完全独立ワイヤレスイヤホンが欲しい方
au Wawma!を見ていたら期間限定でOWLTECHのOWL-SAMU-SE04が安かった(実質6,200円)でしたので買いました。
この値段は今日の朝10時頃までで、まだ売り切れてないようなのでこの手のイヤホンに興味のある方は狙い目かと思います。
この商品は本来は1万円台クラスの商品でVGP2019も受賞していますし(金賞ではありませんが)、クアルコムのBluetoothチップQCC3026を採用したモデルとしてはかなりお安いのではないかと思います。
私自身はこれまで色々とbluetoothイヤホンを買ってきましたが、完全独立型はデメリットが多く(落としやすい、音があまり良くない、電池持ちが悪い、コスパが悪い等)、過去にせっかく買ったのに音が悪すぎてほとんど使わなかったこともあり、最近は購入を避けていました。
bluetoothでの音声の無線方式は私も何年も使っていますが、初期の頃はげっそりするほど出来が悪かった(音の遅延が酷くて音が頻繁に途切れる)のですが、最近のものは大幅に進化した印象を感じています。
16 件のコメント
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オウルテックって、日本のかいしゃなんですね。
このイヤホンはapx対応ですし、いいですね。
Mpow T5もAAC/aptXに対応しています。
一方、上位版の5xxxシリーズが全然出ないとか、提唱しているtws+対応機種があまり出ないとか、お値段の割には音質イマイチとか課題は多いですね。
落とすリスクを考えると左右分離の完全じゃなく左右が電線で繋がっているワイヤレスの方がベターかもしれません。
※貰い物でワイヤレスイヤホンは5個転がってる
ネット情報によれば、このOWL-SAMU-SE04はMPOWのMpow M5は同じ筐体だそうで、好みはありますが全般的にはSE04のほうが音が良いという声が多いようです。
私は別の機種ですがMPOWもOWLTECHもどちらのイヤホンも使っています。
どちらも悪い印象はありませんが、OWLTECHのほうが高温まで音が伸びます。これは良し悪しで、ボリュームを上げて聞くとMPOWのほうが聞きやすいですし、流すように聞くとOWLTECHのほうが聞きやすいですね。
メーカーによって対応が違うようですね。
実際には一般的にはよほど気に入っている方でないと片側だけ買う方はいないと思います。
そう思う理由は、片側だけですとメーカー対応になり(一部片側だけで通常どおり販売しているところもあるようですが)値引きが期待できず割高になりますし、bluetoothのバージョンがどんどん上がっていますので古くなると価値が下がりメーカーの希望価格は更に割高に感じるでしょう。
それから片側だけでも十分使えます、と言いますか私などは外ではほとんど片耳イヤホンしか使いません、危険ですので。
先にMPOWも持っていると書きましたが現在2機種使っており、その一つが現在最もよく使っているもので、MPOWのCrescentという片耳イヤホンで、2年以上使っています。
左右つながっているワイヤレスイヤホンの時は、充電がめんどくさく、使うときはいつも電池切れでした。
iKanziはケースに戻すと充電が始まる(この手のイヤホンはすべてそうなのかな?)ので、まさに「いい感じ!」です。
スポーツジムのトレッドミルで走っても落ちませんし、そこそこ周囲の音も聞こえなくなりますので、とても「いい感じ!」です。
外出中にポケットに入れていて何かのはずみで片方落としてしまい、来た道を戻って探したこともあります(10分ほどで見つかりました)。
それ以降注意しています。
左側を落としても何かなるかもしれないが、親機を無くしたら
新しく製品を買わないといけないはず
試しに 左側だけ充電ケースから取り出してペアリング出来ますか?
片耳だとモノラルです。ステレオにはなりません。
この製品は片耳づつ両方使えますし、紛失しても片耳づつ購入することができます。
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ネット情報ですとMpowT5の改良版がMpowM5らしいのですが、T5で当初3026を使っていたのにこっそりと3020にダウングレードし、T5は堂々と3020を採用していると明言しているようです。3026と3020にはやはり性能差があるらしく、音質も少し異なるようです。
この機種はT5と同じであれば右耳側を落とすと片耳では使えない可能性が高いかと思いますが、私が現在持っているものは右左どちらでも単独で使えますので、機種次第かと思います。
それから片耳でステレオが聞けるかどうかは解釈次第かと思います。
モノラル音声が流れてくるのであれば全くステレオにはなりませんが、ステレオの片側の音が聞こえてくる場合は、その音には左右の耳に聞こえてくる音量の差や遅延などは反映されますのでそれなりに音の広がりを感じます。
中々良いイヤホンですね!ちと高いけど(;^ω^)
それでは、安いですがサクラチェッカー30%です。
多少なり博打があります。
ともかく安いイヤホンが欲しい人向けです。
GNEPHIX TWS Bluetooth5.0進化版
完全ワイヤレスイヤホンマイク
左からペアリングしないと上手く両方ペアリングしない難点あり^^;
https://www.amazon.co.jp/dp/B07H1F2SHP
極秘クーポン70%OFF L4GISKQM
1.110円です。期限不明^^;
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無知な私、
「完全無知な私」に教えて下さい。
「完全独立ワイヤレス」
ってなんですか?
不完全な独立してないものもあるのですか?
それとも「不完全独立ワイヤレス」なるものも存在するのでしょうか?
「完全」は何に「完全」なのか。
完全ではないけれども、多少完全な独立ワイヤレスもあるのか、
完全ではあるけれども、独立はしていないワイヤレスもあるのか。
どこまでがandで、
どこまでがorなのでしょうか。
それとも、すべてがandなのか、
もしくは、すべてがorなのか。
正解はどれでしょうか。
左右がワイヤーレスで離れているかの違いでBluetooth イヤホンには変わりないです。左右も完全に離れてるから便宜上完全独立ワイヤレスと言われてます
元々、右側のようなBluethoothワイヤレスヘッドフォンが売られていましたが、左のような間を繋ぐケーブルを必要としないBluethoothワイヤレスヘッドフォンが、取り回しの良さから人気がでています。
(実際、従来タイプでちょっとどっかに引っかけたという経験のある人もいるはず。私は引っかけた(^^;)
従来の左右を繋いでいたものと差別化するため、「完全」とか呼ばれているみたいです。私の勝手な認識ですが。(^^;
デメリットは紹介の通り、紛失しやすい、バッテリーの持ちなど。音質は最近のそこそこちゃんとした製品は問題ないようです。
※完全ワイヤレスなら充電器兼ケースがある
が、落として片方なくす、ついでに地面に落ちて濡れて壊れる問題もあるので完全ワイヤレスをつなぐケーブルなんて製品もあります。
※ケーブル付ワイヤレスなら磁石で左右くっつけてついでに電源オフが増えた
あと完全ワイヤレスは左右にbuletoothのチップと電池入れないとダメ&電池が小さいと連続使用時間が少ない、多いとスペース食って長く出っ張りが気になり「フランケン」呼ばわりされます。