あんちゃんが喫茶室・銀座ルノアールの魅力を書き綴るにゃ！

あんちゃんだにゃ！あんちゃんは、アフィリエイト・Google Adsenseなどで生計を立ててる埼玉県在住のノマドワーカーにゃ！

今日はあんちゃんが大好きなカフェ・銀座ルノアールの魅力について書き綴るにゃ！

銀座ルノアールの良い所の一つ目は「コーヒー一杯でスタバよりもじっくりのんびりすることができる」点。これは、コーヒーの価格設定が500円程度とスタバやタリーズなどと高めに設定されているけども、その分、じっくりとコーヒーを楽しみながら、銀座ルノアールに滞在することができるにゃ！

具体的には、スタバの店舗によっては、勉強やPC作業の長時間の客席の利用が制限されていることもあるものの、銀座ルノアールでは基本、コーヒーを頼めば、何時間でもいていいにゃ（リミットは客席の混雑などケースバイケース）！そのため、パソコンを持ち込んで作業をしてたり、商談など、東京都心のサラリーマンなどが多くいるにゃ！あんちゃんは最長4時間滞在してたにゃ！でも、店員さんに嫌な顔をされないのであんちゃんは銀座ルノアールをよく使うにゃ！

二つ目は、「コーヒーを飲み終わったあと、温かいお茶とお水がエンドレスで振る舞われる」点。ガストなどのファミレスで作業してると、ドリンクバーにお茶を取りに行く手間も惜しくなってくるけど、ルノアールだとお茶とお水がエンドレスで振る舞われるにゃ！これは、人によってお茶を振る舞われるというのは、「帰れ！」の合図だと言う人がいるけど、それ誤解にゃ！

三つ目は、会議室やビジネス席のある店舗もある点にゃ！会議室は2時間から安価な価格で利用できるにゃ！普通に貸会議室を借りるよりもリーズナブルで、ビジネスなどでの打ち合わせにはぴったりにゃ！

最後に言いたいのは、「うるさいお客さんがいない」点が大きいにゃ！スタバは最近のブームで、高校生・大学生が多く来店するようになって、客席がうるさいことも結構あるにゃ！東京だと、青山一丁目や虎ノ門などのビジネス街のスタバはそうでもないけど、新宿・渋谷・池袋・大阪梅田などのスタバはそういう傾向が高いにゃ！それに対して、ルノアールは、価格が高いこともあり、客層はビジネスマン・読書をしているような高齢の男女、静かな環境を求めてやってきた学生など、基本的に "うるさい" と呼ばれるようなお客さんがいないにゃ！

あんちゃんは、虎ノ門のカフェ・ド・クリエでレッツノートを広げて書いてるけど、銀座ルノアールに限らず、ビジネス街のカフェは落ち着いていて好きにゃ！銀座ルノアールは渋谷などでも、いつ行っても落ち着ける、そんな都会のオアシスにゃ！

最後にお願いがあるんだけど、あんちゃんが大阪に行った時に、日本橋の電気街を見たあと、仕事するのに、大阪にも銀座ルノアール的なカフェが欲しいにゃ！英國屋は完全互換性がないにゃ！でも英國屋好きだけどねｗ