提案:プレミアムタイムオプション

一番使いたい人が多い時間がラッシュ時間帯ですから意味ないのでは？

価格を上げる、使いづらくする
のであれば、速度は保てますが、使う人が少ない＝採算が取れない可能性もあります

mineoが夜まで遅いのは、固定回線がわりに使っているユーザーが沢山いるからだと思います
10GBコースの新設が足を引っ張ってる可能性がありますね

ユーザーの要望に応えるのが必ずしも正しいとは言えません
一度始めたら止められなくなるのですから、新しいサービスは十分に吟味してから開始しないとダメですね

プレミアムコースもですが、料金アップして快適性もアップという方向性には賛成ですね。

このアイデアはキャリアが時間単位で帯域を貸してくれないと実現不可能ですよね。

>hajimeさん
よく理解していないのですが、ピーク時にプレミアムタイムオプションの時間単価を引き上げるということでしょうか？

>babelさん
理解できていないので、理由を説明してほしいです！

無期限繰り越しモドキの廃止。
低速スイッチON時のパケット消費ゼロの廃止。
ピーク時間帯のパケット消費量計数時のN倍化。

こんな感じでは？
Mineoっぽさが無くなるのかもしれません。

他社のように低速モードへ制限をかけるべきでしょう。
音楽配信の普及で、毎月何十GBも低速モードで利用出来る環境は問題だと思います。

＞babelさん
mineo側の利用時間別の料金調整案ですよ
問題になるのは料金体型です
完全従量制にしないと難しそう…
それはそれで不評でしょうね

＞所沢条司さん
それは、低速が通常領域の帯域を圧迫している場合ですよね？
本当に圧迫してますかね？
私は10GBコース新設が原因な気がしますが…

> かえでさん
「24時間使えるプレミアムプランではなくて～」とありましたので、私はユーザーが指定する特定の時間に限定したプレミアムプランが欲しいのだと理解しましたので、ああいうコメントになっています。

クルマで帰宅するときと外出するときだけ聴いている音楽専用ラジオアプリ
レート128Kbpsで昨日(13日)まで利用して769MBの消費です。

低速200Kbps未満でも こんな使い方を毎日数時間もしてると5～10GBくらい軽く行きますよ。

> hageten さま

ネットラジオ、結構な通信量になるんですね〜 定額音楽サービスも同じですね！
ずーっと流しっぱなしの使い方をすると結構な帯域消費につながるということですね(^^;;

ところで、128kbps品質でもmineoスイッチオンで快適に使えますか？
当方、スイッチオンでは再読み込みが多発して使いづらいと思ったことがあり、スイッチオフで使ってます。
経験からは1Mbps以上の安定したダウンロードスピードが欲しいところです(^-^)/

>>はじめくんさん

スイッチアプリは試しに1～2回インストールしたことが有るだけで、ほとんど使ったことありません。
今はインストールしてないです。
128Kbpsのストリーミングなら多分イケると思うのですが、クルマで移動中だとキツイかも知れません。

家族５回線でシェアしてるんで通信量は余りマクってるんですよ。

通常の時間帯が遅い件については、別件として、プレミアムタイムオプションについてコメントします。

バギンズさん>
「通常の価格で混雑度に応じた速度」の他に「追加料金を払って高速通信」の選択肢を提供するものです。
問題は、追加料金を払って使いたい人がどの程度いるかですね。市場原理で言えば、時価になりますね。

hagetenさん>
賛成とのご意見ありがとうございます。

babelさん>
> キャリアが時間単位で帯域を貸してくれないと実現不可能
そこをうまくやる方法がないか、が知恵の出しどころになります。

かえでさん>
とみぞぅさん>
バギンズさん>
料金体系についてはまだ何も言っていませんでしたが、
時間単価を引き上げるや消費量のN倍化ではなく、
通常のパケットとは別のプレミアムタイムパケットを購入して消費するを想定しました。

書き忘れていましたが、当初想定していた価格は、
au LTEデータプリペイド：チャージ料金 1GBごとに1620円（有効期間：31日間）
みたいなプランを、100MB単位でシェアして、
mineo パケットチャージ：100MB （162円）(有効期限は、翌月末までです。)
に近い形で提供できるのでは？と思っていました。

しかし、10人が全員同じ時間帯に使用すると、混雑して速度が保てませんね。
なので、時間帯を分けてシェアする必要がでてきます。
A:平日の12:00～13:00
B:平日の07:30～09:00、17:30～23:00
C:平日の09:00～12:00、13:00～17:30、休日の09:00～19:00
くらいで時間帯毎の消費率を変更させる必要があると思います。

プレミアム回線、混んでる時間帯は多少速いけど、混んでない時間帯は通常回線より遅いイメージがあります。使える帯域を特定ユーザーごとで絞っているかと思いますが。

速度が早くなるわけでは無いようですね。電車に例えると、速達性にすぐれた特急型列車ではなく、着席保証の指定席みたいな感じかもしれません。

もう誰も見ておられないと思いますが、一応、まとめて締めておきます。
提案としては、ほぼ破綻していると思われますので取り下げとしておきます。

追加料金というコストを払うことで、混雑時の速度を確保するという案でしたが、mineoのサービス仕様と整合性がとれないため、実現性は難しいです。
別に回線を用意して、入札制にすると現状のプレミアムコースの時間貸しに近くなりますね。

プレミアムコースの設定によって、発生する、通常の（非プレミアム）コースのサービスレベルの設定をどうするか次第で、プレミアムコースの需要が変わり、早すぎても遅すぎても難しいということで、バランスの調整は非常に難しいところだと思います。
混雑していない時間帯の回線を、通常回線と統合してしまうと、見方によっては、混雑時間帯に回線を絞って、プレミアムに割り当てている用にも見られます。

通常の時間帯が遅い件については、別件としましたが、
「MVNOでは、月額の使用料の他に、混雑時の速度低下という別の形でコストを支払らっている。」
という前提に立って、混雑問題について思ったところをまとめておきます。

サービス事業者は、ユーザーが支払っている金額に応じて帯域を用意していると思いますが、ユーザーが「繰越し」という形でパケットの使用を先延ばしにすると、運営の需給予想が外れる要因となりえます。
このような形で、繰越されたパケットを流すための帯域はどこから用意されているのでしょうか？
それは、使用するときの混雑という形でユーザー全体で支払うことになります。また「繰越し」で使われなかった帯域は、その時のユーザーが快適に使えたという形ですでにリターンを受け取っています。

従って、mineoの特徴を維持したまま、サービス仕様の範囲内で通常の時間帯の混雑問題を解消する方法があるとすれば、
「チップ、ギフトの拠出元として・基本データ容量・当月ギフト・チャージ容量のみ使用可とする」
「mineoスイッチ節約ONで使える帯域を制限する」（逆プレミアムコース）
あたりの対処が必要ではないかと思います。
フリータンクについてもタンクIN超過で残量が増えているうちは問題ないと思いますが、OUT超過が継続するようになると混雑問題の要因とる可能性があります。