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2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される

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2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される
https://news.livedoor.com/article/detail/16740739/

収差がないレンズってのは、写真みたいにレンズ状ではなく、波紋みたいな断面になるんでしょうかね〜。

カメラに使われるだけでなく、レーザーとか光学兵器にもつかわれたりしそう。


13 件のコメント
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これ、どうやって製品化するか、
が問題だと思いました(^-^;。

ほとんどの収差は
デジタル補正で解消できるので、

フィルムカメラ向き?。
「ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。」

ここテストにでますよ(*'▽')
ヌテラうまいよね #そこじゃない
おおいたぽんたさん
レンズで波紋ですから、これで石の男を倒せるかも?ってリサリサ先生も言ってましたね。
これはまさにノーベル賞物の発明ですね
でも研磨でレンズを作る間は難しいでしょう
3Dプリンターかな
でもこれはいわゆる球面収差はなくなっても、収差全部がなくなるわけではないですよね
色収差とか残りそうですし
よくわからんけど、レンズなのでカメラだけではなく、工業系とかで活躍しそうな気はしています。
なんか、むかし研究してたエバネッセント光を思い出しちゃいました。コストかかり過ぎるんで中止になりましたが。
今でも巨大反射望遠鏡は自重による歪みを裏側から多点で支えて補正制御しているそうなので、この数式を積極的に使えば収差レスの超巨大反射望遠鏡ができそうですね。

はっ💡
自分の顔が本来の男前として化粧鏡に映るに違いない😝
そういえばシュミットカメラのレンズと似ているような気がするな
ひょっとして同じもののなの?
カメラのレンズの枚数が少なくなる
かな?
 先生!半導体のフォトエッチングプロセスの解像度が上がるってことで良いでしょうか。
非球面レンズも
研削レンズは高いので
樹脂の成形レンズが多いです。

解像度を上げるには相当コストがかかりそうなので
一般向け、では無さそうですね(^-^;
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