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部屋のどこでも充電できるシステムが東大で開発されたとのこと。やがては市販化されるのでしょうか?倉庫とかで活躍しそうですよね。(倉庫内を働くドローンや無人フォークリフトがずっと動き続けちゃう)
メンバーがいません。
うちでは、3年以上前から家中のどこでも充電できるシステムが実用化され、安定運用に成功しています!
(んなもん、ACアダプタとコードを各部屋のコンセントに挿しておけば…。
って、それじゃ身も蓋もありませんねw。)
思いつくのは、効率は?利用できる分野は?周波数帯域と人体への影響のバランスの落としどころは?安全面は(責任問題や火事が起こった時の原因探しは等)?漏電の概念をどうするの?等々あれこれ思いつきますが、結局のところどこに使い道があって制限の中で利用価値が見いだせるかということではないかと。エネルギーの供給の観点なら、結局コードでつなぐのが一番簡単だし効率がいいので。
AC100Vをダイレクトに使えないお風呂あたりは適用の魅力があるのと同時に、問題が出るケースの深刻さも併せ持っているような気がします。
幽霊を見る人が増えるかも知れません。(笑)
無線、無接点充電なんて、
非常に危険な気がする。
https://www.sankei.com/life/news/190319/lif1903190018-n1.html
人には磁力の影響を受ける部分が存在すると判っているのに?
また、MRIなどの磁気を使った検査も
妊婦は要注意となっています。
高圧線等の電磁波、風力発電の超低周波や初期のLED電球のフリッカ等、後から問題が出たケースなんて山のようにある。
影響についてはニュースだから端折られているのかもしれませんが・・・
いや、そうであってほしいです。
トッチンさんの指摘のように無人の工場等はありかもしれませんね。
(外部に磁場が漏れないように防護しての話ですが)
人体に対する影響や火災のリスクとかは誰もが懸念するところだろうなぁ、とは思いました。
それより何より、「部屋の四方に磁力を発生させる板を埋め込んだら、電波状態悪くね?」と思ったw
これなら、色んな会社が開発を競ってる(らしい)ワイヤレス充電器の方が手軽だし安全だと思う。
(*´・д・)(・д・`*)ネー
安全に充電出来たら凄いと思いました。
20年以上前の現役時代に隣の研究室が数百kHzの磁界を発生する実験していて、担当者が「こんなんやって電波法いいんかよ」と自己矛盾を抱えながら職務を遂行していたのを思い出しました。