iPhone 3D Touch x *Pay
なんとかPayアプリを色々インストールしていても、実際お店でロック解除してアプリを立ちあげて支払い画面を探してとか結構面倒だったりするでござる
一部のiPhone(6s以降対応機種)をお使いの方は、3D Touch機能を色んなアプリで利用されている方も多いと思うでござる
よく使うのがカメラアプリでござる
カメラアイコンをちょい長押しすると、コンテクストメニューが出てくるでござる
キャッシュレス決済アプリでも3D Touchが活用できるものが結構あるのでござる
PayPay
メルペイ
auWalletアプリ(auPAY)
楽天ペイ遅れてるでござる
楽天ポイントアプリ
ファミペイもまだまだ
AndroidではLINE Payがこんな感じ
LINE Payアプリは「アンインストール」だけが出てくるでござる
その他のアプリも押して見ると色々楽しい発見があるかもでござる
mineoアプリも3D Touch で高速-低速切替えができればほぼスイッチ再現みたいになるのではと思ってみたりするでござる
余談でござる
○ 全世代型の社会保障制度への転換に向け、消費税増収分を活⽤した幼児教育の無償化、社会保障の充実
公費+8,110億円(国費+7,157億円*1)
・幼児教育・保育の無償化〔2019年10⽉〜〕 ......................公費 +3,882億円 (国費 +3,882億円*2)
・介護⼈材の処遇改善〔2019年10⽉〜〕.................................公費 +421億円 (国費 +213億円 )
・年⾦⽣活者⽀援給付⾦の⽀給....................................................公費 +1,859億円 (国費 +1,859億円 )
・低所得⾼齢者の介護保険料の負担軽減強化 .......................公費 +654億円 (国費 +327億円 ) 等
消費税引上げによる経済への影響の平準化に向け、施策を総動員(「臨時・特別の措置」: 国費2兆280億円)
・中⼩⼩売業等に関する消費者へのポイント還元 ...............................2,798億円
・低所得・⼦育て世帯向けプレミアム付商品券 ....................................1,723億円
・住宅の購⼊者等への⽀援 -すまい給付⾦ .......................................... 785億円
-次世代住宅ポイント制度 .................1,300億円
https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2019/seifuan31/01.pdf
キャッシュレス決済の「ポイント還元制度」の意義と課題 大和総研
https://www.dir.co.jp/report/research/capital-mkt/it/20190911_021025.pdf
消費増税対策の効果と課題 みずほ総合研究所
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp181130.pdf
「一世帯当たりのポイント還元額は年間約1万1,200円になる6。消費税率の引上げ(8%→10%)による追加負担額が一世帯当たり年間約3万3,600円(飲食料品等の軽減税率を考慮した金額)となるため、ポイント還元により追加負担額の約3分の1が軽減される計算」
「政府はポイント還元を東京五輪までの9カ月間実施することを検討しており、その場合の一世帯当たりポイント還元額は約8,400円、日本全体のポイント還元総額は約4,600億円となる。」
キャッシュレス・消費者還元事業
https://cashless.go.jp/assets/doc/kangen_kouboyouryou.pdf
ポイント還元は、どこかにあったお金をくれている訳じゃなくて、国民が払った税金が誰かの手に移るだけの話でござる










なので、今後は3D Touch機能を利用したものは消えていくのではないでしょうか。