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「はたちの献血」キャンペーン今年は乃木坂46が出演した動画も公開されたりグッズのプレゼントがあったりしてそれなりの結果があったかと思いますがキャンペーンが過ぎると動員がすぐに少なくなってしまいます新年度は、「献血アイドル」のアニメで若い人たちへ献血を呼びかけてます本編はこちら
鉄拳 献血啓発パラパラ漫画「けんけつ」【日本赤十字社】
メンバーがいません。
たぶん親が危篤でも出来ない。
でも、キャンペーンやってる間、動員できるなら、広告打ちまくればいいと思います。
お金じゃ代えられないから、献血システムがあるわけで。
70回ぐらいしたら感謝状と盾が送られて来ましたが、今は持病があるのでしたくても出来ません。
若くて健康ならご協力お願いします。
成分献血が始まったのは30年ほど前のことなので
それ以前の複数献血者は、献血のインターバルが長いので
献血回数はなかなか増えなかった
血液事業の歴史
https://www.bs.jrc.or.jp/kk/osaka/special/m6_01_history.html
献血について 厚労省
https://www.mhlw.go.jp/seisaku/12.html
確か間3ヶ月空けないと続けては出来なかったと記憶しています。
今と違いHIVとかの登場以前は赤い献血手帳に判を押す程度の事で、統一したデータベース化もされて無い様でしたので。
献血手帳を3冊も持てば毎月出来そうだとか考えて…。
「今日献血手帳を持っていません」と言えば簡単に作ってくれましたね。
50回到達出来るといいなと続けてましたが、40代で輸血を受ける立場になって脱落しました。
薬によってもできませんから
若い方に任せておきましょう
>パルディンさん
たまたま手帳を持って無かった時に1つ作って
2冊になったんで有効活用してました
新しいタイプに通算しなかったので
古いタイプの約70回分は消滅
それでも、今は110オーバーです