前田裕二って石原さとみの彼氏なんですね
芸能界情報に疎いので、この記事(↓)を書いてる人間(前田裕二)のことを調べたら、石原さとみと付き合ってるとかなんとか出てきて驚きました。(笑)
前田裕二氏「GAFAには、弱点があると思う」
https://toyokeizai.net/articles/-/253257
要約には、
「GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)には大きな隙・弱点があると思っています。端的に言うと、彼らは、”精神”を奪えない。これから、所得や時間を奪う時代から、”可処分精神”を奪い合う時代に入っていくという強い仮説を持っています。」
などと、わけの分からないことが書かれています。
本文より少し抜粋すると、
…本質的には、人が今よりもっと「寂しくなる」からです。効率化によって、今後、所得を割いても時間を割いても、紛らわせない寂しさがどんどん生まれていくと思っています。
…たとえばこれから、AI化によってコンビニのレジからも銀行からも人が消えていくでしょう。人と関わらなくても問題なく生きていける社会になり、人との接点がしだいに減っていく。
…そこで、その寂しさをしっかり受け止め、補完するようなサービスが、インターネット上で覇権を取る未来を想像します。寂しいな……と感じて家に帰り、向かう先は決して、GAFAではありません。所得でも時間でもなく、精神を奪える主体が現れれば、それは、世界を席巻するでしょう。
…オンラインサロンのような小規模コミュニティーのポイントは、「双方向性」です。これはコミュニティーがどこまで大きくなっても同じです。100〜1000人規模を超えて、1万人、10万人、100万人というさらなる大規模コミュニティーを築く場合においても、原則一方通行ながら、どこかで双方向性を感じさせる仕掛けを入れ込む必要があります。
…あまりにコミュニティー規模が大きくなってきてリーダーとファンの間の双方向性が成立しなくなってきた場合においては、今度は「ファン同士の双方向性」によって、コミュニティーのエンゲージメントを保つこともできます。
…どんどん現実が寂しくなる時代、人は双方向のコミュニケーションに癒やされるわけですから、こうしたインタラクションがデザインされている分散型のコミュニティーが今後無数に出来上がるでしょう。
→と、ここまで読み進めると、「あれ?、これってもしかして…」という気になってきませんか?


もっと単純に書くと、「石原さとみの精神を奪ったから俺はGAFAに勝った」ということでよろしいでしょうか。
>必要になるのは当然の摂理よのぅ・・・
第12回シルバー川柳入選作より…
「起きたけど寝るまでとくに用もなし」
http://www.yurokyo.or.jp/news/silversenryu/20120918_01.html
う〜む、身につまされる…😱
石原さとみ
( ̄。 ̄)
そう、「マイネ王」です。
>「あれ?、これってもしかして…」という気になってきませんか?
はいはいはい!
条件が一致しましたね!(笑)
話し相手がいない
共通の話題がない
独り言を文字にしてみたい
他人様の独り言を聞いてみたい
かといって、自分がどこの誰だか知られたくない・・・
スマホを扱える、老人に限らずとも、寂しい人には「双方向性」のコミュニティですね!万才!(笑)
この彼氏が言いたい本質は
人間の心を奪えるのは、人間にしか出来ないって事
なのかな~
可処分精神って言葉、初めて聞いたけど
自由に使える心?って意味かな?
この彼氏の読みが当っていれば
今後展開されるであろう可処分精神争奪戦に
マイネ王は先んじてるって事か!
そのうち、あちこちにsns老人ホームが出来るのかな?
こんな記事を書けないと石原さとみの彼氏にはなれないのか?
この記事を読んで、日本はプラットフォームを作るのが下手すぎるということを痛感しました。
AIが発達すると、人間とのコミュニケーションを止めてしまう可能性も出てくるのかもしれませんね。
石原さとみを娘に持った親の気持ちになってません?
それなら私は石原さとみが嫁に来る彼氏の親にしときます(笑)
>AIが発達すると、人間とのコミュニケーションを
>止めてしまう可能性も出てくるのかもしれませんね。
AIに恋したり、AIに友情を感じられる人は、一人で幸せになれるのかも…
ちと口が悪いがの

AIマイネ神のデザインはこんな感じでどうじゃ別名、悪態をつく不良少年「カミ」
でも言ってる事はまともだと思います。
GAFAですね、てっきりSAGA佐賀だと思ってました(笑)。

👆GAFAのどこをどう見間違うとSAGAに?GABAならまだ分かる。
その中で過去には、宗教と実生活が密接な関わりを持つことで宗教なのか何かのグループなのか良く区別のつかない新興宗教が多数生まれました。その最大勢力は創価学会でしょう。
見方によっては何を言っているのかよくわからない面と、何を今さらという両面がありますが、創価学会という宗教の色眼鏡で見ると何も目新しいものは見当たりません。
>100万人というさらなる大規模コミュニティーを築く場合においても、
>原則一方通行ながら、どこかで双方向性を感じさせる仕掛けを入れ込
>む必要があります。
なるほど、創価学会はこのへんをうまくやっているということですか…
信者同士の双方向コミュニケーションによって癒やされるシステムを宗教組織の中に組み込んでいるとは実に巧みですね。
マイネ王にも神様はいますが…(以下略)
創価学会がうまくやっているという意味ではありません。
前田氏が創価学会員かどうかは知りませんが、石原さとみさんとうまくやりたければ、創価学会に寄り添う発想になるのは当然ではないかと。
またも芸能界情報に疎い私に新情報が〜〜
なんと、石原さとみさんは創価学会員らしいということなんですね。
これにはビックリ❗
http://sido01.com/archives/3644
https://news-hunter.net/archives/5291
確かに目つきがちょっと危ない感じではある…
∧_∧____さらば!
/(´・ω・`) /\
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\パタンッ /
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この”可処分精神”という謎の言葉が存在しうるのは宗教心が薄く、宗教を実利と一体化した新興宗教が多数存在している近代の日本ならではのような気はしますね。そもそも日本人にとっては仏教なんて外来宗教をアレンジしたもので、本来の宗教心は万物に神様が宿っているのですからモノと精神を分離することは不可能でしょうし。
そしてそれは日本だけでなく、全世界的な傾向なのでしょう。
企業目線で考えれば 「可処分精神に付随するなに」 が目的なわけで、楽しんでもらう代わりに「なに」を頂く経済活動の一つですか。
マイネ王では便利なQ&Aや楽しい企画があったりして入り浸っている人も多いようですが、これらを使ってmineoは何を奪おうとしているのでしょう。
これからどの様に続いていくのか興味のあるところです。