一人でカラオケってねえ…
以前から私はカラオケが好きでして、少しでも余裕があれば
一人ででもカラオケに足を運んで練習をしています。
俗にいうヒトカラってやつなんですけども。
今はヒトカラ専用店舗なんていうものもあり、
ニーズは結構あるようです。
実際結構楽しめるんですよ。
私の現在の楽しみ方を簡単ですが3つほどご紹介。
(1)全国採点ランキングで満足感を得る!
以前からですが、今は採点機能がオンラインで繋がっていて
同じ曲での得点でランキングを競うことが可能になっています。
現在最も歌われている米津玄師の「Lemon」ですが
とりあえず平均より上だとちょっと安心します。
自分にとっては90点が一つの壁。
(2)いまいち歌えない曲をガッツリ練習!
最近の曲難しいっす。ボーカルの能力を
最大限に生かした曲が多いせいか、
素人が手を出すと大怪我します(笑)
今は自分がうまく歌いたい曲のひとつであるKing Gnu「白日」を
音階の変化を画面に出しながら練習しているのですが
何回やっても上手くなる気がしないw
(3)全く知らない他人の歌唱動画で一緒にコラボ!
JOYSOUNDではうたスキ動画というサービスがあり、
自分の歌っている映像をネット上に公開することが可能です。
それを利用してデュエット曲の片方だけ歌って、もう片方を
別の人に歌ってもらおうというパターンもあります。
実際の映像は上の写真の感じ。
曲は米津玄師+菅田将暉「灰色と青」。
この動画の人が菅田さんパートを歌って
私が一緒に米津パートを歌います。
デュエット曲を歌ったり
ハモリを遠慮なく入れたい時には、これが大活躍します。
(大勢でカラオケ行くとハモリって結構邪魔だったりします)
ネットに公開する人ってみんなお上手なんですよね…。
中には「よくそれで公開する気になったな」って人もいますが。
ヒトカラでも1~2時間はあっという間ですね。
みんなも一緒にヒトカラやろうぜ!(?)
P.S.
カラオケ一緒に行く友達がいないわけじゃないからねw
周りがみんな上手なので食らいついていくのに必死なんですw
友達に食らいついてくださいね💪
仲間はみんな歌うの好きなんですよね。
これが使命感になるとしんどいので
気楽にやるつもりです!
勇気がなくて、ヒトカラ行けてない、みねお!
私も音痴なんで一人ならだれにも迷惑かからへんし❗
ひとりカラオケに行って歌の練習しようかなあ~❗🎵
秋葉原で黄色いヒトカラに一度入りました。
普段は一人で近所のカラオケです。
僕はDAM派です。
一曲だけ歌いたい曲がJOY SOUNDにしかないのがあって、DAMがいっぱいの時はJOYで歌います。
僕も音程(ピッチ)は苦手ですが、練習するとある程度は取れるようになりました。
相性のいい曲で89点、慣れた曲で84点、初めての曲は79〜82点とかです。
90点以上は音程が良くないと無理っぽいですね。
(目安は85%くらい?)
リズムと抑揚はなんとか頑張れるけど、音感は難しいですね。
桑田さんの曲を動画アップされてる岡山キモスケさんとか、凄いなって感心します。
上手いだけでなく感情と言葉がちゃんと伝わってくる。
好きな曲を好きなだけ歌いまくれる。
音程リズム外れても気にしない。
変な動きで歌っても笑われない。
グループで行くとドン引きされる曲でもガンガン歌える( ・∀・)
この魅力を知ってしまうともはや他人とカラオケしようなんて思えなくなりますよ。
勇気なんて必要ないですよ!
しいて言うなら、買い物と違って
受付は入る時と出る時の2回必要になるくらいですかね。
>たけちゃん2さん
練習はひとりが向いてますね本当に。
とはいえ練習するほど他の人の歌なんて
聞いちゃいないと思いますけどね…。
>619_ak@mnemoさん
JOYとDAMはそれぞれ一長一短ありますね。
私はどちらかというと現在はJOY派ですね。
DAMの精密採点は何度か試してますが88点以上取れる気がしません。
抑揚が毎回50点くらいなのが原因らしいんですが
改善方法もわからず断念ですw
確かに会社の人との付き合いでカラオケ行くのは
しんどいですけどねw
流行曲ほど世代間格差を感じるものはないと思うんです…。
>ゆうこりんと山田キャメロンさん
しょせん採点はゲームのひとつです。
(カラオケ好きですがテレビのカラオケ採点バトル的な番組は
一度も見たことがありません…)
たしか以前最低点を出そうと思ってチャレンジした際に
68点以下が出なかった記憶があります。だいぶ前の話です。
80点台後半が出るってことは
意外と音が外れてないんじゃないですかね?
昨日もいつも出ない高音が出て上手く歌えた?と思ったら79点(良い時は84点)だったり、まるでこちらの慢心を見抜くかのような採点に一喜一憂です(笑)。
抑揚はマイクとの距離を近づけたり遠くしたりで調整されてる方もいるみたいです。
JOYは選曲の幅があってDAMよりも好みなんですけど、ボイストレーニングがあるのでいつもDAMです。
僕はこれで音程がかなり改善されました。
(自称「音痴」の大半はズレの認識で改善されるようです。もっとも、半音やそれ以下の微妙なズレは培ったセンスつまり音感の差が大きい気がします。努力次第で埋まるものもあれば、難しいのもあるかも。僕は後者つまり音感が鈍いので半音や表示されない1/4、1/8音のズレはしょっ中です。)
個人的には音程外さないで高得点狙った間違いのない歌※より、多少外れてもビンビン言葉が響いてくる、失敗だらけのアツい歌の方が好きです。
※大袈裟に書いたけど実際は音を外さないことに集中している方が、余計な感情が入らず歌詞が伝わるケースがほとんど。
一人カラオケ専門店もあるのですか!?いい時代ですよね~。
ボックスの無い頃はもっぱら、カラオケはスナックや居酒屋でというのが定番で、敷居が高くなかなか歌える度胸がなかったなぁ。
最近の曲は難しくて、何回聴いても覚えららないものも多いし、
行ってみようかなぁ~。
採点機能だとか多機能になっているので操作覚えるだけでも時間かかりそうw
もともとはカラオケ専門店が昼の稼働率を上げる(空き部屋を埋める)ために、昼の料金を下げた→一人で練習する人が増えた→スペースを一人仕様にして効率化したヒトカラの誕生、みたいな気がします。
大手は二種ありJOY SOUNDとDAMです。
昔はUGAとかあった気がするけど、これが現在のDAMですかね?
どちらも採点システムや全国バトルみたいなのはあります。
自分の歌を録音したり動画公開、その他音の取れていない箇所のリピート練習なども。
ボイストレーニングはDAMにしかないと思います。
曲はJOY SOUNDの方が好きです。
クレカなどでIC会員登録ができて、マイリストとか前回採点の履歴も見られますよ。
横から長々と失礼いたしました。
まず、歌いたい曲が、ない!という問題が、一向に解決する兆しがない。
洋楽など、外国のカラオケ会社とローミング契約すればこの問題はもっと解決に向かうのではないか!
邦楽曲にしてもそう、これだけデジタル技術が発達していながら売れ筋商品しかないというのはいかがなものか。
採点とか、つまらない(それも精度が滅茶苦茶)方ばかり力を入れている気がします。
これも、DAMとJOYの2社寡占で、競争が少ないからか。携帯会社は4つになろうとしているのに2社での寡占というのはもっとひどい状況といえるのかもしれない。
通信業界は3G、4G、5Gと進歩して行ってるのに、カラオケはここ20年以上進歩してない気がします。
洋楽の歌詞が滅茶苦茶。間違いまくり。
ちょっと面白い情報を見つけたので記載します。
使用料早見表
https://www.jasrac.or.jp/info/network/side/hayami.html
最低使用料が何を指すのかよく分かりませんが、リクエストの少ない曲の配信をやめたり、見込みの少ない曲を配信しないのはおそらく金銭的な問題が要因だと思います。
他にもアーティストや作詞作曲編曲者とJASRACとの問題、あまりなさそうだけど配信サーバーの容量の問題、カラオケシステムの負荷の問題などあるのでしょうか。
さくまあきらさんの本で知ったのですが、レコード(現在ではCDや配信)の印税って販売枚数なので厳しい、って書いてありました。
(これは分かりにくいけど、さくまさんは批評家で本の印税が発行部数なのにレコードは…っていう意味で書いています、もちろん印税率は出版も音楽も実績などにより変動します)
インターネットとパソコンの普及で、CDが売れなくなり、JASRACも利益確保で腐心してるでしょう。
そう考えると、配信曲が少ないのはもっと特殊な事情があるのかもしれません。
とは言え、DAMの曲数には僕も不満があります。
この間まであった気がするPINKのKeep Your Viewが消えたりってのも納得できないです。
洋楽に関しては歌詞は気にならないけど、David BowieのLittle Wonderがないのには閉口したし、Serge Gainsbourgに至っては1曲ですよ、1曲!
マジで勘弁して欲しいと思いました(泣笑)。
ロシアからジュリー追っかけてくるコがいたり、この先外国労働者の方が増えればカラオケの配信曲も増えるかもしれないけど、国際色が豊かになるだけで歌いたい曲は増えないかもしれないと不安が募ります。
採点に関してはDAMは最近緩くなった気がします。
商売である以上、あんまり厳しくしてもってことで基準変更したのかもしれません。
いわゆる個性重視みたいな忖度点。
でも利用者としては、気持ちよく騙されるのも良いかなと思います。
商売なので利用者が増えないとまずいし、そういう意味では全国バトルとか動画公開は苦心の色が伺えます。
(つづく)
歌詞を変えて良いのは作詞者とパフォーマー(及び楽曲制作に関わった方々)で、歌わさせて頂いてる身としては、歌曲は言葉を伝えるのが大切だと思います。
間違いは仕方ないとしても、出来るだけ原曲のオリジナルの言葉で配信して欲しいですね。
個人的にはボイストレーニングと採点に組み込まれている音の視覚化(発声とのズレの表示)は音感の調整に役立ちました。
一種のキャリブレーションですね。
声が出ないとか音が聴き取れなくなる(特に聴力は加齢による減衰が著しいのだとか)日はいずれ来るので、それまでの間に少しでも言葉(歌詞)が伝わるようになれたら良いな、と切望しています。