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なんか変だよ昔話その⑤浦島太郎

久々⤴です😅

昔ツォの浜(知る人ぞ知る)で、子供たちが寄ってたかってカメをイジめていました。これがガメゴンロードだったら、子供たち即死レベルです。

んで、勇者がカメを助けるとお礼に竜宮城連れてってやると上から目線。息継ぎできんので、アストロンの重さで一気に竜宮城。ルーラ使えんので苦肉の策です。

竜宮城に来た勇者。テンタクルスやマーマンの躍りを見たり、ご馳走食べて何年も遊び暮らしますが、さすがに飽きます。

乙姫のビアンカに別れを告げると、絶対開けるなと箱を渡され帰されます。開けちゃいかんもん、土産に渡すな。

ツォの浜に戻った勇者、やはり箱が気になり開けちゃいます。そらそうです。

開けた瞬間、中から怪物が!そう、ひとくいばこだったのです!

なんとか倒したひとくいばこ。なんとひとくいばこが、仲間になりたそうにこちらを見ている!

仲間にしたひとくいばこを使い、竜宮城の住民を全てザキで亡き者にしましたとさ、終わり。

ドラクエ昔話みたいになったので、分からないとこはお手数ですが調べてもらえると助かります😅

15分くらいで作ったからなんかおかしいかも😅




3 件のコメント
1 - 3 / 3
そこは竜宮城じゃない。
「海底の洞窟」だよw
(´・ω・`)リレミトォ
イザム
イザムさん・投稿者
エース
あ、失敗した😭
本当は怖い浦島太郎

太郎は正義感が強い若く立派な漁師でした
ある日、太郎が漁に出ようと浜辺に行くと女中さんがゴロツキに絡まらていました
正義感の強い太郎は女中さんを助けます

さて、場面は変わってある庄屋さんの屋敷
庄屋さんには悩みがありました
庄屋さんは子宝に恵まれず娘さんが1人いるだけでした
ですが、その娘さんは難病を患っていて肌が荒れまるで龍の鱗のようでした
世間体を気にしてずっと屋敷の奥に隔離していました
そんな娘さんも年頃になっていました
跡取りの欲しい庄屋さんは使用人たちに良い婿のあてはないかと尋ねます
すると1人の女中が、最近、良い若者に助けられたと話します
それならばと、お礼のために連れて来るように女中に言います

屋敷に招かれた太郎はとても歓迎され、毎日、綺麗な着物を着た舞妓さんの踊りを楽しみ、贅沢な料理に舌鼓をうち、何日もそこで過ごします
ある日、太郎の前に煙管が差し出されます
それは阿片でした
そうして阿片中毒になって意識朦朧とした太郎は屋敷の奥に案内されます
奥にはとても豪華な着物をまとった姫がいました

それからも太郎は毎日、夢のような暮らしを続けていましたが、ふと、以前の暮らしを思いだし、帰りたいと思うようになりました
姫は引き留めましたが太郎の意志は固く、渋々、解放することにしました
別れ際に漆塗りの豪華な箱に入った煙管と阿片を持たせて、、

里に帰った太郎は早速、海を眺めながら一服を始めます
そこに村人が通りがかります
おお、太郎、帰ってきたか
声をかけた村人は太郎の顔を見て驚きました
そこには、歯が抜け落ち肌がボロボロで白髪になってしまった太郎がいたのです
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