楽天Pay：期間中ず～っと ５％還元だって
楽天が楽天Pay利用でキャンペーンです。
１０月1日から期間中ず～と５％還元ですって！
どれだけ金使わせるんや.....(笑)
ややこしいんで考える気もしませんが、必要な際に利用するんで、結果的に
還元されれば良いかな......
第一弾だそうで、１２月２日までとのこと。
↓
https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2019/1001_5percent/
でも、今はQUICPAY（ApplePayとGooglePay）が、年末までの利用で２０％
CBなんで、そちらが良いかな....
23 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。
ありがとうございます。楽天ペイですねえ ❗ 考えて見ます。
LINEPayを解約して楽天Payを契約したんですが、今んトコ利用する機会が無いです。QUICPAY（GooglePay）は対応クレカが無いし。
増税のお陰でポイントバックが大幅に増えたんで、この1年の消費額は少なくなってる気がします。
楽天ペイは、政府のポイント還元事業で対応できる中小店舗が少ないので、代わりに大手チェーンを狙ってますね。
同じエリアでのpaypayでのポイント還元事業対応店です。密度が異なります。記憶違いならすみませんが。。
わたしはいつも書籍を購入して期間限定ポイントは消費しています。
あとは、
ファミマが楽天ポイント加盟店に！
2019年11月開始予定ですので、ファミマの会計時に楽天ペイアプリのポイントカードを提示すれば200円（税込）につき1ポイント貯まるようになります（楽天ペイの支払いでポイントの二重取りができます）。
因みに、
2019年9月30日（月）まで楽天カードが登録された楽天ペイ決済が5％の対象となるキャンペーンがありますが、
2019年10月1日（火）から始まるキャッシュレスポイント還元は、楽天カードの登録有無は条件にありませんので、
楽天カードを登録したKyashを楽天ペイに設定して利用することで、常に7.0％の還元率で利用できる可能性があります。
※Kyashは2.0％キャッシュバックから1.0％のポイント還元に改悪されます
※Kyashはポイント付与ルールの詳細を2019年10月1日に発表するとしていますので、それによっては楽天ペイが対象外になればKyashを用いた方法は不要になりますが。。。
ポイントチャージしながら使ってます。
政府の還元事業の対象店舗じゃなくても、トータルでは５％になるのは良いですね(￣∇￣)私も10月以降はQR系はこれが最強と思いKyashをはさんでいます笑。ただ、まだ詳細不明なのですね。。
ここで、kyashは対応できないです。
今は大丈夫ですが、リアル店舗も同様になるのではないですか？
私がいま一番知りたい情報をありがとうございます✨
地元のスーパー３社がペイペイを導入したので、さっぱりわからないけどやってみようかな～
普段、楽天をよく利用してるから、楽天ペイにしようかな～ポイントもたまってるし。
と、ぼんやり考えていました😃
QUIC Payは対象クレカのない人はANA JCBプリカを申し込めば登録できます。別にANAのマイレージカードやクレカを持っていても追加で申し込めますし、今なら利用開始手数料もキャンペーンで無料です。
1000円チャージして、対象店舗で買い物したら…という言葉に反応。
いざ使ったら、チャージ分が減らない？
と思ったら、設定ミスでクレカ切ってました。
そして、楽天ショップでもポイント使ったつもりが…チャージ分から。
ボケボケです。泣
なるほど、確かにその通りでした！
何れにしても目先の利得だけ見ると足元ではやはりJCB,みずほwallett、三菱、三井住友など金融系カード軍団による20%還元キャンペーンに乗るが吉のような。。
google pay等でブリッジさせれば出口はをQuicPay、iD化できる（=Felicia化できる）カードもあるでしょう。
）
楽天payは当初、たばこのカートン買いをコンビニでしてましたが、後にコンビニでの１回あたりの決済上限が４千円に変更となり、カートン買い（4800円）出来なくなり、今はpaypayをメインに使用してます。スーパーやドラッグストア、飲食店で使用できる所もかなり限られており、現在の使い方は楽天期間限定Pの消化くらいです。カード系ですと還元金額上限は2000円ぽっちですが、セゾンカードのAMEX付きの20％還元を一応、登録しました。
https://www.saisoncard.co.jp/amexcard/
カード系で20％還元といってもいろいろあるんですね。気前のよいJCBなどでも10000円どまり。
ご指摘のように新規限定などの条件のあるものもあり。
Pay系数種、クレカ系数種、Felica系数種を選びながらの買い物（Thinking Cashless Shopping：TCS←勝手に命名）はスマホに集約されているので、さほどには煩わしくなく、ゲーム感覚で楽しんでます（紛失には注意ですが）。