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散歩途中の拾いものをつらつらと、いやだらだらと上げて参ります。
メンバーがいません。
赤い飾り付きのコゲラ。(セツブンソウを撮った公園にて、赤い飾りは雄にあるそうですが、見えにくく撮りにくいそうです。撮れたのは偶然です)
mineo612さん こんばんは この森は山桜や野草が綺麗で、時期が合うと両方楽しめる所です。
国鳥のキジ。雄は勇猛果敢、雌は母性が強いそうです。(4月、桜を見にいった途中で見かけました)
カタクリや雪割草を見た里山のその後の風景。(4月上旬)
小川で朝日を浴びるシラサギ(多分ダイサギ、2月下旬)
3月中旬、とある山にて鷹か鷲かと思ったら、ただのカラスでした。
ウィングレットについて・・・最近の飛行機の主翼の端は角度がつけられ曲がっているものがあります(ウィングレットという)。鳥の翼にヒントを得て作られたそうで、気流の安定や燃費向上に貢献してるそうです。
そうですね。いくつになっても野山で遊ぶのは楽しいものです。
ヒトリシズカ(4月上旬)。義経の妾・静御前が名前の由来だそうです。
ヒメリュウキンカ(3月末)。エナメルの様な質感の花弁が綺麗ですが、強くて繁殖力もあるため、国によっては特定外来生物扱いだそうです。
思います。
自然は偉大ですね。
「自然は大きなホスピタル」そんなCMもありましたね。地震など天災のことを思うと自然は無慈悲で人の無力さを痛感しますが、そんなこともふまえて、自然から謙虚に学ぶことが大切なのかと思います。「自然は大きな教科書」みたいな感じでしょうか。
ちょっとコレはグロ注意です。
百舌鳥(モズ)のはやにえ現場って初めて見ました。モズは他の猛禽類に比べ小型で足の力が弱いのでこのような習性があるそうです。(写真はモズ♂)
ありがとうございます。ペコリ
カラスもこうやって見ると凛々しくてカッコいいです。
ヒトリシズカは初めて見ました。ひっそりと静かに佇んでいるようで、見逃してしまいそうな花ですね。
コゲラ、赤いリボンの髪飾りを付けているようですね。雌ではなく雄なんですか(^^)
貴重な写真ですね。
コゲラは両掌に収まるくらいのおおきさですか?
とても可愛いです(๑•᎑•๑)♬
モコナナさん ありがとうございます。ヒトリシズカは黄花カタクリを見に行ったとき近くに咲いていました。花の部分が明るい白で葉もテカテカしていたので目に留まりました。コゲラは図鑑には15cm位(シジュウカラ位)とありますが、尾も短めなのでもう少し大きく感じます。森を歩いていてキツツキの音がするとコゲラのことが多いです。
モズの雌。百舌鳥ははやにえの習性のため日本でも欧州でも凶鳥とされてるそうです。個人的には可愛い目をしているのに嘴や風貌が猛禽類っぽいのが好みです。
3枚目のキジがそろりそろりと動き出したところ。
構造色について・・・キジやカワセミの羽は、純粋な色素の色ではなくて、「構造色」だそうです。
構造色とは光の回折・屈折・干渉・散乱に基づく色で、微細なナノ構造(薄膜・多膜・微小円柱など)がもたらす発色のことを言います。
表面や毛並みが構造色の例、CDの裏面、シャボン玉、玉虫、マガモ、孔雀等虫や鳥の一部、魚類の一部など。
液晶技術の一部は構造色の応用で、先述の生き物の表面構造は、スマホやTVなど私達の身近なものである液晶とよく似た構造だそうです。
人は液晶を開発する為に長い年月を費やしたわけですが、生き物は既にそんな技術を遥か昔から知っていたわけです。やはり自然は人にとって先生であり、教科書なのでしょう。
(カワセミの自己スレ)https://king.mineo.jp/my/882c90e699ea85ae/reports/46725
注)キジの構造色は首から胸の紫や深緑の部分のようです。
キジの咆哮。
(気まぐれですいません。トップをスッキリさせたいので、最初の写真を移します)
春咲きのリンドウ。4月上旬、近所の森にて。(ハルリンドウかフデリンドウか分かりません)
バラバラな上げ方ですいません。2枚目の風景の向こう側からの風景。ムラサキケマン、タンポポ、リンドウが咲いていた森です。