138億光年

おはようございます♪
朝イチに魅入ってしまいました♪
面白いものご紹介ありがとうございました♪

お仕事　ご苦労様です。

面白かったです。
でも頭の中で、
距離が、時間が、大きさが、
？？？？？
私の脳空間では、理解できません。

望遠鏡の性能が上がるとより昔の宇宙の姿に出会えるというのは壮大なロマンですね。

一方で、膨張宇宙で遠くの天体は光速以上で遠ざかっているため、そこからはどのような方法でも地球に信号が届くことはなく、全く観測不可能なんだそうです。

どちらも不思議ですね。

おはようございます！
お仕事、お疲れ様です！

小学生の頃、この光の速度で時間を表す「光年」という概念が理解できませんでした。
その後、雷の音と光の時間差を教えられて何となく解ったぐらいで、それが今に続いています(苦笑)

Linkの記事の内容は確認していませんが。。。

現在の我々は半径138億光年の球（地平線球）の内部だけが観測できるというだけで、宇宙の年齢とは限らないんですよね、きっと。

ダークマターなる未知の大質量と網目状構造。
知れば知る程分からない事が増える(^^;

ロマンですね🐱🌌✨

頭おかしくなりそうなので、
こういう話題からは、なるべく逃げてきたが、調べだすと止まらなくなる中毒性あり^_^;


・土星の輪に地球を置くと、
輪の幅に6個並ぶ。

・オリオン座の真ん中 3つ星の間隔は、100〜500光年。 地球からの距離700光年〜1300光年。

・地球をパチンコ玉とすると、太陽は運動会の大玉送りの大玉。

・太陽を、更に赤血球サイズ迄縮めても、天の川銀河はアメリカ合衆国に相当。

・その天の川銀河も、「ラニアケア超銀河団」（直径5億光年）に属する約10万個の銀河のひとつ。

・同超銀河団は、観測可能な宇宙範囲（直径）の約186分の1。
何も無い、ボイドと呼ばれる領域と超銀河団で宇宙を構成？


銀河の集団の画像って、正に毛細血管のよう。マクロとミクロか…。

そろそろ思考回路おかしくなって来た(￣◇￣;)

この辺でやめとこ。