アポロ11号
https://twitter.com/NASA_Johnson/status/1144621534193049601?s=20
これが、ちょうど50年前、人類初の月面着陸を達成させたときのコントロールルーム。
私は、後世、実際にアメリカのアポロ11号の管制センターを見学したことがあります。
まだまだ、コンピュータは普及しておらず、インターネットも無い時代、そう、真空管の時代の叡智の結集に感動を覚えました。
dico
12 件のコメント
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管制センターもさることながら、
着陸機や母船にも「ローテク」が
てんこ盛りだったのかなぁ…
( ´゚ー゚)ホノボノ...♪
機器はショボいがシステム構築はすこんですよよ。
絶対にフリーズしないシステム構築は現在でも難しい。
アポロ計画のコンピュータは今のスマホよりショボいと言うのはかなり無理があるんです。
とっくに耐用年数を超えてるみたいですが手縫いの技術継承がなされておらず、数百億かけて新宇宙服の開発をしているとか。
何年も前からある話なので未だに難航してるみたいです。
当時の人の情熱すごい。
再月面着陸「アルテミス計画」が2024年
に計画されています。🐼(^▽^)/
https://eiga.com/news/20190628/10/

electromagnetic drive…スタンバイ ピー 回路が残ってます。
私は知らないです。
情熱って凄い。
月はともかく、日本など高度なロケット技術がある国は有人ロケットも不可能では無いはずだけれど、価値を見出してくれる、予算を出しても良いとの世論が無いので、度々企画が上がるけど遠い話。(苦笑)
とはいえ、興味のある方はご存じの通り、技術の進歩や産業利用、民間参入により、宇宙へも大分安くなったのでこれからは宇宙開発もますます進む。
国際協力で月へ行く計画もあるとか。
いよいよですね。(^_^)