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おはようございます。アクセル・ブレーキの踏み間違いの事故が絶えないですね (涙)聞いた話ですが、これだけ運転誤動作が多く起きるようであれば、運転免許が取得できる年齢があれば、運転を終える年齢も設けてはどうか?みたいなことを聞きました。
メンバーがいません。
核家族化や長時間労働などで、病院への送迎や日常の買い物で家族に車で送迎が期待出来ないですから。
「免許更新年齢に上限を設けるのが正しいのか?」は議論の余地があります。
とはいえ、公共交通の発達してる都市部は運転せずとも不便しなさそうだし、幼い児童が犠牲になるのも都市部が多いはず。
したがって、ブレスト的にアイデアをだすなら、「高齢者運転の自動車は都市部における一部区間の日中走行を禁止する」とか考えられなくもありません。
高齢者の運転を全面禁止するのではなく、部分禁止する感じです。
(本当に禁止するのがよいか?はともかくとして)
高齢者の方には都市部周辺の駅で車を駐車していただいて、そこから公共機関を使う感じです。
(この場合、高齢者の交通機関の料金はシルバー価格にするとか。いまもシルバー価格なのかも知れませんけど)
*ちなみに私の父は免許更新を見合わせたらしいです。
高齢者は運転NGにすれば、交通事故の1部は減るかもしれませんが、運転NGにされた側の生活は成り立つ状況なのでしょうか?
そもそも高齢者はその状態の個人差が大きい部分もあるので年齢で一律というのも良い策とは思えません。
もっとも、ある一定以上の年齢の場合は、運転免許の更新は毎年にしても良いと思います。
運転能力のチェックは義務付けて、客観的な数値等で各人の現状の認識をしてもらう等を行えば意識の向上になるかと。
運転しないと生活が成り立たない地域も少なくないことを踏まえて、一定の年齢以上の運転手が運転する自動車には、少し高度な自動ブレーキシステムを必須とする等のテクノロジーを利用した形での安全対策は如何でしょうか?
ちょっとしたことですぐに他人の権利を制限しようとします
しかもそれに対する反論も少ない
もっと考えて行動して欲しい
たぶん、自動運転が進化しても、当面は無免許では運転できないだろうから。
まあ、そんなに急激に技術が進化するのか?はわからんけど、あり得るオプションだとは思っています。
自家用車がある事の意味は今の80代ともっと若い世代
例えば50代では違ってきているように思います
社会は変化していくものですし
簡単に安易な結論を出さないことが必要だと思うのです
高齢者の死傷事故と若年層(20代前後)の死傷者事故は同じぐらいですから。
ただ、若い世代はスピードの出し過ぎ、高齢者は誤操作で事故を起こすケースが多いとか、傾向にも違いがあったはず。
年齢よりも高齢者にも能力が違うので免許更新時一般道路を教官付きで走りちょっとでも危ない事があればまた何ヶ月間の路上運転の受講してもらうとか対策が必要かと思います
普段自分が乗っている車を持ち込みで使っても良いことにすれば随分運転がしやすくなると思いませんか
様々な安全装備も使えますしバックモニターの有無でもずいぶん違いますよね
免許を取り上げるために講習をすると発想は良くないです
アクセル踏んだ時にモーターだけで無音でワープ発進するのはパニックに成るかも?
プリウスが発売された当時、無音の(静か過ぎる)車は怖いから擬似エンジン音を出したらどうかという議論がありました。
アクセルに足が乗ったら擬似エンジン音を運転席に流すオプション装置とかどうでしようか。
逆に考えれば、老人は色々な面で衰えてきますし、死ぬ18年前には免許を返納しないとおかしいわけで。
子供たちは親に守られて、徒歩で自転車で時には親の運転する車で移動しているわけです。
老人も徒歩で自転車で時には子供や孫の運転する車で移動するべきですよね。
正直言うと80歳になったら全員返納して欲しいです。
60年も運転したらもう十分じゃありませんか?