入退院しても内部疾患障害にはなっていますが、不思議とほぼ普通に生活できます。
入退院や手術を何度も繰り返していますし、内部疾患障害もあるのに、
私ってほぼ日常生活には誰の介助も無しに出来ているなあと今更ながら
感心しているというか不思議だなあと思っています。
そして何度か死にかけたり死を覚悟するような病気を患ってもあまり
不思議な事に何とかなるし、また元通りの生活に戻れると信じて疑いは
ほとんどしませんでした。
それって私はタフなんかいなあ、それとも病気に『負けないで』の
ZARDの坂井泉水さんの応援歌のお陰ではないでしょうか?
高校同窓会でいつも来ていた友とか何度か一緒になった友とかが
急死や突然死で亡くなっているのにこんな私が生きているのは不思議
ですね。
最近YouTubeでZARDの坂井泉水さんの歌を聴いています。
特に『負けないで』が自分の応援歌になっていますし、若くして
亡くなられた坂井泉水さんの分まで病気に負けないで頑張らないと
空から勝手に私の歌を応援歌にして負けたら、こちらに来た時に
怒られてしまうのも怖いですしね。
一つ注文があるのは、入院は一年に一回だけでしてもらいたい
もんですわ?
でも、これも贅沢な注文と言うか希望かなと思っています。
ただ、両親特に母親に迷惑かけて父親の介護を高齢なのにして
もらっているのは心苦しいです。
そう考えると元気になって退院して母親を楽にさせるように父親の
介護に頑張って生きたいと思います。
少なくとも父親より一日でも長生きして母親を介護から解放して
あげたいですね。
独身者な私なので私が入院したら母親を援助する人間が身近にいない
というのが辛いですね。
但し、結婚していれば、また病気で嫁さんになった人も辛いだろうし
迷惑かけていただろうし、独身者でも良かったかなと言う気持ちが
強いかなと思います。
こんな自分ですが、不運という気はないですし、自分でラッキー
だったと家族の誰かが病気で苦しまず辛い思いせずそれに悲しまず、
特に弟は結婚しているので、私のようになれば大変だったしまして
子供3人もいますから、生活も大変ですからね?
両親や弟家族が元気でいられれば、それが自分にとって素晴らしい
事なのかなと感じます。
病気も障害も試練と言うよりは個性なのだと思います。
この個性と長く付き合って病気に負けないで生きて生きたいと思う
気持ちです。
弱音を吐露したら、病気にも障害にも勝てないと思います。
笑いは免疫力アップに繋がっていくと思っていますし、毎日笑顔で
過ごせるように心がけて生きたいと思います。
考え方ひとつで前向きな気持ちになれる、素晴らしい言葉だと思います。
子供達にもしっかりと伝えたいです!
坂井泉水さんの曲や詩は私も大好きですが、歌う時の表情やCDジャケットのカバー写真もすごく惹かれます🎶
新ちゃん、「笑いヨガ」って知っていますか?
最初見た時は引きましたが(笑)、やってみるとリラックスできてとっても良かったですよ♬
色々な人がYouTubeに投稿しているので、好みのインストラクターを探すと良いかもです (*´ω`*)アーハン
ありがとうございます。
坂井泉水さんはもちろんZARDも知らなかったのですが、亡くなられた
時にニュースを聴いて初めて知りました。
そして、『負けないで』を聴いてからは虜になり応援歌に勝手にして
しまいました。
彼女は子宮頸がんだったようですね。
がん患者という点で同じで元レースクイーンだったようで、綺麗で
優しい感じの女性のようですね?
もっと早くに坂井泉水さんにコンサートとかで会えれば良かったなあ
と思う次第です。
苦しい時に『負けないで』を聴くと元気になりますね。
笑いヨガと言うのもあるのですね?
またYouTube探してみますね。
ありがとうございます。
与えられた境遇や試練に不平不満を言っても始まりませんね。
何事も感謝の気持ちを持って臨みたいと思います。
それが幸せになる近道かもしれません。
自分が不幸せだと思うことが最大の不幸だとも···。
手術して1年半経ちますが、正直調子はあまりよくなく…。
気持ちを切り替えて、病気と仲良く付き合っていこうと考えております☆
自分の持っている運命には 逆らえません どう生きるかが問題
皆さんが言っている通り 面白がって楽しく平気で
歌でも聴きながら 生活していきましょう
皆さんが応援してますよ
寂しくなったら掲示坂にどうぞ
笑顔のあるところには、エネルギーがあふれています。
毎日、どんどん笑いましょう!周りを巻き込んで!
でも、おなかに力入れすぎないようにね♥
〉高校同窓会でいつも来ていた友とか何度か一緒になった友とかが急死や突然死で亡くなっているのにこんな私が生きているのは不思議
そう思います。
私も35歳から持病があり、2.3ヶ月に1回は検査を受けています。
周りで不幸があると、こんな自分が生きていているのに、とよくおもいます。
でも、病気の人は日々検査を受け、必要に応じて治療も受けているのだから、長生きするのかなぁとも思います。
それと、元気に見える人も、実はいろいろな事情を持っているかもと思うことも大事だと、自分に言い聞かせています。
自分中心で物事を見ない様に、、無心
届くはずの声を発しないお年寄り結構います。
機会がお有りでしたらお母様の代わりに支援要請を……。
私のような内部障害者や内部疾患のある方にとって見た目ではわからない
病気の事を少しでも理解していただき、優しい目で見てもらえれば、
嬉しい限りです。
但し、それに甘えず、自分で出来る事或いは体調が良い時等は他の人に
気遣いも少ししていただければ嬉しい限りです。
父親は週3回程ディサービスに行くようになりました。
ただ、母親が介護施設などへの入所やショートスティには父親を入所
させたりしたくないようです。
そして母親もストレス解消の為に友人や町内の親睦会などに参加したり
しています。
私個人としましてはあまり役に立たないので、出来ればショートスティ等
の短期入所もありかと思っていますが、父親がかわいそうだと拒否して
います。