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東大・オプテージ・シャープで5Gの実験とな?

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オプテージさんがシャープと東京大学と一緒に5Gのセキュリティ実験をするらしいです。

https://corporate.jp.sharp/corporate/news/190612-a.html


12 件のコメント
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>対象・人数:東京大学の学生 50人程度(予定)
>実施期間:2019年8月~2020年3月末(予定)

こんな少人数かつ短期間で大丈夫なんですかね?
あんちゃん、ボルテージだと勘違いしたにゃw
要するにトラフィックのパターンで何のデータなのか推測する実験でしょう
か。

セキュリティ機能の向上が謳われていますが、SSLで暗号化されたトラ
フィックを識別してコントロールし、限られた帯域を有効活用する事にも
使えそうな技術な気がします。

それにしても最近のMVNOは東大と組むのが最近の流行りなのでしょうか(^^ゞ

・IIJと東大、プライベートLTEの活用に向けた実験
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1188539.html
mineoはAIがどうのこうのだって。とりあえず、AIマイちゃんが賢くなると理解した(タブンチガウ)
タグ付けとあるので、車でいうとナンバープレートみたいなもんかな〜と予想します。

ナンバープレートがないパケットを「怪しい通信」と推測したり、セキュアで内容不明な通信だけど秋葉原ナンバーが多いのを補足して「アニメ動画かな?」と予想したり。
読む限りは、「タグ付け」はデータを蓄積するために行うだけなので「タグが無ければ怪しい」という意味では無いと思います。
本来の通信にはタグは無いのだから。

現状の通信はトラフィックパターンからサービス内容を推測するの困難です。
なので、あらかじめサービス毎にタグを付けられてる実験用端末を用意し、それで通信することにより「このパケットはサービスB」という確実な情報が得られます。そのタグの付いたトラフィックパターンを学習することにより、タグが無くても「このパケットはサービスBだ」という推測が可能になります。
一通り読んだ程度では理解できませんでした。
最初はノードがどうちゃらこうちゃらって書いてあったので、Win10のアップデートで用いられているような、他人のPCを使った配信の最適可の様な機能を強制的にあちこちに作ってやるようなものかな?と思いましたが、読んでいくうちにそうではなくルーティングをAIを使って行うようにも見えてきて、結局何をするの?mineoがどう関与する余地があるの?って。まさかとは思いますが実は売り手市場の就職戦線で大学と企業の接点づくりのネタ?などとも思ってもみたり。
たぶんね、あんちゃんはシャープの実験用スマホにアイドリッシュセブンが入るか気になるにゃ!

AIであんちゃんのアイドリッシュセブンのトラフィックもわかれば面白いにゃ!
昔からいろんなMVNOとやってるんだねえ。
今回はmineoかな

東京大学大学院情報学環とフリービットとfreebit mobile、新世代ネットワーク技術 SDN / NFVを用いたMVNOの実証実験を開始 | 東京大学

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_260630.html
「DPIしないけどDPIの結果は欲しい」というAIの教師データ取り

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>>タグってVLANのタグでSDNとは関係ない話なのでは?

https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-15H01681/15H01681seika.pdf
ここではトレイラーと称してますが、ようはアプリ名みたいですね。
既存のネットワーク情報に「それを利用してるアプリ名」も付与しているようです。

A. Chromeでマイネ王にアクセス
B. マイネオアプリでマイネ王にアクセス
C. テザリングした端末がマイネ王にアクセス

従来、区別のつけられなかったABCを、アプリ名を付与することで区別できるようにして、それぞれに最適なネットワーク網をソフトウェアで作り出すようですよ。
amiyyさん、博多の砂糖さんの推測のお陰で理解が進みました〜。

昔、マイネ王で「通信の秘密」が話題になりましたが、法との兼ね合いが気になりますね。
おそらくは、手紙で家ば消印つけるようなものなのでしょうから、特に問題にならないのかな?とは思いますけど。
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