携帯電話料金引き下げとホワイトスペース
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最近、国がキャリアに携帯電話料金引き下げに働きかけへとの報道が出ていますが、それと同時にホワイトスペースという単語も出てきています。
空きの電波帯を使えば、安くサービスを提供できるのでは?との考えのようです。その場合、MVNOではなく、新規MNOとして参入になるとか。
mineoも将来独自simを提供したいと考えておられるようですし、新規MNOとして参入も考えているのでは?!
あとは基地局が大きな問題になりますが、電力インフラを整備している実績もありますし、実現も難しくないかも? MVNOを越えた格安キャリアの誕生もアリかも。
4 件のコメント
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理由は単純で、あのソフトバンクですら独自参入を中止してボーダフォンを買収したからです。
儲かると判断した事業に思い切って物凄い額を投資する企業ですら既存企業の買収に走る訳ですから、今から新規立ち上げは事業やる企業は出てこない気がしますね。(^^;
ガンダム世代なので,「ホワイトベース」って思い込んじゃいました…(^^ゞ
携帯料金引き下げについて,ガンダムをネタにしてどう切り込むのかと(爆)。
国民の生活を圧迫している本当の原因は税金だと思います
マイナンバーも税金のための制度だし・・・
光回線敷設のためNTTには,電柱を貸し出しているでしょうからねぇ。
その電柱を生かして,コンパクト基地局なんて(^^ゞ それにしても,数が膨大ですから…。
mineoでなくても,新たなMNOが現れて健全な競争になることは良いことだと思います。逆に,横並びの大手キャリアが3から4に増えるだけでは意味がありませんねorz。