猫の食事
保護猫と生活して早半年。サンシャイン池崎の猫本も近々発売されるらしいし、「おれつしま」のような漫画本も売れているようで、最近、猫ブームなのかと勘違いをしてしまいそうです。今まで猫に関心がなかったからなのか、猫用の餌の豊富さたるや。猫の保護主からは、フランス産の「ロイヤルカナン」をあげてくださいと言われ、それに従っていたが、封を空けた臭いからも、こっちのほうが良いのではと最近から与えているのが、アメリカ産の「ニュートロ」。些か猫の食べっぷりも良くなったように勝手に感じています。でも、餌の値段もピンきりで、怪しそうでないトップバリュー印の餌は安いんだよな。確か、日本製だったような…。買ってみようと思うけれど、猫が全く相手にしなかったら無駄になってしまうと今一つ手が出ないのだ。猫まんまなんて言って、ご飯に味噌汁をぶっかけたもの、人間の飲む牛乳をミルクと言って猫にあげていた時代の恐ろしいことよ。
8 件のコメント
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動物も人みたいに贅沢になっていますからね(笑)
ロイヤルカナンも生産国が変わると言われてましたがまだフランス表記ですねぇ。どうなることやら。
メーカー一社だとなんらかの事情で購入できなくなったときに困るので複数メーカーに慣れさせておく必要があります。
「おれ、つしま」は笑い、泣けます。皆さんにオススメです。
うちの猫は子猫の時からアイムスでした。近所に売ってなくて切らしてしまって、xxxダイエットをあげたら、お気に召さなかったようでストを決行されたこともありました。混ぜるとちゃんと(?)よって食べるのです。
シニアになり腎臓サポートのあるユーカヌバ。その後は療養食のロイヤルカナンの腎臓サポート。この切り替えが大変でした。
試しにあげたところ、ぱくぱく食べてたので安心しきってたら、夜中に気付いちゃったんですね。
「ごはんが違う!」と大騒ぎ。元のごはんを置いても騙されたからから警戒して食べない。一晩中騒いでました。別々のを入れた二つのお皿を並べて少な方を食べてもらうことにしたら、10日程経った頃にはロイヤルカナンしか食べなくなってました…あの騒動は何…。
21才半で旅立ちましたが、好きなことしかしない猫との暮らしは楽しかったです。
✖️ 少な方
○ 好きな方
ブレンドですか。考えもしなかったですね。お知恵、ありがとうございます。今度、試してみます!
やはり、猫にも気づかれてしまうのですね。サポートする目的ごとに餌の種類が違うので、一瞬、どれを買ったらいいのか、今、家にある餌はどんな袋の柄だったっけと分からなくなってしまうんですよね。
ご長寿だったようで、きっと大事にされていたんですね。
自分も、まだ慣れていないけど、がんばろうっと。