地動説と天動説
めるも.いつしか天動説はきえ、地動説と代わった。それはなぜか？
おもしろいことなんだけど、動いてるのは地球の方だっていうことが証明されたから、ではないの。
天動説を頑なに信じ、地動説を受け入れられない老人科学者が死に絶えたから。
人間のあゆみを阻害するのは、これもまた人間なんだね。
25 件のコメント
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いつしか天動説はきえ、地動説と代わった。それはなぜか？
おもしろいことなんだけど、動いてるのは地球の方だっていうことが証明されたから、ではないの。
天動説を頑なに信じ、地動説を受け入れられない老人科学者が死に絶えたから。
人間のあゆみを阻害するのは、これもまた人間なんだね。
政治も今の現役政治家が死に絶えたら、世の中良くなるのでしょうか？😅
（歴史は繰り返す、では無いけど、変わらないような気が...）
まぁ、その頃には生きていないですけど🙄
理系の私ですが明らかに事実ではない宗教も生きていくうえで必要だと思いますし、事実のみに執着する人にも疑問は感じます。そこまで事実に固執するならカーナビなんて使うなよと、あれってある意味天動説式の表示ですから。
事実は事実として、それはさておき生きていくうえで自分に都合のいい理解や解釈もしておかないと生き辛い。
世の中、真実よりも信じるものの方が優先される事もたくさんあるようです。
『あゆみ』や『進歩』は必ずしもプラスの方へ向かう訳ではありません。
科学理論が受け入れられない事がよくあるのは、まさにその点が受け入れ難いからなのです。
進化論などが良い例です
てな話をしだすと
>>条司氏
が言われるように炎○する・・・
|∀･)ー)彡 ｻｯ!!
もし、信者数で説が逆転するなら逆もあるはずだけど、地動説が絶えて天動説が有力になる事例はあまりないような…。
（天動説が有力に見える事象があるならば、それは過渡期なんだと思う）
実際はそんな事もないですからね。
(´･ω･`)ﾀﾞﾖﾈ
「事実」は１つだけど、「真実」は必ずしも１つとは限らない。
うまちゃん。私の感覚だと…
「真実」が真の事実で、「事実」って方が
人それぞれが認識した「事」柄の「実」態の様な気がするので…
コナン君の言っている…
「真実は1つ！」で、「事実」の方が
それぞれの人の「認知のされ方」によって必ずしも1つではなく
違ってくる様な感覚でとらえていました(^^;
宗教の話ですね
漢字の雰囲気からするとそんな感覚になりますよね。
私も以前はそう思ってました。
でも、実際は逆みたいですよ。
---wikiより抜粋---
【真実】↓
皆が一致する一つの場合もあり、人それぞれに複数存在する場合もあるが、一般的には、他者との関係性を前提に社会で合意して共有できる皆が一致する、より公的で社会性を有する事柄を真実と言う。
【事実】↓
本当にあったことがら。
------------------
こう認識してから、コナン君の決めセリフに違和感を感じ続けてますｗ
ちなみに、天動説を信じていた当時の人達からすると・・・
事実は「地動説」だけど、「天動説」もまた１つの真実だった。
って事になりますかね。
ややこしいwww
「真実」と書いて『心実』と読む…なんて考えると覚えやすいですね。
多くの人の認識がそうであれば、「事実」と「真実」を逆の意味で捉える事も１つの「真実」かもしれない。
でも、「事実」ではない。
(´･ω･`)ﾔﾔｺｼｲw
私としては客観的に見て現象として正しい事柄が事実で、真に正しいと認識すべきものが真実だと理解しています。コナンのセリフもおかしくもありおかしくもない、コナンは単なる探偵で裁判官ではないので事実を深掘りするという意味でですけど。
例えばですが車と人が真正面からぶつかったとします。車は100km/h、人は5km/hで歩いていたとします。双方とも相手がぶつかってきたと言ったら、これは事実としても真実としても双方とも言い分は正しいでしょう。しかし人が止まっていて避けようとしなかったらどうでしょうか？私としては事実としては人からぶつかっていったというのは間違いですが、真実としては避けなかったのはぶつかる意思があった可能性が高い＝自分からぶつかっていったというのはあながち間違っていないかと思います。
でも何事も自分は自分の視点でしか物事を見ませんので、最終的にはそこはどうしようもないでしょう。
＞事実は「地動説」だけど、「天動説」もまた１つの真実だった。
って事になりますかね。
わたしは「なる」と思いますよ。
地球は太陽の回りを毎日１回転しながら１年掛けて一周する。
この現象は「太陽を固定座標として考えた場合」という前提条件が付きますからね。
その太陽すらも、銀河の中で回っており、銀河自体も移動している。
基準となる座標次第では逆もありえる、そんな物でしょ。
静止衛星は地上から見て静止しているが、太陽基準なら２４時間で地球を１周回りますよ。
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1334.html
東から西に時速２００km/hで走る車が
皆は時速1700km/hで移動していて俺は時速1500km/hで移動していた。
なぜ俺が逮捕されるんだ？ってアメリカンジョークが出来そうですね。
天動説とか地動説を話すときに必ず話題になるヤツですよね。
天文学的な難しい話は置いとくとして・・・
ｿﾚﾊ＼(-_＼)ｺｯﾁﾆ(／_-)／ｵｲﾄｲﾃ
真実は１つではないので、自分と違う意見を排他的に考えるのは良くないなぁ、と自戒を込めて。
気を付けるようにはしてるんですけど、仕事とかだとどうしても自分の意見を推すあまりに・・・ってなっちゃんうんですよね。
基準となる座標を自分中心にばかり置いてちゃダメですよねぇ・・・。
(´･ω･`)ﾀﾞﾒﾀﾞﾖﾈ
私は65歳で頭が固くなってるのを日々痛感してる。
一つは柔軟性と臨機応変と機敏性。
もう一つは体験が思考の妨げになる。
組織で問題になるのはこちらです。
ローソンで初めてコーヒーを注文した。
セブンやファミマのようにカウンターで自身でするのだと思っていたが、中で作っての手渡しで驚いた。
セブンやファミマの体験が無ければ思い込みは無い。歳を重ねるほど体験が思考の妨げになる。
ポーカーもオカルト（宗教）や心理戦は通用せず、確率統計での戦いになっているらしいですよ。
（日本人でポーカー世界王者になった木原さんの話）
政治問題は厄介だけど、間違った手法を続ければ、やがては衰退するだろうし。
なので、結局は合理性や正しい方向に向かうと予想。
知らなくていいことと、知らなくてはならないことの境界がだんだんぼんやりしてきたら、犬と戯れることにしてます。そしたらすっきりします。
何言ってるか分からない話になっちゃったけど、この現代に天動説で生きることって存外、すてたものじゃないですよ。
深海魚の眼は光を捉えない。それを退化と呼ぶのか進化と呼ぶのか。何をもって進化と呼ぶのか知らないけど、とにかく、進化と退化は同居する概念だから、対義語にはなりづらいんじゃないかと思います。好きと嫌いもおんなじで、生きると死ぬも、わたしは同居する概念だと思ってます。
「それでも地球は回っている」と言ったガリレオ・ガリレイの
言葉もあるが地動説を私はまだ、信じられない。🐼(^▽^)
ルーティーンの考え方や仮想を楽しむということに近いかもしれません。
地動説は、子どもの頃から常識として習ったので、それ自体に疑問には思わず、そうした地動説が生まれた歴史、考え方の変遷に興味を持ちまして、その頃の人達の考え方を思うと、地動説へ行き着くのだなと子ども心に理解したものです。
ちなみ、うちの老父は未だに、重力が何故あることが納得してくれません。(^^;
地球儀を見ては、反対側の人が何故落ちないのか不思議で仕方がないと言います。
簡単に言うと、質量が空間を歪ませて、そこに落ちるように重力が発生していると説明するのですが。
三次元を二次元に見立てて、漏斗状に歪んだものが重力と考えれば、重力に落ちて行くというイメージが掴みやすいと思うのですが……。(^^;
私も頭が良い訳では無いのでこの程度の認識ですから、やっぱり、難しいですかね。
どなたか誰にでも判る説明方法を……。
物理はちゃんと勉強してませんが…
そもそも「なんで地球や天体は丸いのか？」という点から考えると分かりやすいのでは。
マグマのように熱せられた塊が一箇所に集まって丸くなったのは塊の中心に重力が発生して、概ね均等に丸くなったからですよね。たぶん。
だから、天体にいる我々も塊の中心に向かって引き寄せられる。
それに、もし地球の向こう側の人が落ちるのだとしたら、人だけでなく地球そのものが向こう側に落ち続けるはずですし。
でもガリレオさんは地球を回っていない星を見つけちゃったんです
これは惑星の逆行現象と呼ばれるものです
ここで教えが「虚実」であることに気付いたんです
重力が何故あるか？
理由は学者たちもわかってないですよ。多分
アインシュタインがまだ生きていたら解明したかも知れない・・・
これ不思議なのは、重力波も伝達速度が光速なんですよね・・
不思議ですよね
＃最近、重力波の速度が測定されたってニュースがあったと思う
数年前にヒッグス粒子の記事が目立ちましたけど、最近見なくなっちゃいましたね。
これが解明されて利用できるようになったら、とんでもない世界になるとは思うんですけどね。
ごく僅かな天才が動かしてきた偉大な仕組みの上に、あたしたちはただ乗ってるだけみたいに見えるけど、iPhoneの仕組みも、扇風機の仕組みも、もっと言えば鉛筆削りの仕組みも、あたしにはよくわからないけど、それでもこの大衆こそ歴史のダイナモなのかと思ったりもします。
シュレディンガーの功績は大きいかも知れないけれど、大衆の功績はそれにはるかに勝るような、そんな気がします。