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水泳の池江選手が白血病による闘病とのニュースを聞き、骨髄バンクが気になり始めました。池江選手は骨髄性ではないのかもしれませんが。少し調べたところ、登録は血液検査だけで簡単のようですが、骨髄提供となると入院が必要。痛み等も人それぞれのようです。生半可な気持ちでは出来なさそうです(´-ω-`)誰かの為になるならとの思いもありますが、簡単に決断するのは難しい。。。
メンバーがいません。
移植のための血液検査は簡単ですが、ドナーとなった場合は負担が大きいです。
自分が産まれる時の臍帯血を冷凍保存していればこの様な時に移植すると拒絶反応もなく白血病が治せるそうですね
何にせよ、池江選手は大変な闘病生活になると思いますが、頑張って復活して欲しいと思います
骨髄バンク登録は「通常の献血の時の事前採血」と変わりない程でした。
登録者には「検査結果のタイプ」は教えてもらえません。
タイプが適合して「ドナー候補」となっても、それから、血液詳細検査、家族の同意、本人の意思の確認などあり…幾重にも確認があり…途中いつでも中止できます。
でも一旦「ドナー承諾」をして「骨髄受け取り患者さんの準備が始まる」と、それ以降は「ドナーの意思による中止」はできません。
骨髄採取手術は吸気からの全身麻酔でした。術中はうつ伏せの姿勢で、お尻の上あたりの骨盤の出っ張り(背面の腰の部分)から、左右二箇所からの採取でした(麻酔中で自覚がないので事前、事業の説明による)。入院は施術病院にも依りますが、2泊して3日目午後に帰宅しました。
今ではいくらか手順など変わっていますが、大筋は変わりないです。給与補償こそ出ませんが、ドナー側に金銭的負担は一切かかりません。
果たして、移植手術まで行くと、患者さんより感謝のお手紙を頂きました。(部分的に個人特定に関わるところを墨塗りで💦)
ドナー候補〜採取手術まで数ヶ月を要しますので、登録だけしておくのも一考と思います(^-^)♪
「誰かの為になるならとの思い」
素晴らしいと思います
自分の気持ちとか
自分の周りの方々の協力とか
そういうものが噛み合わないと
難しい面もありますが...
骨髄提供のため入院が必要に
なるともちろん勤務先の理解も
必要になります
そういう所はまだ日本は遅れて
いるように感じます
池江選手の件は私も驚きました
まだまだこれから活躍できる方
なので今は治療に専念し、元気に
復活を遂げて欲しいです
誤〜…事前、事業の説明による
👇
正〜…術前、術後の説明による )
私も提供経験ありです。
もう20年になります登録して7カ月くらいで要請がありました。
術後の痛みは鈍痛くらいでした。
手紙のやり取りは無し、日本のどこかの20代女性とだけ連絡がありました。
皆さんの意見を参考にもう一度考えたいと思います。
じじいですが、生きているうちでも死んでからでも何か役に立てればとおもってます。
仕事柄、ラジオをよく聞くのだけどドナーが足りなくて治療が進まず亡くなっていく人やその家族の話を聞くたびに心が痛むよ。
献血ですら69歳までという制限があって、高齢化社会と若い人たちの献血への無関心で年々献血人数が減っているのが現状。
一人でも多く、ドナー登録をすることで病気で苦しんでいる人が1人でも助かって欲しいと思うのは人間として普通の気持ちじゃないのかな。
その代わり、献体には、良いかも知れませんけどね?
病気の当事者として辛い思いとしていると思います。
早くドナーのかたが見つかり、治癒されることを祈っております。
おっしゃるように現在は、患者さんとドナーの双方の状況次第で末梢血幹細胞提供の方法が取られることもあるようです。
成分献血の要領で採取するので手術をしません。これだとドナーの身体的負担も少ないそうです(^-^)
マイネ神さん♪の
言われるように患者さんの都合でコーディネートが急遽中止になる事は、多々あります。その場合は主に病状の急変による場合が多いようです。お互いに顔の見えない関係なので「相手のよって断る」事は少ないと思います(^-^)
ドナー登録する方は、いくらかでも「提供意思を持つ」っているので、オレンジ色の大きな封書が自宅に届くとドキドキすると思います。
骨髄バンク登録の年齢は18歳~54歳の方です。提供意思がある方は登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。
👇こ難しい冊子ですが参考に
https://www.jmdp.or.jp/documents/file/02_donation/donorhandbook20180413_st.pdf
考え方も人それぞれ。誰かだけが正しい訳ではないんだと思います(๑•́ω•̀๑)皆様色んな意見をありがとうございました。