「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」へ行ってきました

天皇皇后両陛下には国民を思い国民の為に祈って頂いている事に感謝します。
パレード見ながらお祝いしたいです。

カポエラさん お疲れ様でした。
すばらしい、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」でした‼(^▽^)
万歳三唱の連呼はこれは日本の大事なしきたりです。
私もパレードをテレビで見ます‼(^▽^)

ワタシも万歳三唱は　好きではありません💦
戦争ドラマとかで見る　出兵の時の場面が連想されるからです😢

万歳三唱の場面を映像で見ました。
万歳三唱自体にはとくにないですが回数が「ちょっとしつこいなあ」って感じを受けました(；・∀・)
最初に音頭を取った方も焦ってたようですし。
大衆から自然発生的に起こった合唱ならそうは感じなかったかもしれませんが…蛇足的に音頭を取ったのは誰？

お会いしたことはありませんが　天皇皇后両陛下のお人柄は大好きなので　お祝いの気持ちで過ごしたいと思います🎉　

エンドレスの万歳三唱は、
こわい感じ(やはり戦争を連想…)すらしました。

新しい時代も平和な日々が続いて欲しいですね。

お疲れ様でした。
私も今日テレビで
みれたらと思っています。

私は直接は拝見していませんが、ネット記事によると、祝辞のメッセージで 芦田愛菜「プロ」が聡明な内容の祝辞を述べたり、辻井 伸行さん伴奏による嵐の奉納曲に、雅子皇后さまが涙ぐんだとか...といったようですね。

第二部から、NHKのニュースの生中継で観ていました｡
私のメインは嵐だったのですが、最後の万歳は？？？でした。
両陛下も戸惑っておられたようにお見受けしました。
万歳三唱なんだから、三回でいいと思うんだけど•••

まぁ、やり過ぎな万歳三唱も天皇陛下が悪い訳では無いのは誰もが判っている事とは思っています。

ちなみに、「即位礼正殿の儀」は始まる直前に雨がやみ、東京の空に虹がかかりましたが、「国民祭典」でも午後からは快晴の青空となりました。
そして今日のパレードも晴れ！！

お天気も天皇陛下御即位をお祝いしていますね！


wzjmさん

芦田愛菜さんはまだ15歳で凄いと思いました。私だったら頭が真っ白になって祝辞処じゃないですよ(^-^;

たくさんのお祭りが勢ぞろいですね。

見てみたかったなぁ(^o^)丿

嵐の歌良かったです🤗🤗

私のメインも嵐の出演でしたので（笑）
歌　良かったわっ💕

連呼の万歳三唱は
戦争を連想してしまいましたね。お国の為天皇陛下の為
あぁ嫌だ嫌だ!!捧げたくないよ😭

天皇陛下に万歳三唱は付き物でやんすよ。
10月22日は二重橋まで出掛けたのに、到着が遅れて最後の万歳三唱に3分ばかり間に合わなかったのが心残りでありました。

国民祭典へ行かれたとの事。良いですね〜

今日は、天皇陛下皇后陛下の穏やかなお顔をテレビで見られて、こちらも嬉しい気持ちになりました。昨日の万歳三唱には少し違和感を覚えましたが、雅子様の嬉し涙が美しくて、ああ良かったなあっと感じています。

皆さんのコメントを拝見していて。

NHK制作などで顕著な抗日ドラマ化は、プロパガンダとして一定の効果があるのだなあ、と納得しました。

昨今のNHK物は、80年代に中国で制作されていた抗日ドラマと大差ありませんからね。

80年代。まだ韓国が民主化されておらず、中国も反日政策を採用していなかった頃です。
あの当時の基準で言えば、立派な抗日ドラマ。

刷り込みの力は、やっぱり大きいなあ、と改めて感じました。

「反日」「抗日」に見えてしまう、言ってしまうのは自分の脳に強烈なバイアスがかかっているからなんですけどね。
個人的に嫌いなものを公共的に駄目なものとしてアピールするための欺瞞語です。

天皇制研究者である放送大学原武史教授の解説では「天皇陛下万歳」は軍国主義であった大日本帝国の体質をそのまま引きずっていることになるのでよろしくないこととされているそうです。
即位の義で安倍総理がやった万歳は「即位に万歳」という建前になっています。（本音は別なんでしょうけど）

自称『愛国主義者』たちが民主主義を捨て帝国主義、権威主義の時代であった明治時代、戦中の昭和時代になぜそこまでのシンパシーを抱いているのか私には理解できません。

愛国心は理性を狂わせる - 鈴木邦男

もんすけ1287　さん。

人を罵っていた、あなた自身の心に、気付いていますか？
あなたが罵った言葉は、憎しみに満ちていた事を、冷静に認められますか？

wagamiの事を「民族ヘイトが生きがい」と、「日本語を勉強しろ」と、どうしてそんな事を言ってしまったのか、よく考えてみませんか？

その怒りはどこから来ましたか？

wagamiが悪に思えましたか？
悪を否定する事が正義だと思えましたか？

責めているのではありません。
ご自分の中の、憎しみに気付いて欲しいのです。
人を悪し様に罵る「何か」に日頃から触れていて、それに慣れてしまってはいませんか？

感覚が麻痺してしまってはいませんか？


意見の相違は、誰にでもあります。
その事実を、まず受け入れる事はできませんか？

そうして初めて、対話が成立するのではありませんか？

安易に「ネトウヨ」「差別」「ヘイト」などと規定して、攻撃して。それで、相手が納得しますか？
それで、相手があなたに同意した事がありますか？

ご自分が、何をなさっているのか？
そう思ったのは何故なのか？

どこからその思いがきているのか、冷静に振り返って、考えてみませんか？


私達に、なるほどと思わせる方向で、ご自分の気付きについて、教えては下さいませんか？

少しでもいい、共有出来る立脚点を探してみませんか？

対話の糸口を探したい、と私は思います。