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iPhone6Sを使い始めて、2年と10ヶ月。心なしか動きがモッサリしてるかも?とか、充電の減りが早くなった?とか思うけど、なんだかんだまだまだ使えそうな感じ。前に使っていた機種の4Sと5Sはぴったり2年ずつしか使わなかったので、これからどれくらい使えるのかなー?と、急な出費を警戒する日々です。皆さまのスマホ機種変タイミングなど、よかったら聞かせてください(^^)
メンバーがいません。
大丈夫です🙆♂️去年バッテリ交換も、やりまして。機種交換も考えてますけど、このホームボタンが✨気にってます。
機種交換のタイミング ですが、機種も高いので💧落として、潰れたり
この6Sが‼️悲鳴を上げた時ですかね(笑)
やっぱり壊れるまで!ですかね。
私はよく物を落とすので、画面割れが心配です。
詳しくありがとうございます。
確認してみたら、86%でした!
まだまだがんばれそう〜♪
今、電池🔋98です。
バッテリーは、交換でいいと思います。
私もiPhone6Sを使っていますし、子供はiPhone6を使っています。
この時期は寒いのでバッテリーの残量が不安定になったりしますが‥
バッテリーも98でピタリと止まったままです。
2年以上使ってますけど充放電回数は多いですよ。
まだまだピンピンしています。
現在までの
累計モバイ通信料260G、
月平均では5.5G(260/47ヶ月)
iOS更新対象外になるまでは使用するつもりです。
5年…!!すごいデス!
98で止まったままというのは不思議ですね。
バッテリー交換はせずということでしょうか?!
バッテリー交換1回でもうすぐ4年はすごいですね!
2109年は、ちょっとね^_^^_^
過去の修理記録などは確認できないのでしょうか?
チラリと調べた感じ、見つからなかったのですが……
蛇足すると、今年の9月くらいになると、AppleストアのラインナップからiPhone7が消え、iPhone8が残りますので、今と同じ使い勝手を考えれば、再来年(東京オリンピックのある2020年頃)に買い換えれば良いと思います。。
ちなみに、iPhone7以降はカメラ部分の形状が異なるため,6sのケースは使えません。
おしまい。
その為、駆け込みが多かったのですか?
このような感じです。
無理な充電をしてなければ、結構バッテリーは持ちます。
基本的に5年はふつうに使えています。未だにiPhone5使ってますよ(笑)
ですから、画面のタッチパネルが、いうこときかなくなってきたタイミングですかね~。
そうやって、2台変えています。
最近は、バッテリーよりタッチパネルが限界が来ます。
私も、赤いカローラバン様の仰る通り、性能が86%ならばバッテリー交換した方がいいと思います。
そして、電池残量は20〜99%(満充電すると、1回充電した というカウントになる)をを保つようにすれば、リチウムイオン電池は長持ちするそうです。
S2001様はそれを徹底してはるので、ハードな充電のしかたですが、それでも98%の最大容量を維持してはると思います(間違っていましたら、ご指摘ください)。
バッテリーは消耗品ですから、充電はしたい時にしてwバッテリー切れにならないように充電してる方が、精神衛生上楽です(^^ゞ
後は時々バックアップ後に初期化、復元してやると良いそうです。
50〜100の繰り返しです。
>確認してみたら、86%でした!
86%は一応、参考程度に考えられた方が良いかと!
寒い環境下だと、バッテリーが急激に低下する事があります。
バッテリーの充放電回数が重要な要因となります。
Appleサポートで診断テストを受ける事をお勧めします。
Appleは無料で丁寧にサポートしてくれます。
また必要に応じて、問題解決に向け遠隔操作でiPhoneを診断テスト(解析)して、アドバイスしてくれます。
Apple☎︎0120-277-535 午前 9時〜午後9時です。
診断(解析)テスト内容 主な項目 *診断時間は数分です
① Apple Pay
② バッテリーの充放電回数
③ Bluetooth のアンテナ
④ Wi-Fiのアンテナ
⑤ 加速度センサー
⑥ タッチID(Face ID)
⑦ カメラ
⑧ マイク
⑨ スピーカー
⑩ その他
現行iOS12をサポートしている最古の機種がiPhone5sですが、2013年9月発表なので2019年9月時点でも最新OSが有効であれば丸6年以上は「行ける」ということです。1-2回電池を交換すれば6年以上使える、これは一つの指標となります。iOSのサポートが切れたとしても、噂される3Gのサービス終了(2020年?)までは使おうと思えば使えるのではないかなと思います。
6s以降は正式にVoLTEをサポートしている(3G終了後も使えます)ので2020年以降も使用可能なのは確定です。とはいえ5G開始が噂される2020年がやはり一つの区切りとなるでしょうか。しかし7以降は目立った進化も無い(ApplePay搭載、防水等)ので、現時点で最新機種を要していなければ6s以降を使い続けるのが「お得だ」と言えると思います。よって、X以降に私は食指が動きません。
余談ですが、ゆえに8以降が売れずiPhoneの売り上げの鈍化がニュースになっています。当然だと思います。この傾向は5G開始の2020年まで続くと思います。2020年ってよくよく考えると来年なんですよね。
>電池残量は20〜99%(満充電すると、1回充電した というカウントになる)をを保つようにすれば、リチウムイオン電池は長持ちするそうです。
上記は恐らくサイクルカウントの事かと思いますが、満充電するとカウントが上がる訳ではありません
バッテリー容量100%に対してのどれだけの容量を充電したかを常にモニターしてまして、例えば50%→100%の充電を2回すると50%×2回で100%になるのでそれでサイクルカウントが1回増えます
99%で止めたらサイクルカウントが増えないのでは永久にサイクルカウント0回になっちゃいます(^^;
それとバッテリーの劣化に対しては、
・サイクル劣化(充放電による劣化)
・保存劣化(保存による劣化)
と、大きく分けて2種類の劣化がありますが、特に過放電と満充電状態がバッテリー内部が不安定になるので、その状態が長く続くと保存劣化が進みます
なので、一般的に言われているのは
20%〜80%の間で充電する、というのがリチウムイオンバッテリーには優しいとは言われてますが、最近はバッテリーの性能も良くなりあまり気にしなくてもそこまでの劣化は無いように思います(保存劣化よりもサイクル劣化の方が日々使っているバッテリーに対しては負荷が大きいと思います)
ただ過放電はやはりバッテリーに対する負荷が大きいので、私は50%位になったら100%まで充電してますね
ニッケル水素電池とかとは異なり、リチウムイオンは継ぎ足し充電は問題になりませんので
iOS12からサードパーティのバッテリー確認アプリを排除したのが決定的です。
>>バッテリー容量100%に対してのどれだけの容量を充電したかを常にモニターしてまして、例えば50%→100%の充電を2回すると50%×2回で100%になるのでそれでサイクルカウントが1回増えます
サイクルカウントは、そういうしくみなのですね。
最近は、
>>20%〜80%の間で充電する、というのがリチウムイオンバッテリーには優しいとは言われてますが、
…を心掛けたいのですが、なかなか難しいです…σ(^_^;)
iosさえアップデートすれば比較的古い機種でも快適に使えるのがiphoneの良いところだと思います。
バッテリー交換は自力でやってます。
これだと何年も支障なく使えてしまうので「外観に飽きた時に」機種変を検討してます。
非正規のバッテリー交換は安くても怖いのでパス。
バッテリー交換位なら自分でも出来ますけど、確かな純正品が手に入らない。
去年、Appleストアでバッテリー交換しました。その時点ではバッテリーはまだ元気との事でしたが、流石に数年使っているため交換でお願いしました。
すごく気に入っている機種なので、大事に使いたいです。
新しい機種も素敵ですけどね。
なんせ、iphoneは本体価格が高い。
2、3年で交換なんて、主婦には無理でございますです。
バッテリー交換で、
しばらく使えたらいいんですが…。