世間の流れに逆行
先日パイプたばこをやり始めたと書きましたが、葉巻にも手を出してみました。
葉巻は葉っぱの焼ける香りがして、初めて煙草を吸ってみたときの感覚が蘇りました。でも、やはり個人的にはパイプたばこの風味のバラエティの多さが好みのようで、あまり葉巻は消費できなそうです。
帰宅途中にちょっと30分ほど、喫煙の時間を設けることで気持ちの切り替えをしています。帰宅後は子育て中なのでお母さんに気を使いつつ、自分のできることはやるようにしています。
この30分ほどの時間のお陰で、文句を言われても以前よりはイライラせずにこなすことができるようになりました。
20 件のコメント
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すみません。
抗弁させていただきます。
リラックスしているというのは、ご自身の思い込みです。
ニコチンの摂取によって禁断症状が緩和されたことによる作用です。
こうした記事もあります。
「タバコを吸うとリラックスできる」という神話
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52113?page=2
お子さんがいらっしゃるのでしたら、どうぞお子さんの為にも禁煙に取り組まれることを願っておりまする。
吸わない方がいいと思いますがね…
愛煙家は嫌われ者もいいところ。
確かに吸ってる本人は自業自得でまわりの人間は迷惑。
もちろん理解はできます。
でも嗜好品をやめろだの言われるのはツライ。
リラックスする方法は人それぞれ。
ニコチンがどうのこうのより、嗜好品を楽しんでることがリラックスにも繋がる。
コーヒーを嗜好品としてる人はコーヒー飲むと落ち着くわ〜ってのと一緒。
ただ、タバコは周りに不快感を与える。
そこで嗜好品とは言えどもここまで嫌われるわけで…
ちゃんと決められた場所でルールを守って吸ってても『悪』
この先、タバコがなくなる日はそう遠くないのかもしれません。
でも、つち魔神さんの書き込みに対して禁煙を迫るのは違うと思います。
自由はあるのだから。
って、お前も愛煙家だからそんなこと言うんだー!って思われそうですが…
タバコを指に挟む姿。
それを口に持って行ってスーッと息を吸う所作。
その煙を口や鼻から出す模様。
そして何より、身体に付いた匂い、口の匂い、歯の裏のヨゴレ。
どうしてもカッコ悪く感じるので、これまで一切吸ったことも無ければ、吸ってみようと思ったこともありません。
ですが人に「止めた方がいい」とは言いません。悪だとも思いません。
自分が好きなものですからね。
でも私は、カッコ悪く感じちゃうんです。
※あくまでも個人の感想です。
気分転換ならば毒物を使わない方法もあります。
煙草を吸うと言うことは本人には気がつかないけどその理由があると
思います。私の場合は仕事でした。定年退職したらイライラもなく
なり、自然と禁煙できました。つち魔神さん の場合は何でしょうか❓
でも、自分の時間を持つと言うことはいい事ですよ!
最近は禁煙店も見かけるし、吸わない方が同卓してる時は煙がいかないようにしています。
(場合によっては吸わないことも)。
気は遣うし美味しいとは思わないけど、一呼吸置くのに助かってます。
お子さんができると奥さんもイライラが多くなり、ご自宅では想像以上に気遣いや気苦労が多いと思います。
多分ベランダで一服したとしても戻った時にちょっと空気が変わったりとか。
ご帰宅前に一服されることで良い気分転換になるなら、そのぐらいの事はいいんじゃないでしょうかね。
別に飴でもガムでも同じですよ、自分を落ち着けるルーティーンにすればイイだけです。
とくに子供がいるならそんな有害な煙の着いた服で帰宅するのは止めましょう。
自己紹介見ました。
今回の投稿は「紙巻き煙草を吸うよりまだまし」としか言えませんが、ご自身の健康維持の為には如何あるべきか…。
決めるのは貴方自身です。
けちけちせずに
ど~~んとまとめ買い
周りの人にもどんどん配る
吸う人にも
吸わない人にも
しっかり税金払ってください。
ありがとうございます。
医療保険料に差がないのか不思議です。生命保険では差があるのでしよ?
好きでやっているわけではありません。しなくて済むのならこんなに幸せなことはないのですが……。
嫌がられていると思われてしまうというのは悲しいです。(T_T)
この際だから更に言わせて頂くと、嫌煙が信じる喫煙者の短寿命が真実であれば、喫煙者は早く死ぬ分 喫煙者よりもずっと年金支給削減にも貢献しているワケですが?
喫煙している間は周りの迷惑には絶対に気が付かないという事です。
私自身が喫煙している間はそうであったからよく分かります。
よって、生活習慣病に対しては国をあげて一次予防(発病予防、介護重症化予防)の強化が求められています。
例えば、健康日本21(第1次:平成12年、第2次:2000年)では栄養、運動、休養こころの健康、喫煙、飲酒、歯・口腔等の分野を定め方向性と目標が、2008年からは特定健診、特定保健指導が、2002年の健康増進法では受動喫煙を含めた方針が定められています。
あとご存知と思いますが、「2025年問題」があります。
これは、2025年には団塊(約700万人)が後期高齢者(75歳以上)に到達し介護・医療保険費等の社会保障費の急増という財政面はもちろん、予防、医療、介護の人的、物的なサービス提供がより深刻化し、新たな公衆衛生システムの再構築が必要となるというものです。
あと2025年は認知症は患者数700万人に達し、65歳以上の高齢者の5人に1人と推計されています。認知症対策が深刻な理由は急速な患者数の増加に加え、患者に対する人的・経済的負担が大きいからです。2014年で認知症の社会的コストは14.5兆円で医療費1.9兆円、介護費保険費6.4兆円、家族等のインフォーマルコストが6.2兆円。つまり認知症は医療費以外が格段にかかるわけです(今井、2016)。
このように喫煙はマナーや趣味など種々の点から議論もありますが、厚労省や公衆衛生から見えている事実や未来の風景も頭に入れておくべきと思います。
受動喫煙、タバコの不始末による火災、吸殻のポイ捨て。
もちろん、医療費高騰にいくらか関係している点ももちろんですが、多くの問題があります。
また、短命だったら財政に貢献するから良いだろうなんて、良いわけありません。それだと年金問題は長生きすることが悪いことになってしまいます。
元気で長生きすることが大事なことです。