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しゅくだいやる気ペン

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https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yarukipen/

しごとやる気ペンはまだか!!!

面白そうなガジェット。
キングジムかと思ったら、コクヨだった!


17 件のコメント
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ハイテクですねー!

みねお!
買おう!と思って調べたけど、どこにも売っていません~

「2019年春:一般販売開始(予定)」って書いてあるけどなあ
https://readyfor.jp/projects/yaruki-pen
ヤル気や頑張りが可視化されて、励みやほめるきっかけになって好循環を生むのでしょうね。

ヤル気量(LEDの色)は鉛筆を握っているなとセンサーが感知する延べ時間で計測されるのだとしても、握りながらゲームしたり漫画も読みづらいだろうから、それなりの効果も期待できる…のかな?
7月17日水曜日発売だそうです。本体価格 4,980円(税抜)
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yarukipen/
そこまでしないと勉強できませんかねぇ?
例えば、コンニャクでホッカイロをはさんでガーゼでくるみ輪ゴムでこいつに固定するなど笑、いい感じに”指で握った”形をお安く演出し笑、なんとかセンサーをだます裏ワザやアイディア商品が流通するのでは…笑
今は何でも「見える化」ですね。
流行りなんでしょうか?「見える化」...( ̄▽ ̄;)
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
おお、と思ってみたら専用アプリ(iOSのみ)。。。
これは遅筆の作家から脚本、絵コンテ、ネームなどを搾り出させる道具かも
アメリカの発達心理学者が小学校(6~12歳)の学童期は性的には潜伏期でこの時期の課題は勤勉の獲得と説いているのを読んだことがあります。

曰く、この時期彼らは勉学や務めに励んで自分の能力を活かしてゆけるという感覚を得る。勤勉の意味知りがんばりにはその成果や報酬があることを学び、後の青年期以降のステージにスムーズに移行できるが、逆に親や教師の期待に応えられなかった場合、劣等感という危機に陥り後の発達に困難を来すと。

その意味では、「やれば自分は何とかできるんだ」という奥底での自分に対する信頼・確信の感覚形成をサポートするツールとして、使い方によってはなかなか有用かもしれないと思いました。
発売日が7月17日で
君はヤル気 ナイナ(717)?

はいナイヨ(718)

LEDの表示色の変化がおもしろい

10色の変化って、マイネ王の
掲示板のアンケートの手法に使えそう
楽し
レギュラー33 さん

>そこまでしないと勉強できませんかねぇ?

そこまでやっても、たぶん出来ません(笑)
予想では効果は3日くらいだろうな~
それでも、色々やってしまうのが親
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
👀発売日が7月17日とは夏休み対策ですかねえ❗私の子供のころ
 ならこの夏は「しゅくだいやる気」ペンを使うけど、後は飽
 きて、使用しないだろうと思う。
「使ってないじゃないの」と管理チェックし叱ることはできるでしょうがそれじゃ子供は「あれ、壊れたよ」とラッダイトするでしょう笑。
本来ほめ励ますツールだったのに…笑
この商品のテクノロジーというより、結局親の才覚というか親子間の関係性次第なのかな。難しいですね。
うちの次男は漫画ばっかり書いてたので、このペンでは漫画を書く時間が増えるだけかも(笑)
暗記パンはまだか~!
レギュラー33さん、さとさん
>そこまでしないと勉強できませんかねぇ?

まあ、子供のスタンプ帳やシール帳みたいなもんでしょうね〜。

kleiberさんが「アメリカの発達心理学者が小学校(6~12歳)の学童期は性的には潜伏期でこの時期の課題は勤勉の獲得と説いている」というように、年齢によって効果の発揮具合は違いそう。
シール帳も高校生には通用しないでしょうからw

最近は、子供向けのタブレット学習などがあるようですが、この「しゅくだいやる気ペン」はそれを更なるテクノロジーでプリミティブに実現した仕組みが面白いな〜と思いました(^^)
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