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今朝、水槽の中で見つけました!さかなではなくて上の方、二つあります♡初めて見たよ!!
これって花だよねいやいや蕾かも?
これからどのようになるのか?ということで、しばらく成長過程を見ていくことにします。(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
メンバーがいません。
形状的にはアンスリウムに似ていますね!
こんな水草があるんですね、知らなかったです。
ちなみにアンスリウムの場合、棒状のものが花で「肉穂花序(にくすいかじょ)」と呼ばれ、赤い花びらのようなものは「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ぶ苞だそうです。
もし同じ構造携体なら、このヤングコーンみたいなものが「花」なのかもしれませんね(笑)
この茎の下の葉(あればですが···)を見てみたいです。ペコリ
きっと花ですよね?たぶん…
知らんかったです(*^^*)
(๑´ω`ノノ゙ぱちぱちぱち✧
(以下、調べたもののまとめです)
花をつけた水草の名前はアヌビアスナナ。
水草の中でも丈夫で、レイアウトの自由度が高いことからアクアリウムの定番。
やはりアヌビアスナナの開花はレアなことで、開花の条件が解明されていないそうです。
そして、まぁまぁ猫歩きさんのご指摘のとおり、アヌビアスナナの花はミズバショウにそっくりとの記述もありました。
葉っぱと花ではなくて、これそのものが花でした。花茎(かけい)といいます。
(ようやくケロコロさんに追いついた!!)
花茎は、植物において花のみをつける茎のこと。葉をつくらず花のみをつけるものを指します。
花茎を持つ植物は多く、ユリ科、ヒガンバナ科、ケシ科、スミレ科、オモダカ科などの種で見られます。
それにしても水の中では受粉はないだろうから、花は無駄ですよね。
なぜ開花するのでしょうか?
(つづく)
いわゆる火事場の馬鹿力といわれる現象です。これは思い当たる節があります。一週間くらい前に水槽の掃除で、水温を25℃に保っていたヒーターをOFFにしたことがありました。その間は一日。今までの25℃から16℃まで下げてしまったのです。
これが生命危機スイッチONのきっかけかもしれません。眠っていた能力がまさに開花した瞬間だった!?
もちろん今はヒーターついてます。
これが開花のスイッチかどうか不明です。検証はご自由ですが、自己責任でお願いします。
(*´艸`*)
少し形が変わった!?
昨日まで出ていたのに引っ込んだ。
なぜだ。眠いのか。
(*´艸`*)
もっと気温が上がったらどうなるんでしょう。気になりますっ
水温もヒーターのお陰で一定です。
出たり入ったはなぜなのでしょうね。
1.何か危険を感じたから
2.お腹がすいたから
3.眠い、休みたいから
謎です!
4.気まぐれおてんば娘♡
(ノ∀≦。)ノ ウヒヒ・・
アヌビアスナナは昨日と変化なし
さかなは金魚じゃないよ
レッドテトラだよ