[ネタ]音速を超える新幹線!
https://response.jp/article/2019/04/18/321545.html
本来は、東海道新幹線にて、次世代車両「N700S」の試験走行を最高速度360km/hで行うことを報じた記事なのですが…
『5360km/h』!!
マッハ4を超えています。これなら東京-新大阪を2時間30分どころか、5分で走りそうです。
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…もちろん、Twitterだけの誤植です。
でも、鉄道が飛行機よりも速くなる時代は来るのでしょうか?
5 件のコメント
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東海道新幹線の東京〜新大阪の実キロは515.4kmなので、全線5360キロ通して走っても5分46秒かかります。加減速を考えるともっと、かかります。
40km/h/sで加速したとすると (普通の新幹線の20倍の加速度) 134秒で5360km/hに達し、そこまでに100km走ります。あと315.4kmをそのままの速度で走ると211.8秒かかります。残り100kmは5360km/hから40km/h/sで減速すると134秒ですから、合計で480秒。つまり8分かかる計算です。
5分も8分も似たようなものですが、それぐらいとんでもない速度ということですね。
真空チューブ列車なら空気抵抗を考えなくていいので、重力で加速する仕組みにすればこれぐらいの高速列車が可能かもしれません。
同感、やっぱり、真空チューブですね。はい。
もう、鉄道……レールは無くなります……。走行……飛んでます……。
案だけは昔からあるんですけどね。(^^;
ジャンボジェットの巡行速度:時速800~900km程度
コンコルドの最大速度:時速約2,450km
でも、音速超えたとたんに、衝撃波が、そこら中をぶち壊しますな(^^;
リニアはあと8年したら東京ー名古屋間開通。
1/10の笑500kmでも山梨ー東京は25分。
うわ、8:00に甲府を出れば、8:40には大手町のデスク!
とはいえ、運賃からたぶんすぐに通勤圏という訳には…。
それにシロウト目にも。超電導(絶対零度?)って雪、雨、嵐、台風に、どれくらい頑健なのか?特に暑さ。
それにしても、山梨の例のセンターで見学しましたが、乗ってしまえば何かおこっても何も苦しまずにすみそうなスピードでした笑。