アイカツオンパレード 第1話「あけちゃお！アイカツ！のトビラ」

奇妙奇天烈なアイドル活動七年目にして、物語のメインアイテムなのに、ブラックボックス扱いされていたアイカツシステムにエンジニアがいたという事実ｗ
ましてや、この世界観を理解してそうな設定もありそうで…

今回の主人公は、何でもポジティブ過ぎるキャラは、転校早々に寝坊とはｗ

迷子になっても、あたふたしているが何故か余裕をかますテンションはｗ

その余裕が水上バスに乗り込み、「らき」の名前の通り、今を時めくデュオアイドルと学校関係のマネージャーさんに見つけてもらうとはｗｗ

仕事を優先して、見学させるとは流石アイドル学校の采配。

帰って安堵するかと思ったら、いきなりステージで歌を歌わすとは、どういう展開だ？

デザイナー志望なのに、堂々としたステージをするとはｗｗｗ

らきをべた褒めする二人の前で突然アイカツカードが光り出し、扉が現れる。
好奇心旺盛ならきは、当然のごとく入っていく。

しかし、アイドルの挨拶が光り輝くアイカツカードを翳すとは初耳だｗｗｗｗ

先代もこれに応じる描写も堂に行っているとはｗｗｗｗｗｗｗｗ

忘れていた頃にアイカツ格言が再び見るとはｗｗ

相変わらずの強引な格言でｗｗｗｗｗｗ