【冒険者向け】Xiaomiのゲーミングスマホ「Black Shark2」日本発売
ついにXiaomiのスマホが日本でも発売する様です。
製品名は「Black Shark2」で、価格は代理店直売のオンラインストアで10万7870円
との事。
・【ケータイWatch】シャオミのゲーミングスマホ「Black Shark2」日本仕様で発売予定
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1180288.html
・【engadget】Xiaomiのゲーミングスマホ「Black Shark2」日本上陸
https://japanese.engadget.com/2019/04/15/xiaomi-black-shark-2/
・【ITmedia】Xiaomi系ゲーミングスマホ「Black Shark2」日本上陸
バンド最適化+技適取得で10万円弱
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1904/16/news066.html
ただ、代理店はFREETELの運営会社代表だった増田 薫さんが手がける「TAKUMI JAPAN」、
かつ10万円オーバーのハイエンド端末という事もあり、いろんな意味で「冒険者向け」な
印象ですね。(^^ゞ
さらに、スマホライターの石野純也さんの意味深なツイートにより不安さが増したりも…(^^;
ちなみに、家電量販店での販売も予定されているとの事なので、実機が展示されている
のを見かければチェックしてみたいと思います。(^^
--- 2019/4/16 12:59---
参考記事URLを追加し、加筆修正しました。
3 件のコメント
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通常使用なら、五年後でもいけるんではというものです。
ゲームやるなら、このスペックが欲しいところです。
あとは、日本国内に投入される(...といわれている)P30 ProあるいはP30・Reno10倍ズーム仕様、これにGalaxy S10あるいはS10+・Xperia 1あたりも競合になってきそうです。
最新のものが搭載しているので、増田 薫社長は良い所に目を付けたという
印象です。
ゲーミングスマホというジャンルはまだ立ち上がったばかりなのでASUS
くらいしか参入してませんし、液冷機能やRAM12GB、ROM256GBと大容量のもの
を載せていながら10万7870円(税込)と通常のハイエンド並の価格なので
コストパフォーマンスは悪くないです。
他にも翻訳機にQRコード決済を載せたり、FREETELの時よりも戦略としては
悪くないので、結構うまく行きそうな感じがありますね。(^^ゞ
ちなみに、現状ですとゲーム用にSIMフリーAndroid端末を買うなら
ZenFone 5Zが狙い目です。
7万程度とハイエンド端末としてはやや安めの価格ながら、ROG Phoneと同じ
SoCでお得感があります。
ゲーム用の最高性能を求めるならROG Phoneになりますが、ほぼ同等性能で
安いものをとなるとZenFone 5Zのコスパは高いです。