アメリカでプリペイドsimを使う場合の注意点
2018年の秋になりますが、米国へ日本のamazonで購入したプリペイドsimを5枚ほどもって旅行へ行きました。
その際、ちょっとしたトラップがありましたので、ご報告いたします。
結論から言うと、田舎(特にワイオミング州)においては、simによって使える範囲に大きな差があります。
具体的には、AT&Tでは以下のマップで、Off-net coverageとなっているエリア
https://www.att.com/maps/wireless-coverage.html
T-mobileでは以下のマップで、Non-LTE DATA PARTNER となっているエリア
https://www.t-mobile.com/coverage/coverage-map
このエリアでは、以下のローミングsimは圏外で使えませんでした。
Three、KK,DIRECT.TX
一方、MOSTSIMは、AT&T,T-Mobleともに使用できました。
これは私の推測ですが、海外キャリアのローミングsimの場合、AT&TやT-Mobileの直接のエリアにはつながるが、AT&TやT-Mobileがローカルキャリアにローミングしている範囲では使用できないものと思われます。
まあつながったとしても2Gで、使えるのはテキストメッセージ程度ですが、案外広い範囲なので、使えると使えないとではかなりの差が出ます。
特に、イエローストーン等、ワイオミングに行かれる方は、注意してください。
6 件のコメント
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色々なSIMを試されているようなので、
今度USに行かれる機会には是非 ↑ のUS Mobile SIMをお試しされると面白いかと思います。プリペイドなのでお気軽に Verizonを体験できるSIMは希少です。
黒色 = Verizon MVNO
白色 = AT&T MVNO
ローミングSIMではありません。
https://www.usmobile.com/shop/product/Starter-Kit
↑ で注文すると5日ほどで届きます。宿泊先ホテル(?)に届くようにすることで受取れます。
この US Mobile (Verizon) SIMは日本国内ではローミング不可なのでネットワークは選択されず、使用することはできませんが、SIMを入れてみた状態でキャリア・バンドルに Verizon 36.0 が表示されているのがわかります。
( 興味本位のスクショ ↑ です (笑) )
なお、AT&T用のGSM SIMについて聞いたところ、AT&TのMVNOであるがSIMロックフリー機でないと認識しないそうです。同じくAT&T MVNOのh2oなどはAT&Tロック機でも認識される様ですが扱いが異なる印象です。verizon用のSIMも同様と思われますので詳しくはchatで問い合わせると良いでしょう。
これまで米国での利用経験(ローミングSIMは除く)のある現地SIM(キャリア+MVNOを含む)ご紹介。
古くはAT&TのGo Phoneに始まって、T-Mobile、それからMVNOとしてはH2O, Lycamobile-USA でした。ここに来て US Mobileの Verizon版SIMはやはり全米#1キャリアということだけあって……です(笑)
一般的に言えば、現地SIMは海外ローミングSIMと比較して、
・ アプリが無い
・ プラン更新手続きが分かり難い
・ 途中使用量を確認するのが面倒
・ 事前チャージしないと電話番号が知らされない
・ ウッカリ忘れていると毎月チャージが継続されてしまう
・ SIMを安く購入するには海外サイトに行く必要がある
等々、使い勝手が良くないというのが過去(笑)の記憶です。
なので知人などにも特別な場合を除き、基本的には勧めていません。
それに比して海外ローミングSIMはユーザーに優しい、解り易い使い勝手、間違ってもオーバーチャージされな等、アプリ内容の充実等々、安心して簡単に利用できる環境が提供されているように思います。。。
左列 : AT&T 回線 SIM
中列 : T-Mobile 回線 SIM
右列 : Verizon 回線 SIM
です。
連投で失礼します。(-_-;)
大事な一枚、忘れていました。が、どこを探しても見つからない(泣)
以前同僚の出張時に貸し出したきり返してもらってないカモ…たぶん。
とまれ、しばらく前まで、今みたいに格安なローミングSIMが入手しやすくなる以前には、度々お世話になりました。安定度良好だった思います。
ZIP sim (以前の名はREADY sim)) : T-Mobile 回線 SIM です。