塩を毎日意識して、たくさん摂取する!!
「塩を毎日意識して、たくさん摂取する!」
と書くと、
『何言ってんだ?コイツ馬鹿か?』
って思う人は、大多数。
そうです。
そう思う人は、洗脳されちゃってもう致命的な状況なのかもしれませんね。
もちろん、腎臓やられちゃった人は、もう手遅れで塩を摂らないような生活をしなくてはいけません。
では、なぜ腎臓がやられてしまうのか?
ただでさえ減塩ブームです。
最近では、一日の摂取量を8g程度にせよ…と、本当に愚かなことを平気でテレビで放送するようになりました。
個人差はあるにせよ、体内から出て行く尿や汗は一日2リットルといわれます。
ほとんどの方がご存知の通り、ヒトの体は大方が水分。
ここで間違えてはいけないのは、水ではない!ということです。
尿や汗で出る水分が2リットルだとすると、この中に含まれるのはナトリウム18g程度。
一日18g失われるのです。
ここで馬鹿正直に8g前後の摂取量に留めたとすると、マイナス10g足らなくなる。
この足りない分をどこで体は補うかというと腎臓なのです。
古い排出すべきナトリウム分を腎臓でキープしようとするので、腎臓に余計な負担が掛かります。
意識的にたくさん摂取することで、余分な塩分の排泄機能が改善されて腎臓の負担も減るというわけです。
各内臓器に必須なミネラルも補われ健康になるというわけですね。
ここで間違えていけないのは、塩は天然塩のことを言い、ミネラルがナトリウム以上に含まれている本当の塩のことを言います。
専売公社が作った偽物の塩(精製塩)ではありません。
腎臓が悪くなると、最終的には透析が必要になります。
戦後すぐの日本人の透析患者は200人程度だったと聞きます。
…がしかし、今は数百万人にまで膨れ上がっている原因は何でしょう?
砂糖は摂らなくても、絶対に人間はシにません。
でも塩(天然塩)を摂らなくなると、ヒトは確実にシにます。
『日本という国が、そんなことをする意味が無い!』
意味が本当に無いのでしょうか?
明治以前の日本人の体力は今では信じられないほどであるといわれています。
その体力・精神力・忍耐力を怖がる一部の人たちが…(自主規制)
また、新しい発見を日本人がした場合確実にねじ伏せられて、見せしめにひとりの命を奪って、黙らせる団体が…(あ、自主規制)
ライブ○アとか、理化○研究所とか
○○資金だったかな?あれの真実を暴露しようとした石井○○さんとか。
酩酊会見と言われた中川○○さんとか。
口封じされ、廃人に追い込まれた田中○○さんとか。
CSI○ってのも恐ろしい団体ですね。
あ、そこの組織の下っ端にいるのは小泉○○○さんじゃないですか(笑)
日本って怖い国ですね。
安心・安全って思わされているだけですね。
個人個人がどこに居て、今日何をしていて、何を買ったか…って情報。
全部把握されてしまっています。
(消されるかな?)
※信じるか信じないかは、貴方次第です。
(…と書かないといけないらしい)
ナイスです!
そういう意見もありでしょう!
ミネラルたっぷりって書いて販売されている塩ですが、にがり成分を添加して付加価値を高めた食塩は、日本に特有の商品で間違いないです。
外国の岩塩にはそのような健康志向な宣伝は入っていないと思います。
にがり入りの塩は日本ではなんとなく健康なイメージがありますよね。ミネラルは適量摂取するのが適切ですからミネラル豊富では意味が無いとおもいます。
体に必要な12元素ってありまして。
Na, K, Ca, Mg, Zn, Cr, Se, Fe, Cu, Mn, I, Pです。
市販の安い塩にも入っています。
結論から言いますと、ミネラルを多く摂取する事がかならずしも体に良いとは言えないのです。
点滴の塩分は自然塩でしょうか。
そう考えれば答えは出ると思います。
反け論ではありませんが、そのような研究結果もあると言う事です。
ですから、私は美味しい塩を買います。
元素記号は各自お調べください。
血液の濃度もバランスが崩れます。
ミネラルの過剰摂取も体には良くありませんです。
ナトリウムを過剰摂取しても蓄積されたナトリウムは対外へ出す効果は全くありませんです。
それでも大食いの方とか見てると塩分量は怖くなります(50g~100g??)・・
極端に書きすぎました。
「たくさん」=「目一杯」という意味ではなく、「気にせず摂る」という意味合いで。
サプリ好きな日本人は、サプリを飲んでいれば、病気知らずで健康でいられる!と信じて疑いません。
その典型的な例はカルシウムのサプリの存在。
一日に必要なカルシウム量以上に日本人は摂取しているといわれ、それが一因になって、癌患者が増えているという学者も居ますね。
極端が好きな日本人ですから、これだけ「強いメッセージ」であれば反応しやすいだろうなと思っています。
ミネラル不足が原因で体温が下がっていることに気がついていない人が多い…ということも付け加えておきたいです。
(体温が下がると毎日5000は存在するといわれる癌細胞が増殖してしまうそうですから…)
体内の塩分濃度は腎臓だけではなく、肝臓や膵臓にも大きく影響しますので注意が必要です。
副甲状腺までに影響が及ぶとカルシウムが増加して高血圧にもなります。
確かに天然の塩は美味しいので食が楽しくなると思いますので良い事です。
ついでに、糖質の過剰摂取は本当に体に良くありませんので、ほどほどに楽しみたいですね。
スレ主さんへのは反論では全くなく、わたしの知っている内容をコメントさせて頂いただけです。
長文ごめんなさい。
どこかの大学では臨床実験は既にやっているでしょうね。
ふつうに生活していると、それを知る術がないわけで。
テレビ、マスメディアがいうことが正義!と未だに信じている人が、この世の中で一番怖いですね。
(自分がそうでしたから…)
…で、体を悪くした結果。
自分でいろいろ調べて、自分の体で検証してよい反応・悪い反応・反応そのものがない…など試行錯誤しています。
「できるだけ塩を抜く」という生活をここ何年も続けて、持久力の低下や立ちくらみ、倦怠感…と今までに経験したことのないくらいの症状を経験し、ふつうであれば『もうそういう年齢だし』と諦めてしまうところですが、私は「おかしいのでは?」と思ったわけです。
出た汗が、べたべたしているか、さらさらな感じか。
また、汗を舐めてみて甘く感じるか塩辛い感じか。
べたべたしている場合や、塩辛い感じの場合、感覚的に体がだるい場合や思うようにいかないことが多いです。
また爪を見ても健康状態がわかります。
缶コーヒーなどのプル蓋が指で開けにくい(爪が痛い)と感じる場合は、結構危険ですね。
(私がそうでした)
抜け毛が多い場合も注意が必要ですね。
日本人の女性にも、抜け毛を気にする方が、ここ数年増えたのも減塩が影響しているといわれています。
貧乏子沢山という、言葉を芸人さんが言ったりしますが、これ。
「食生活で贅沢していないから」
という事実があるようです。
今の少子化問題。
実は、飽食のツケが廻ってきていると危惧されていますね。
あまり書くと必死に否定するコメントが付きそうなのでこの辺で(笑)
WJUNさん、情報、ありがとうございました。
私の場合、長い事、専売公社の「塩」を使用していますけど肝臓は
悪くなませんでした。肝臓が悪くなりかけたのはお酒の飲み過ぎです。
最近はこの塩を使用しています。
豚肉(生)の塩分量47mg
鳥肉(生)の塩分量86mg
ベーコンの塩分量800mg
ロースハムの塩分量1000mg
以上100g当たり。
食物材料に含まれる塩分も分かりにくいですが、調味料の塩分量も中々計算の難しいものですね。
スレ主さんの年齢を存じ上げませんが、汗で排出する量も尿で排出する量も年齢と職業で幅が大きいと思います。
日々の摂取量がどれくらいが適切か調べていまして
けんじ@さんは毎日5gを寝る前に摂取して調子が良いと拝見しましたが、その後も順調でしょうか?
この投稿で
<尿や汗で出る水分が2リットルだとすると、この中に含まれるのはナトリウム18g程度。
一日18g失われるのです。
ここで馬鹿正直に8g前後の摂取量に留めたとすると、マイナス10g足らなくなる。
とありますが、Wikipediaでは汗の中のナトリウムは0.9g/Lとありました
2Lの食塩相当量に直しても4.572gとなり18gとはかけ離れております。
もしこの18gが間違いでこれを根拠に毎日過剰摂取を続けているのでしたらかなりやばいと思い投稿しました。
また他のサイトに血中の塩分濃度は9g/Lとありましたのでこれと間違えたのではと、心配になりました。
ありがとうございます!
只今出張で、北九州にきております。
スマホをからなので、長文書けませんが…。
塩分は、汗からではなく、尿から排出去れる量ですね。
汗からは正常な方であれば、大して出て行きません。
塩が悪という洗脳が早く溶けることを願って。
(精製塩は、100㌫悪です。)
では!