でそのようなツールを分けて持つ必要があるのか今一理解に苦しむ所でござる。(;^ω^)
もしブログを個人のエッセイ集と言う捉え方ならば、だれもそのエッセイに対してコメントなど入れられないようにするのが妥当なのではなかろうか。
取り敢えず、掲示板は誰の物でもないが、他は誰か発信者の責任において管理されるべき物と言う理解はなんとなく出来たでござる。(#^.^#)
いろんな人が様々なアイディアで、こうやったらもっと便利ではないか、もっと使いやすいのではないかと次々と新しいものを作るからです。
それがネットの進化にも繋がっていますし、流行でもあります。
実際、使い勝手はそれぞれで、利用シーン、利用目的で使い分けられています。好みもあるでしょうけど。
中には衰退したり、無くなったりしたものもありますからね。(^^;
> もしブログを個人のエッセイ集と言う捉え方ならば、だれもそのエッセイに対してコメントなど入れられないようにするのが妥当なのではなかろうか。
そこは印刷物では行え無かった、ネット媒体ならではの進化したものだと考えていただければよろしいかと思います。
実のところ、ブログのコメント機能はoffにすることも出来ますので、私もブログによってはコメントをoffにして運用してたりします。
百聞は一見にしかずではありませんが、まあ、ホントやってみれば数日で理解できるかと思います。
確かに、似たような物でも若干使い勝手や機能の面で進歩しているのは間違いないでしょうね。
まぁそれはハードの進歩と同じでソフトの世界でも、新しい機能が利用者に受け入れられれば広まるでしょうし、飽きられれば利用者数は減るのは避けようがない事でござるね。
やってみれば分かるとの事でござるが、某はエッセイを書く能力も無ければ、生活シーンを晒すつもりも全く無いので、ブログは必要としていないでござるよ。(笑)
加えて、人のブログを読む習慣を持つ事もなさそうでござる。<(_ _)>
私も習慣にはしていませんが、調べたりすると誰かの記事にあたることがあります。
例えば「スマホを買い換えよう。この機種はどうだろう」=>既に購入したひとがブログで使い勝手などを紹介してくれている。
この映画が気になるけど、評判はどうだろう => ツイッターを見ると「○○の台詞は棒読み」とか「脚本神か!」 など色々な人のつぶやきをずらっと参照できる。
好きなタレントや作家、サッカーチームをフォローしたりとか。
まあ、興味が無ければ何もしなくてもいいんですけどね。無理にやることもないですし。
普通にキーワード検索で、ググッたら何方かのブログにたどり着けたりするものなのでござるか?
そのブログサイトに何も登録してなくても、自由に他者のブログを読めるの?
はい。読めます。多くのブログサイトは広告収益が入ったらいいなぁ、といった場合や、趣味で皆に見てもらえたら嬉しいといったものも多く。クローズドは滅多に無く、ほとんどオープンサイトです。
人によってはネットのブログで人気が出て、出版物のエッセイ本を出すこともありますが、その場合でもネット上のものは無料で見れたりします。
(出版が決まって、ブログを削除したりする場合もありますが)
甘栗大好き さんは、Web検索などされないのでしょうか?
ブログで書かれたものの方がよく引っかかる感じなのですが……。
Web検索はしますが、ニュースのキーワードとかが主体なので、ほとんど個人のブログにヒットしないか、ヒットしてたとしても、ブログだと想像出来そうな情報が見えたらスルーしてしまっています。
ブログにも有益な情報が落ちているのかもしれませんが、そういう目で検索結果を見ていないと言うのが実態ですな。
そもそも、ブログを見ててもブログだと認識していない可能性すらありますな。(笑)