「夏の記憶」
幼い頃やはり夏の暑さには押され気味だった。エアコンが当たり前でもなく、やり切れないの暑さに私は自宅の廊下の床板が冷蔵庫みたいに『冷〜んやり』してるのを仰向けになったり、うつ伏せになったりしながら全身で感じて涼をとっていた。実は今でも幼い頃の様に同じ事をしてる。何だろ他に置き換えれない心地良さがあって今でもシ・タ・イ こういう私がタイトルを「夏の記憶」と付けたけど記憶という過去で終わらないなぁ…訂正しなくてはならないかな?(今も継続中と)今日の暑さは正に床板が(ゴロンとしなよ…)と私を誘う。それじゃゴロンゴロンしようか!木材は良いなぁ。本当に気持ちが良い。今日もこんな「幸せ」から始まった。
7 件のコメント
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実家の狭い廊下に、夏休みは
弟、母と居て過ごしました。
廊下は涼しく感じました。