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「夏の記憶」

幼い頃やはり夏の暑さには押され気味だった。エアコンが当たり前でもなく、やり切れないの暑さに私は自宅の廊下の床板が冷蔵庫みたいに『冷〜んやり』してるのを仰向けになったり、うつ伏せになったりしながら全身で感じて涼をとっていた。実は今でも幼い頃の様に同じ事をしてる。何だろ他に置き換えれない心地良さがあって今でもシ・タ・イ こういう私がタイトルを「夏の記憶」と付けたけど記憶という過去で終わらないなぁ…訂正しなくてはならないかな?(今も継続中と)今日の暑さは正に床板が(ゴロンとしなよ…)と私を誘う。それじゃゴロンゴロンしようか!木材は良いなぁ。本当に気持ちが良い。今日もこんな「幸せ」から始まった。


7 件のコメント
1 - 7 / 7
私も子どもの頃、暑くて
実家の狭い廊下に、夏休みは
弟、母と居て過ごしました。
廊下は涼しく感じました。
エアコンが故障しているので現在でもゴロンゴロンしています。
昔に比べて、近年はガマン出来ない暑さになってるような気がするのはわたしだけではないハズ..٩( 'ω' )و
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
ネコがそんな感じでゴロンとしてますね(=^ェ^=)
mami7323
mami7323さん・投稿者
Gマスター
ネコの様子、伝わりますね。ネコはちゃんと分かってるんですね。心地良さや安穏法を。
昔、私の実家では、夏になると畳を外してしまい板のみにして過ごしてました。その板の上に寝てました。冷たいし、床下からの風が通って気持ちよかったです。田舎ならではですかね(^^)
mami7323
mami7323さん・投稿者
Gマスター
ホワイトリバーさんへ。メッセージ有難うございます。夏に畳を外して板にしてらした記憶、それは生活文化として、とても聞かせて頂き嬉しく思います。そうした世話を季節が巡る度に其の当時の人の知恵として根付いてたのですね。お世話はかかるとしても心の豊かさを感じます。冷えた板に寝転がったりされていたのですね。光景が浮かぶようです。
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