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『十年屋』

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『十年屋』を読み始めた。 この本、分類は児童書。 然ることながら、内容は、かつての楽しい想い出に暮らす大人。 誰にも捨てたくてとも、捨てられない物がある。 それを、十年間、預かってくれるという。 でも、お代は、寿命一年分というキャッチコピーに引かれ、図書館から借りてきた。 さぁ、いかに。 dico


8 件のコメント
1 - 8 / 8
面白そうですねぇ、❕今度、読んで見ます♪。
https://www.amazon.co.jp/すなの-たね-講談社の翻訳絵本-シビル・ドラクロワ/dp/4065124875

今、NHK ラジオで落合恵子さんと思いますけれど
絵本の紹介をしてました。
すなのたね という絵本です。

児童書に分類されるかどうかわかりませんが、ラジオの紹介を聞いてますと興味が出てきます。
絵本や児童書を書く人を尊敬してます。
dicoさん、はじめまして😃

素敵な本ですね。まず絵にひかれました。『ジブリの猫の恩返し』が思い浮かびましたが、少し違うような…。でも、どこかで観たような作風ですね。
物語も面白そう❤️
お代は、寿命一年分!
気になります!

みねお!
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
素敵な表紙ですね
猫派の私は内容知らなくても手に取ると思います
最近は図書館に行かなくなってしまいましたが、売れ筋を並べる書店とは違う本との出会いがありますよね☺️
ちょっと興味ありますね
図書館行ってこようかなぁ〜🤔
多分80歳くらいまで生きるでしょうから寿命一年分ならたいしたことない…なんて思いますが、ガンかなにかで余命1年と宣告された時に十年屋がやってきて、「お代を差し引くと余命一日になります。ご愁傷様。」なんて言われたら嫌だなあ…😩
私も借りて前に読みました。
よかったです✨
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