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「ほぼ20年に1度しかない紙幣刷新のために、技術を毎日磨き続ける」って、すごいな。25歳で入社した場合、下手すると45歳まで自分の仕事は陽の目をみない。赤ちゃんが生まれて成人式になるまで毎日子育てするぐらいのタイムスケール。5年で退職とかしたら、今までの教育費はムダになりそうだけど、この人たちの毎日の仕事は彫刻だけなのだろうか?それとも他のデスクワークと兼業?紙幣は3種類あるんだから、7年に一種類ずつだしても良い気もするけど、ATMの機械とかの開発コストもあって20年間隔なんだろうか。
メンバーがいません。
刷新するタイミングをずらすと機械の対応が大変になるから一斉に
行われるのだと思います。
紙幣は4種類ですよ。
何で3種類と思ったのか謎ですが。
少なくとも、新紙幣に対応するコストはどこも小さくないので、簡単に刷新という訳にもいかないです。
ただ、1万円札て古くから作られていますが、発行された当時の1万円と今の1万円では価値が全然違います。
正直、10万円札でも作らない限り、割に合わないですが、同時にキャッシュレスを進めたいのなら、高額紙幣を廃止するのも一つの手かと思ったりします。
実際問題、日本ではその基礎が出来てない以上、無理だと半分思ってますが。
4-1=3
コストだけ考えれば、少なくとも千円札は更新しなくても良いように思います。偽造のリスクは少ないのではないでしょうか?

マツマコさん〉紙幣は4種類ですよ。
〉何で3種類と思ったのか謎ですが。
マリンドルフさんのコメントにもありますし、記事を読めばわかると思いますが「2024年度に新しい1万円、5千円、千円の紙幣を流通させる」とあるからです。
〉新紙幣に対応するコストはどこも小さくないので、簡単に刷新という訳にもいかないです。
まあ、普通はそう思いますよね。
私もトピ本文で「ATMの機械とかの開発コストもあって20年間隔なんだろうか」と触れてますし、印刷機や両替機など想定はできます。
とはいえ、製造コストはどんどん低下しそうだし、20年を10年弱にしたとしても単純に2倍にはならないだろうし、減価償却とか(略)という雑感です。
〉正直、10万円札でも作らない限り、割に合わないです
写真を添付しましたが、1万円の発行枚数は1990年以降、他の紙幣よりも大量に印刷されてますので、10万円札を作る方が確かに良いのかも知れませんね。笑
古い紙幣の回収とかもあるし。
〉実際問題、日本ではその基礎が出来てない以上、無理だと半分思ってますが。
キャッシュレス化は「基礎ができていないので無理」との見解ですが、LINEやPAYPAY、楽天やオリガミなどのスマホ決済が急増している中、なぜ「日本ではその基礎ができていない」と思うのでしょう?
(米国だと完全なキャッシュレス化への抵抗もあり、州法で「現金での決済の義務付け」なんかもあったりしますけど)
〉少なくとも千円札は更新しなくても良いように思います。
コスト的には五百円玉を500円札に戻した方が安いですね。笑
ググッてみましたけど、お札は15〜20円で製造できるのに、500円硬貨は30円ぐらいかかっているようです。
今回の新札発行に合わせて、500円札を復活させた方がよいのでわ…
〉国家に関わる重要な仕事なのでやりがいはあるのではないでしょうか。
でも、20年ですよ〜!
もちろん、やりがいを持てる人もいるでしょうけど…
ドッグイヤーなんて言葉もある昨今、なかなかスゴい。
〉刷新するタイミングをずらすと機械の対応が大変になるから
そこは分かるけど、ATMの機械なんて5年ぐらいでリニューアルしてるはず。
とはいえ、内部のお札を読み取るシークレットな基幹部分はコストがかかっているだろうし、そこの開発コストが…回収費用が…とか考えると、やはり20年の歳月が必要なんでしょうかね〜。
はい、ご明察です。
別に2000円札を忘れたワケではないのですが、フォローありがとうございます〜。
2000円札は今や沖縄ぐらいでしか、流通していないらしいですね( ´ ▽ ` )
ゴート札ですねー!
冒頭の偽札をばらまく導入は印象深く、数ある映画やアニメ作品を含めても屈指ではなかろうか。
釘付けになっちゃいますね。