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中国で店頭の決済QRコードの張替えは窃盗なのか?詐欺なのか?が議論されているらしいです。キャッシュレスは必ずしも安全ともいえない点もありますし、興味深い話〜。
メンバーがいません。
他にも支払準備でQRコードを表示させていると背後から読み取られて意図しない決済をされてしまう事例もある様です。
・新手のQRコード決済ハッキング。肩越しにスキャン
http://tamakino.hatenablog.com/entry/2018/09/21/080000
昔あったATMでの暗証番号む盗み見みたいなものですね。
お店のQRコードを張り替える対策には、分厚いアクリル版で元のQRコードを挟んで置いておけば、張り替えられるとすぐに分かると思うのですが、対策してたりしないのでしょうか?
新しい技術や方式に、日本では懐疑的な意見も多いのですが、リスクとリターンを考えるて十分ありなら、使わない選択肢は私には無いですね。(^^;
現金で払わなくていいのは、便利です。
デビットカードが普及してくれれば、セキュリティ面で不安のあるSoftBank系の電子決済を使わなくてよいのですが…。(汗)
どこでも使える電子決済が出ないかぎり、現金払いの方がよいと思うところはあります。
デビッドカードもありですが、中国ではQRコード決済が普及しているから、日本の小売が「中国人旅行客の消費を取り込むにはQRコードを使うのが妥当」って事じゃないかな。
とはいえ、デビットやsuicaに限定しちゃったら、お金を落としてくれる人をより多く取り込めませんからね〜。
利用者側の感覚もあると思いますが、小売店の視点で考えるとわかると思いますよ。
もちろん、小売店も何かしら被害にある確率はあるかも知れませんけど、リスクよりリターンが大きいなら導入するんじゃないかな。
メインのスマホがiPhoneなので、Apple Payで様子見することになりそうです。