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交通事故に遭わないように 巻き込まれないように

年に数回ある場所をバスに乗って通ることがあります

文教地区って言うのでしょうか、大きな運動公園があったり、高校や大学もあったりするような、ちょっと羨ましくなるような地域です
広い歩道が整備されていてランニングしている人がいたり、通学の学生さんが歩いていたりする県庁所在地なのにのんびりできるような場所

そこである事に気がつきました
横断歩道の手前で信号待ちをしているベビーカーを押したり、子供乗車装置をつけたお母さん方が道路から何メートルも離れて立っています
その後、何回も同じ地域を通るのですが、やっぱりほとんどの人が道路から離れています
暑い時に木の陰に隠れたり、店の軒先の陰に入ったりして信号を待つ事があったりしますが、それ位離れています

多分、その校区では子供の安全教育と一緒に横断歩道で待つときには道路から離れて待ちましょうって事が徹底されているのかなと想像したりして


どことは言わへんけど、道路ギリギリ、ひょっとしたら道路にはみ出して信号変わるの待ってる人がぎょうさんおる地域もあったりするらしいでんなあまんがな
だけじゃなく、タイマー付信号のバー1でもうスタートしていたりしてまんがな


いくら交通ルールを守っていても、危ないクルマやバイク、自転車も相当走っているので、完ぺきだとはいいませんけど
横断歩道で信号を待つときには
ガードレールや柵のある側で道路から離れて待つ
歩行者用信号が青になっても突っ込んで来るクルマもあるので、ワンテンポずらして道路にでる
で、やっぱり「右左右確認」は励行ですね

上の地域ではないですが
札幌市立平岸スクールゾーンだより
http://www.hiragishi-e.sapporo-c.ed.jp/pta/2014/2014school zone0421.pdf


子供は学校で交通安全の勉強をちゃんと勉強しているようですが

歩行者用信号が赤で子供が待ってるのに
その横を平気で自転車で信号無視するバカが結構いるのですよね
ギリギリの時には子供がそれにつられて渡り始めようとしたりして
たぶん、そんなバカは日本人じゃなくて、チルソニアからやってきたヤツらだろう
(運営が必至でチルソニアを検索していたりして)
その人が事故に遭うのは仕方ないにしても、待たないで良いみたいな悪い例は子供に見せないで欲しいですね



高齢者の方も自己防衛もついでに
高齢者の交通事故防止
○ま 「待つ」 ★待つことは安全の基本★
信号が変わりそうな時は「次の青まで待つ」ことや、信号のない場所では安全になるまで「止まって待つ」ようにしましょう!
○み 「見る」  ★よく見ることも安全の基本★
「顔だけではなく確認する方向へ身体ごと向けて安全確認する」ことを心がけましょう!
○む 「無理しない」 ★無理せず安全行動★
加齢を正しく認識し、遠くても横断歩道を利用する等の安全行動をとりましょう!
○め 「目立つ」 ★危険な時間帯は簿暮時から夜間★
夜間外出する際には、ドライバーから目立ちやすい明るい服装や反射材を着用するよう心がけましょ
○も 「もしかして?」 ★危険予測★
歩行中・自転車乗用中でも、漫然と行動するのではなく、常に危険を予測して行動しましょう!
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2010111003005/

他にも地域や団体、知り合いや友人、家族が持っている事故に遭わない方法を一度整理してみて、みんなで共有してみるのも良いのではないでしょうか?


2 件のコメント
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退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
自分はたまたま、運良く生き残っている・・・
事故にいかに巻き込まれないかという行動理念はかなり重要だと思います
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