pay時代というかスマホ完全依存の社会システム到来に備えて。
通信速度が遅いことを承知で料金の安いマイネオにして丸3年を迎えます。
Wi-Fi環境さえあれば三大キャリアじゃなくても十分やん♪と大変満足してました。
が、その3年で社会システムが急速にスマホアプリ有りき、になってきて、さらに昨今のpayブーム。
ブームだけならまだしも行政がpay使用を強烈プッシュしてるから今後は完璧に定着し、使いこなせないと損するだけの情報弱者に。
さらにAI時代になると金融機関は従来の店舗型はほぼ街から消滅。先日も口座開設しようと三井住友銀行に出向いたら、店内でアプリをダウンロードしてこの場で必要事項を入力しろと、にわかには信じがたいまさかのご案内。つまり、金融機関は無人化に普及させることに躍起になってる現実に直撃。
さて、ここで問題なんですよね。いちいち何かを立ち上げる度に速度が遅いのがウリの格安スマホ。家ならいいんですよ、Wi-Fiあるし。でも外出先ならWi-Fi環境は劣悪な日本。しかもマイネオスイッチを多用してさらに遅い速度設定をしてると、解除したり何やかんやと非常にめんどくさい!邪魔くさい!辛気くさい!
スマホ有りき、パソコンではなくスマホ、スマホ、スマホ、スマホ、スマホオンリーのシステムに付いていく必要に迫られる以上、通信速度の重要性は煽り運転並みにこちらも煽っていかないとアカン状況に。
そんな訳で最近、マイネオを解約し昔みたいに三大キャリアに戻るべきか凄くすご~~~~~く悩んでます。
19 件のコメント
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Payのバラマキは落ち着くでしょうし。。
ただ、Pay間の資金移動コスト0は銀行以上(今後もずっと??)。
死人が出るなんて
おっかない状況になるかもですね。
静脈や指紋などの生体認証と組み合わせも容易ですし。
銀行でも静脈認証でお金の出し入れが出来る時代なので、スマホてなければというのは一過性のものではないかと。
があります。これってmvnoとかキャリアの問題じゃなくスマホの問題
ですか❓
格安では無いかもしれませんが…😓
銀行でも静脈認証でお金の出し入れが出来る?まじで?
全然知りませんでした。素晴らしいです。
先月ゆうちょ口座開設は、複写紙に手書きでした。
どこも、とっととシステム化して欲しい~
今でもスマホの信頼性には疑惑を拭いきれませんが、こういう事情もあってクレカ決済等を避ける動きもあるのかもしれません。とりあえずスマホ決済はキャンペーンの間だけは使っていますが、将来的にずっと使うかはわかりません。使い方を含めて状況を見ながらフレキシブルに対応するつもりです。
私はauのガラケー契約がまだ数回線残っているのでどうしようか悩んでいます。3回線以上ですと1GB以下であれば1,980円/月で、今ならスマホ本体の割引も大きいのでMVNOよりもむしろ安くなってしまいます。
自宅にはWiFiもありますし、外出先でも大量のパケットを使う場合はmineoのsimを使ってモバイルルーターかスマホのテザリングを併用する方法もあります。
QRコード決済が遅いのはPayPayが時間限定でキャンペーンをやっているからじゃないでしょうか?昼は通信というよりPayPayの反応自体が一時的にとても遅くなります。
逆に電話回線での通話が多い人は、大手キャリアのの通話プランがお得でしょう。
また、MVNOの速度に不満な人は大手キャリアやサブブランドにするしかない。
スマホ決済ぐらいだとmineoのスピード制限onでも問題なく使えています。
無料通話アプリやラジコ他ネットラジオもスピード制限onで十分。
かなりパケットが溜まっているので、必要な時にスピード制限を切ってもまあ、いいかな。
私の場合は、こんな感じです。(^^;
留守電と10分カケホ付きで家族割が500円引きなので、キャンペーンと組み合わせたらMVNOでは太刀打ち出来ない金額になります。
すごく節約する人だと、スマホはiPhoneのハイエンドなのに0simと組み合わせていたりしますし。
最近思うのですけど、スマホの電波が全く入らない場所も必要かなと。
仕事中にひんぱんにスマホをさわっているのは感じが悪いですからね。(汗)
割引フルコンボですけど。
最低でも固定回線セット割、家族割適用できればキャリアも言うほど高くないですよ。
三井住友銀行への住所変更の届け出に三井住友銀行の支店に赴きました、
コンシェルジュ?の店員さんが住所変更ならアプリでご自身でその場で出来ますよと言い、促されてその場でアプリ操作する事に。
店員さんも不慣れだったのか、免許証画像のアップロードのところで躓くこと数回、教える店員さんもいつしか離れてゆき、1人支店内の物書き台で立ち尽くす私。
最終的には、免許証の写真をトリミングしてサイズダウンしアップロード出来、住所変更も完了しましたが…
アプリとか嫌じゃという人は大手より信金に託すのが良いかもしれません。
すごいですね。
このグループが店頭の人数を豊富に残しつつ、IT化ネット化にも急進的でないのは、効率的でなくてもシニア層に”やさしい”サービスをお高く提供する戦略モデルというわけではないと思います(先般の保険販売の事故も収支への悩みの現れかと)。。
日本のクレカ手数料は低収益であえいでいる金融機関の収益なので、下げることができません(踏み倒しリスクも、あるので、一定利益が必要)。
総量規制でクレカのキャッシング(昔はここで50%稼いでいた)が厳しくなり、そこで稼げないので、ショッピング手数料が利益の源泉です。
一方、QRコード決済は設備が少なく、即時決済なので、未収金リスクもないので手数料は低く設定が可能です。
設備投資無料で設置可能なラインペイとpaypayはオリンピックが終わるまでに、ある程度のシェアが取れれば、よいと考えているはずです。クレカは機器の設置が必要で手数料もゼロにはできないので、中小企業で約二割といわれるクレカ設置店舗が増えることはないでしょう。キャッシュレスポイント制度に10月までに対応できているのは、200万店中25%と言われてますので、これを40%まで伸ばすのは、設備投資も手数料もない上記二つのQRコード決済だと思います。
また、この二つは大陸のQRコードであるウイチャットペイとアリペイにそれぞれ提携しており、インバウンドに強いです。
もし、そこまでいけば、クレカよりQRコード決済が使えるなあという環境になっているかと。