高齢者向け新免許創設 メーカーは安全機能の開発競う
高齢者向け新免許創設 メーカーは安全機能の開発競う: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45930890R10C19A6000000/
高齢者向け免許ができるらしいですね。
それに伴い自動車メーカーも高齢者向け自動車を開発するという流れ。
近い将来、「らくらくホン」ならぬ「らくらくカー」も誕生するのかも?
6 件のコメント
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マニュアル車に乗っているので、アクセルとブレーキの踏み間違いということはないと思いますが、いざという時の反応が鈍くなっていると思うので、返納してくれるとちょっと安心です。
でも自転車には乗っているので、事故には気をつけてほしいです。
母はまだ乗っているので、高齢者が安心して運転できる車ができるといいです。

完全自動運転車へのつなぎとしても、また、自動運転車が普及した後も、運転を楽しみたい人へは良い取り組みですね。> 「らくらくカー」も誕生するのかも?
ハッ! 電動シニアカーの立場は……。(笑)
つい最近ですが私の住む広島県内で右折のために停止していた原付に車がぶつかり原付の50歳のドライバーが亡くなられました。激突したのはまさに70歳で、神社の神主というドラマ仕立ての顛末でした。(交通安全のお守りは、交通事故の呪いのお札かよ!)
この歌のように、らくらくカーが出来たらまた新たな問題が発生するのでは?今起きている問題の多くはアクセルとブレーキの踏み間違いでしょう?つまりAT車だから起きたことでしょう。だったら改善する余地はないんですかねえ?人間楽を覚えるとろくなことない。マニュアル車に戻るのはダメなんでしょうか?
さすがに80歳のタクシードライバーの運転は不安がありますので。
根本的な問題は、大都市以外は自家用車がないと生活が困難だということでしょうね。
2050年には日本車もガソリン車の販売をやめるという目標を政府が掲げています。
なので、MT車は今後はより縮小する傾向にあるのではないかと。